7月16日 見つけたのはメスの親だけ。 オスと子供はどこにいるのか?
7月17日 親鳥1羽と雛2羽
今年のアオバズクがどこにいるかを捜すのが難しく構図は二の次になりました。
7月16日 見つけたのはメスの親だけ。 オスと子供はどこにいるのか?
7月17日 親鳥1羽と雛2羽
今年のアオバズクがどこにいるかを捜すのが難しく構図は二の次になりました。
7月15日 親鳥に見守られて 最初の雛が巣立ちしています。
右の子は2番子か?
この子は1番子!
メスの親
1番子!
メス親
2番子?
2番子!
7月13日 オスのアオバズクはいつも通り見張りを続けています。
メスが巣から出て巣の方を見ています。巣に残っているヒナの巣立ちする準備が整いました。
7月29日 そろそろ抱卵が終わるころにアオバズクのポイントへ行きましたがオスが巣に近くで見張っていました。
7月3日 やはりオスが巣を見張っています。
平常時なら寝ている時間ですが雛のため大きな目を剥いて巣の警戒をしています。
7月6日 巣を守る雄アオバズク
7月12日 巣を見守る雄
7月15日 イケメン?の猫
7月21日 一番子?
7月22日 2番子?
現場到着後すぐに出迎えてくれたモンキアゲハ。
いつもはスルーするヒヨドリですが飛び出した姿が美しいのでアップしました。
同じ枝にいたまま動かないのでこちらが動いてアングルを変えて撮影しました。
真下から狙いましたがアオバズクににらまれました。
楠の葉が茂っていて別角度から見つけるのはしんどいです。