ちょぺっと一言

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旅日記① 11月25日~30日

2014年12月26日 | 感想
 





今回は娘夫婦、孫3人と一緒に上京しました。

11月25日
昼の新幹線に乗り、夕方まっすぐ杉並の娘のところへ
行きました。


11月26日



国立新美術館の日展に行きました。
日本画、洋画、工芸美術、彫刻をまわりましたが
書までは行けませんでした。

県関係では
彫刻の竹村松博さん、こぎんの貴田洋子さん、油彩の三橋文彦さんの
作品を見てきました。
途中、食事をとったり、椅子に座って休みましたが、
会場が広くて疲れました。


27日



午前中相田みつを美術館で
人生の指針、あるべき姿を教えてもらいました。
橋まゆみさんの人形もほのぼのとしていて
昭和を思いおこさせてくれました。

午後は上野広小路亭で講談を聞きました。

夜は明治座 花形舞踊公演へ行きました。
興味はなかったのですが、話の種にと思って行ってみました。
高尚な趣味を持っているような和服姿の男性、女性に混じって
S席で 小渕優子後援会会員の気分を味わって来ました。
名前を知っている人は市川猿之助、藤間勘十郎、尾上菊之丞
その他、花柳、中村、市川の名前がありました。

28日



ブリヂストン美術館「ウィレム・デ・クーニング展」
初めて聞く画家です。
抽象画はわかりにくいが、半具象画はなんとなくわかるような気がします

29日


午前 三菱一号館美術館「ボストン美術館 ミレー展」
教科書、美術本等でしか見たことがない有名な画家の
本物の絵を見られて感激、感動しました。
土曜日ということもあり大変混雑していました。

午後は上野広小路亭で講談を聞きました。

30日午前は、杉並区の大田黒公園を散策しました。
藤田記念庭園、尾上の盛美園、平賀の清藤家庭園など見慣れた人には
少し物足りない思いでしたが
6~7人の作業員が清掃にあたっており、きれいに整備されていました。

午後は新宿末廣亭で落語、漫才を聞きました。

旅日記② 12月1日~6日

2014年12月26日 | 感想


12月1日は ディズニーシー
2日は ディズニーランド
3日は ディズニーシー
4日は ディズニーランド

娘夫婦、娘、私の大人4人で、3才、2才、1才2人(双子)、0才1人の
孫5人を見ながらです。
ベビーカーを押したり、2人同時に抱っこしたりして
娘たち、3才の孫の楽しみにつきあわされました。
2日と3日は開園前から並び、夜は8時半、9時までいたので
寒いし疲れました。
4日は杉並まで帰るので午後3時頃出て
ラッシュ前に帰りました。

5日
午前中ゆっくりして、
午後上野広小路亭で落語を聞いてリラックスしました。

6日
東京駅でお土産を買い、昼の新幹線で帰ってきました。


今回は疲れた12日間でした。
4枚のチケットありがとうございました。
娘は正月帰省しないので、次回上京は3月下旬から4月上旬を
予定しています。
その頃開催中のチケットプレゼントがあったら
また応募します。

青森ほどではないでしょうが寒さ厳しくなります。
皆さん風邪なひかないようにして頑張って下さい。
本当にありがとうございました。

弘前市 清野

ホドラー展

2014年12月12日 | 感想


前略

当選したチケットで、西洋美術館で開催されている
ホドラー展に行ってきました。
土曜のお昼とあって、大盛況でした。
鮮やかな色使いで美しい絵でした。

いつもすてきな応募の企画
ありがとうございます。

草々

弘前市 H.K.
     

ウフィツィ美術館展

2014年12月12日 | 感想


陸奥新報社東京支社 御中

前略
「ウフィツィ美術館展」のチケットありがとうございました。
一度は訪れてみたい美術館ですが、イタリアまで簡単に行けるわけもなく、
そんな時に日本での展覧会開催、是が非でも観に行こうと思っていました。
陸奥新報のチケットプレゼントコーナーは好きでよく応募しているのですが、
今回はそんなわけで気合を込めて投函しました(笑)。

上京がやっと叶い、12月9日に観てきました。
最終週なので、激混みかと思い、朝一番で行きました。
意外にも空いていて、ゆっくりと、気分はイタリアになって鑑賞できました!

チケット代が浮いた分、音声ガイドを利用、展覧会カタログも買うことができました。
本当にありがたかったです。

この時代の芸術は、ワタシ的には、宗教とパトロネージがポイントだと考えます。
絵画の一般的美しさはないけれど、描かれた時代背景を想像するとロマンが広がります。
今に伝わってこられたことを想像すると感動します。
すばらしい展覧会でした。

ありがとうございました。

平川市 M子


日展

2014年12月11日 | 感想
 

拝啓

このたびは「改組 新 第1回日展」チケット
ありがとうございました。
そこでお便り致します。
おかげさまで行って参りました。

地方展に比べて国立新美術館での本開催は
5分野がボリュームたっぷりで圧倒される。
選りすぐりの作品が所狭しと展示され、
素人目にも感動ものであった。
気に入った作品は、再度カメラに記憶させた。
時間の関係で早足で端折りながら巡っても
3時間くらいはかかったと思う。
さわやかな疲れでした。

今回このようなチャンスをいただき、
貴紙に感謝申し上げると共に
今後もよろしくお願いいたします。

良き東京みやげとなりました。

乱筆・乱文をお許し下さい。

敬具

弘前市 ヨッシー

ウィレム・デ・クーニング展

2014年12月02日 | 感想

(展覧会チラシ)


陸奥新報東京支社様

 貴社より頂きました、「ウィレム・デ・クーニング展」を観てまいりました。
自由奔放なタッチでそれとは理解できる女性たちの作品、楽しみました。
色彩が感動的でした。
ありがとうございました。
著作権などから絵葉書が販売されてなかったのが残念でした。

吉岡利忠