ちょぺっと一言

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空海と密教美術展に いって

2011年09月23日 | 感想
(展覧会チラシ)

このたびは  チケット ありがとうございました

仕事の関係で 東京には 月1~2度 行っておりまして 駅のホームに東京国立博物
館「空海と密教美術展」の 広告が 貼りだされており

是非  行きたいなあ と  思ってた 矢先に  陸奥新報に 今回の 懸賞が 
あり はりきって 応募させて いただきました。

 実家が 城西団地だったもので  禅林街が 近く  子供のころ しょっちゅう
 お寺・墓地で 遊んでたせいか  特に仏像が大好で

とても 楽しみに しておりました。

 先日 出張の 際 時間が 空いたので 早速 行ってまいりました。

阿修羅公開の時は1時間以上 待ちましたが 今回は すんなり 入れたのでラッ
キーと 思っておりましたら  案の定  会場内は すごい人であふれかえってま
した。

人をかきわけながら  展示物を みるのも  なかなか 大変なもので なかなか
  先に 進めません。  興味のあまり ないものは 飛ばし  大好きな 仏像
群 

巨大な 曼荼羅 等  本場 京都・奈良・和歌山を 何か所も  回らなければ 
見れない しかも  国宝級のものが 一同に 集結しており 非常に貴重な体験を
させて

いただきました。特に良かったのが 立体 曼荼羅 四天王の 持国天立像 でし
た。いろいろな 持国天を 見てきましたが 京都 東寺のだけ あり 迫力が違い
 鳥肌ものでした。

 途中に売店があるのですが  仏教グッズがいろいろあり そこも 黒山の人だか
りで お土産買うのも 一苦労でした。

しかし ここでしか 買えないものや 欲しかった グッツが あり 沢山 買いこ
んでしまいました。

この ような 展覧会等 ありましたら 是非またお願いいたします。

このたびは 誠に ありがとうございました。

陸奥新報に 感謝・感謝・感謝!!!



青森県弘前市
宍戸  聡


チケット御礼

2011年09月22日 | 感想
 前略
 御礼の手紙でございます
 

「相田みつを」のチケットを
 ありがとうございました。
 ぜひ出掛けたいとは思っていますが
 もしも無理な時は 東京に住む娘か、
 もしくは姉にプレゼントを…。
 必ず活用させて頂きますので…
 『ことばの箱』のファンです。
 月1回だけなのが少し残念です(^^)

 弘前市 小野





本校は無関係です

2011年09月22日 | Weblog
 





木造高等学校職業別名簿を刊行するにあたり
ご協力をお願いします

というDMをもらった

氏名・現住所・職業・出身大学・趣味・E-mai 
購入(\11,340)申込の有無を記入し 返信するというもの

この手のものは 普段 ばっくれているのだが
作成業務に支障をきたしては・・・と 迷った

が、同窓会、学校関係者の名前がない文書なので
本校に問い合わせたところ
全く関係ないとのことだった

もし 同じようなDMをもらって ??? している方がいらっしゃいましたら
参考までに。





休日を地元で過ごそう

2011年09月21日 | Weblog
弘前駅から、なぜか一方通行の土手町を通って、
今は草が生えて空き地のかくはデパートを見ながら、坂の上で降り、
津軽塗りの老舗の向かい側にある洋風のレストランに入ろうと思ったら、
ここ何年かは昼は営業してないと、お隣の喫茶店の女主人から教えてもらった。

お腹も空いてきたので、その喫茶店で寂れた土手町界隈の話を聞いた。
連休だというのに歩いている人はまばら、これでは元気もないだろう。
夜の鍛冶町も店の半数はもうないという、
なんというか、弘前公園ではなく弘前城と折角書いてある交通案内板も落城の雰囲気である。

女主人のスパゲッティーには、なんとゴボウの煮物まで付いて、
よぐきたのーともてなしてくれた。これが津軽の人だよ。
新青森駅の高いだけの味のない弁当とはわけが違う。

どこも人がいない。どこへ行ったのだろう。
そういう私が神奈川県にいるのだから、笑えるが。

「休日を地元で過ごそう」なんて、どうだろう。

ゴボウ付きパスタの店、またいくよ。



ごんぼほり。






お礼

2011年09月20日 | 感想
 



芸術の秋にふさわしい「世界遺産 ヴェネツィア展」の
チケットプレゼント当選に歓喜!!

数度の応募ではじめての当選ですので尚更です。
誠にありがとうございます

取り急ぎお礼まで

弘前市 フジタ



黒石の温泉に行ってきた

2011年09月19日 | Weblog
この連休、川の音がよく聞こえる黒石の温泉に行ってきた。
近くに、こけしをメインにした100メートルあるかないかのお土産通りがあった。

こけし、凧、お菓子とあるが、有名人が来てイベントをしているふうでもないし、、、
そこの一帯だけがなんとなく浮いている感じで、
これでは地域全体がこけしで楽しむということになっていないようで、
盛り上がりに欠けるなと思った。

せっかく、近くに山あり、川ありなのでトレッキングコースでも作って
さまざまな体験ができるように工夫しないと飽きがくるのではと思う。
一地区にまとめるのではなく少し距離を置いていろいろな店を配置するのも
よかったのではないだろうか。

また、こけしに客自らが色付けをしてみるというマイ・コケシ工房でも作れば、
今はやっているワークショップにもなるだろう。
大量のこけしがこけし館に展示されているが、一番記憶に残ったのは、
個性的な棟方志功が色付けしたあの版画のような大胆な色使いのものだった。

身内での品評会もいいが、世界的権威の人を呼んで評価してもらえばいいのかもしれない。
芸術としてのこけしと、親しみやすい客のためのこけしに分けて考える必要があるように思う。
意外と中国人あたりが評価の目を持っているかもしれない。

川の音、温泉、こけし、うまい酒、
もう一度、この資源を配置し直す必要があるなと思った。
いかがだろうか。



岩魚の大枡酒美味かったべ。




カラスは3歳児

2011年09月09日 | Weblog
先日、ごみ置き場にカラスが悪さをしようとしているので、
蹴ってやろうかと思いましたが、
待てよ、カラスの知能は3歳児なみと言ってたことを思い出し、
ここは、人間扱いして、こら、という風に睨みつけたところ、
なんか悪いことをした僕、って感じで首を傾げてこちらを見るので
何となくかわいく思いながらも二度とするなよっと
捨て台詞をしたくらいの気持ちで立ち去りました。

効果があったのか、翌日からカラスのカの字もないくらい
静かなもの置き場になりました。
やっぱ通じるものがあったのでしょうか。

カラスは3歳児、
叱る、褒めることはないでしょうが、
きびしく愛情を持って睨むといいようです。

皆様もお試しあれ。





アントン・カラスより。



秋の鼻炎?

2011年09月06日 | Weblog
朝晩は冷えても、昼は30度となかなか気候についていけない人が出てきたようで、
朝の通勤車内では老いも若きもクシャミをするやら、鼻をすするやらで、
そばで見ててもかわいそうなんですが、鼻をすする音がなんとも気になりますね。
本人は大変なのでしょうが、側の人も大変です。
なかなか鼻汁が出てこないのならしょうがないのですが、
出るならすっきり出した方がいいと思うのですが、どうなんでしょう。

 小生も中学くらいまでは蓄膿症かなと思うくらい重症でしたが、
東京へきてからは、年をとったからかもしれませんが、鼻で悩むことはなくなりました。
治り難いと思ったら耳鼻科で鼻やのどを洗浄してもらうといいような気がします。

なんだか変な話になったとこで、鼻より団子で、デザートタイムとします。



低い鼻より。