搾った麦汁を熱し、その間にビールに苦味と香りを与えるホップを入れて行きます。
このホップも、色々あるのですが、、、
続きはこちら
http://blog.goo.ne.jp/chyunko/e/d1790b7b104868e264f45142e429e4b8
搾った麦汁を熱し、その間にビールに苦味と香りを与えるホップを入れて行きます。
このホップも、色々あるのですが、、、
続きはこちら
http://blog.goo.ne.jp/chyunko/e/d1790b7b104868e264f45142e429e4b8
ランチが済んだら、糖化が終わった麦汁をFiltrateします。
最初に出てきた麦汁が、一番搾り麦汁。
しかし、その麦汁をまたモルトの上に注ぎ、モルトでベッドを作りながら濾過して行きます。
続きはこちら
http://blog.goo.ne.jp/chyunko/e/fc9185535599097bf6c425cc460d5b22
いてまいりました。
蔵の畑で作る無農薬の朝採り野菜や、地元で採れる安全 で美味しい季節の食材で作るな嘉屋の工房ランチです。
ほうぼうの干物がすごく美味しかった!
というわけで、木内酒造にてビールを造ってまいりました。
このときから構想があったことを考えると、2年2ヶ月で念願がかなったわけです。
わたくしは、エキストラ ハイをベースに、古代米を入れてピンク色にしよう、とか、杉のフレーバーをつけても良いかな、とか、いや、エキストラ ハイは、もともとのビールの味わいを濃縮させた感じだから、フレーバーを入れないほうが良いかな、とか、いやまてよ、エキストラ ハイは熟成に半年から1年かかるじゃん! ちょっと無理だ!!
等と考えていたわけですが、
いざ現地で聞いてみると、
「ヴァイツェンと古代米ビールは、現在酵母が無いため、作れませんが、それ以外はOKです」とのこと。
エキストラハイも、宅配まで1ヶ月かかりますが、OKとのことでした。
それを踏まえて、試飲。
15L釜を二つ予約し、2種類のビールを造ることにしてましたので、
まずは、わたくし発案の、エキストラハイ ベースに、フレーバーをフルに入れたビール、名づけて
続きはこちら
http://blog.goo.ne.jp/chyunko/e/f847c5e91c32529d29fdce96294c5e5f