岡田准一さんの主演映画「海賊とよばれた男」
今週末から始まりますが、なかなか面白そうですね。
そして、岡田准一さんと山崎貴監督のコンビといえば「永遠の0」
ビデオで見てはいましたが、改めて本を読みました。
ちなみに、今回の海賊~も同じ百田尚樹さんの原作ですね。
永遠の0を読んで感じたのは、本当に戦争の悲惨さや若者たちの無念さです。
色々な人をたどっていく中で、太平洋戦争のことを深く知ることができました。
戦争を経験してきた方々からもっと色々な話を聞ければよいのですが、やはり言いたくないこともあると思います。
自分は戦争のことは知りませんが、戦争がいけないということはわかります。
平和な世の中をさらによくするため、そして日本人としての誇りをもってもっと日々の生活を大事にしたいと感じました。
自分も「永遠の0」読みましたよ。
いい作品ですよね。
家族の大切さ、戦争の悲惨さ、
そして生きることとは何かについて考えさせられました。
そのうえ宮部の想いの強さには感銘を受けましたよ。
「海賊とよばれた男」も読みましたが、こちらも良かったです。
映画も見ようと思っていますよ。
神崎さんのブログも拝見させていただきました。自分は推理小説も好きなので、神崎さんの本も読みたいと強く感じました。
またよろしくお願いします。
嬉しいです。(笑)
はい、またお邪魔させていただきたいと思います。