T様にMARC BY MARC JACOBS/TALEXをお買上げ頂きました。
ご来店頂いた際に通勤時にとてもまぶしいというお話しからご購入頂きました。
なんでも、すごく狭い交差点がありカーブミラーがを見ながら車を前に出すそうなのですが、
通勤時間帯だとカーブミラーの真上という絶妙な位置に太陽があるそうなんです。
しかも車の鼻先を少し出すとぶつかる可能性がある交差点。
安中から高崎方面に向かうときは時間帯にもよりますが本当に眩しいですよね。
眩しいを通り越して疲れますよ。
そこで、おすすめさせて頂いたのが世界一の偏光レンズTALEXです。
偏光レンズであるかないかはさて置き、まずは眩しさを軽減しなくてはなりません。
これは単純にレンズカラーが濃い、薄いですね。
今回のTRUEVIEW FOCUSは可視光線透過率が１２％です。（この数字が小さいほど色が濃い事になります）
じゃー偏光レンズにするメリットって？！
偏光レンズは照り返し、反射光などの雑光を取り除いててくれます。
例えば運転席に座っていてダッシュボードの上に物を置いているとガラスに映りこんでしまいますよね。
偏光レンズを掛けていればこれは見えなくなっちゃうんですよ。
つまり眼にとって必要な光りはいるけど、ちらつきになるような反射光はシャットアウトしてくれるんですね！
なので釣りをされる方で偏光レンズを使う方が多いんですよね。
しかしながら偏光レンズにも安い物から高いものまで色々な価格帯がありますよね。
TALEXは決して安いとは言えません。
じゃー何が違うんだ―ってなりますよね。
秘密は2つ。偏光フィルターと製造方法！
まず一つ目。
ブラインドカーテンをイメージしてください。
均一になっていれば邪魔になる光りは入ってきませんが、もしも均一ではなく所々が斜めなっていたら。
この精度がポイントなんです。
大量生産で徹底したクオリティーを出すことは難しいと思います。
TALEXは製造から仕上げまで、自社工場で一貫管理をしているからこそ高性能フィルターを生み出せるのではないでしょうか。
2つ目
一般的には偏光フィルターをレンズ表面に張り付けて加工してあります。
その過程で偏光フィルターが歪んでしまうとこれもまた余分な光りや見やすさの低下につながってしまうんですね。。。
一方TALEXは二枚のレンズの間にものすごく薄い偏光フィルターを挟んで作ってあります。
そのためひずみ、揺れなど極限まで抑え本当に快適な視界を生み出してくれるのです。
TALEXより抜粋
からだのために「水」や「空気」にこだわるひとへ。
ぜひ「光」にもこだわってください。
かけがいのない目の為に、きれいな「光」しかみせない。
目を疲れさせる光りが目に優しい光に変わると、空気、緑、水辺。街角・・・
今まで見ていた光景がこんなにも美しいのかときっと興奮されます。
いわば「目のための空気清浄機」のようなレンズです。
快適な視界を確保できれば運転やお出掛けがもっともっと快適になるのではないかなと思います。
まずは体験してみてください！
びっくりしますよ！
T様には写真撮影を快く引き受けて頂き、さらには出演料までサービスしてもらいｗ
ありがとうございました。
お時間があればメンテナンスにぜひお越しください！
奥様もお待ちしています！（次は奥様の写真も。。。ｗ）
ありがとうございました！
星