稲刈りの季節でほとんどの田んぼが干上がって水の残った田んぼをやっと見つけました。
撮影されているのに気付いたタシギがゆっくりと草陰に向かいました。
稲刈りの季節でほとんどの田んぼが干上がって水の残った田んぼをやっと見つけました。
撮影されているのに気付いたタシギがゆっくりと草陰に向かいました。
イヌワシの嗉嚢(ソノウ)がぷっくり膨れて満腹のようなのでこの後は出ないと思い帰路に就く
次はもっと500m以内で撮影できることを願っています。
前回は坊主まったく姿を見ず! 今回はやっと見つけたが800m以上先の日陰に止まっていました。
撮影条件が悪くて絵になるか?
遠いが飛び出しに反応できました。
クマタカは見当たらず出るのはカケスだけ!
鳥友が見つけてくれました。5mほど立ち位置を変えると親を呼ぶクマタカ幼鳥をゲット!
4年ぶりのクマタカの飛び出しに対応できず捉えたのは水平飛翔するクマタカでした!
このあとは手前の樹に遮られて没。
止まったのは枯れ木の横枝だした。
上空150mから撮影しても 一部しか映りません
少し高度を下げました。
更に高度を下げています。
上流へ移動しての撮影です。