突然ですがこの漢字読めますか?

先日見つけた道端の食堂の看板に使われていました。

写真に撮って現地スタッフに見せたところ「ビャン(biang 2)」だと教えてくれました。 つまりこの読めない看板は、陝西ビャンビャン面ということになります。 なんでも中国で一番難しい漢字とのこと。 意味は「引っ張って伸ばす」ことだそうです。
店頭では、おばさんが確かに麺を引っ張って伸ばしています。

肝心のお味は激ウマ。 赤いのは唐辛子ではなく、それほど辛くありません。

なんというんでしょう。 中国では珍しいシコシコのツルツル麺に、香り高い油が絡んでいます。 ネギの香りも効いています。 中華風の油そばといったところでしょうか。
これはお勧めです。 現地職員も知っている有名店でした。
地図を貼り付けるのが億劫なので、店の場所を文字で説明すると下記のようになります。
観音橋の星光68広場の西にある歩道橋を渡って反対側へ。 渡ったところで北に向かい50m程先にある細い路地を左折。 そのあと更に50m程進んだ右側。 めちゃ旨ですよ。

先日見つけた道端の食堂の看板に使われていました。

写真に撮って現地スタッフに見せたところ「ビャン(biang 2)」だと教えてくれました。 つまりこの読めない看板は、陝西ビャンビャン面ということになります。 なんでも中国で一番難しい漢字とのこと。 意味は「引っ張って伸ばす」ことだそうです。
店頭では、おばさんが確かに麺を引っ張って伸ばしています。

肝心のお味は激ウマ。 赤いのは唐辛子ではなく、それほど辛くありません。

なんというんでしょう。 中国では珍しいシコシコのツルツル麺に、香り高い油が絡んでいます。 ネギの香りも効いています。 中華風の油そばといったところでしょうか。
これはお勧めです。 現地職員も知っている有名店でした。
地図を貼り付けるのが億劫なので、店の場所を文字で説明すると下記のようになります。
観音橋の星光68広場の西にある歩道橋を渡って反対側へ。 渡ったところで北に向かい50m程先にある細い路地を左折。 そのあと更に50m程進んだ右側。 めちゃ旨ですよ。