アメリカと日本、日米関係。専守防衛がベストの選択、強がりは危険

脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。

はじめてブログに来てくださった方
『パラリンコップの片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。２００５年から脳卒中の体験をもとに書いてます。
2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

脳卒中　手 が 不 自由 歯磨き道具（自助具）をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。

Paralymcup　de ラクラク歯磨き、脳卒中片麻痺整容不自由な片手での歯磨きは【パラリンコップ】にお任せください。

脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

脳卒中で片麻痺になって自立したいと急性期回復期困ったのは片手で歯磨きだったんです。

超かんたん、
らくらく歯磨コップ1800円（税込1,980円）＋送料

脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。

片手で歯磨きのことなら、お任せください。

1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

　　

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～無謀にも憲法改正と強がりを言うひとがいるが日本のベストの選択は専守防衛・善隣外交に徹することがベストの選択に思える。なぜなら日米には密約があり、アメリカとしても日本がATMに役割をはたして言いなりになってる間は表面的に同盟と認めるだろうが逆らえばイラクのように仕返しをされるからです。

実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。

働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

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パラリンコップ

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大変嬉しいエール：「これだ！」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
                             「もっと早く見つけていれば......そう思わずにはいられませんでした」

大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

                「一日のスタートが笑顔になれた」

脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。

脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　　

人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ！

研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　　　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html  

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

　　　　

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　　

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

　　頑張りましょう！

川崎市ホームページにも掲載されています。：https://www.city.kawasaki.jp/280/cmsfiles/contents/0000083/83978/pannhu.pdf

2009年度川崎市、川崎基準(KIS)認証・総合評価もご参考になさってください。

本音の感想、お世辞でないことが大変うれしいです。
同じ苦労ですから共感いただけると思って感謝しています。
お客様の声が励みになっています。

レビューお客様の声：https://review.rakuten.co.jp/item/1/264890_10000070/1.1/?l2-id=category_item_reviewもご覧ください

脳卒中　手 が 不 自由  歯磨き道具（自助具）をお探しなら、きっと便利な片手でらくらくパラリンコップです。

製造元：プラスチック成型加工のPLAMO株式会社 埼玉県本庄市http://www.plamo-k.com/

お取扱店.....ご支援くださってる代理店さんです。

Image Craft（株)

アビリティーズ・ケアネット（株）：.....楽天市場

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：今日の片麻痺ブログはコチラ▼?です。

2005年11月20日東京 マラソンで高橋Ｑちゃんが復活優勝した、めでたい同じ日に立ち上げた片麻痺太郎ブログです。

片麻痺太郎のBLOG　テーマ───────────────────────────────────

■■ ≪アメリカと日本、日米関係。専守防衛がベストの選択、強がりは危険≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3755

ブログの開設日　2005年11月21日
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アメリカと日本、日米関係。専守防衛がベストの選択、強がりは危険

「アメリカの国益にかなう限りにおいて日本を守ってやりたいというのがアメリカ。

アメリカの戦争屋は自国が利益を得ている限りは日本を同盟と言ってみてくれるが自国の利益にならないtなった途端見捨てるのが米国だということは歴史が証明している。

ベトナム・アフガン・イラク。

イラクのフセイン大統領が典型的な例、米国に逆らったから核兵器があると云いがかりをつけて最後に処刑した。

日本もATMのあいだは同盟国と言ってくれるだろう。

カネがない絞り取れないとわかったら捨てられるは必定のこと。

これは知っておく必要がある。

なので日本は先制攻撃などと虎の威を借りて犬の遠吠えをせずはっきりとこちらからは絶対攻撃はしない

ただし攻撃されたら防衛すると専守防衛宣言すればよい。

善隣外交に徹することが良いと思う。

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／

大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

━━━★(^-^)○━━━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

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今日の体調（血圧）や天気その他メモ

毎日太陽光をできるだけ浴びるように努力してます。

おはようございます。血圧測定：前日1回目142/59　脈拍64　2回目137/67　脈拍69　3回目124/64　みゃくはく59　　　　

9時半23℃、湿度75日中の気温は24℃の予報。＼(^o^)／神奈川県愛川町です。

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 楽しく暮らす片麻痺主婦のおしゃべりです   片麻痺お気楽日記  http://blog.goo.ne.jp/karen820

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日々某々.....介護日記  http://mikomona.blog20.fc2.com/　

片麻痺だって、大丈夫だからね。  http://yukari2001.com/index.html

片麻痺の横歩き              http://katamahino-ayumi.blog.so-net.ne.jp/
 
ふくしチャンネル　　　　　　http://www.fukushi.com/news/2007/04/070420-a.html

港町のカフェテリア ......ポップスとクラシックな映画                http://blog.goo.ne.jp/chochi4510

脳卒中ブログ村．．．．．．脳卒中関連のブログまとめサイト：https://nousotyuu-burogumura.blog.so-net.ne.jp/

脳卒中をやっつけろ！......脳卒中に関する専門医の最新情報本音トーク脳血管の病気や治療について分かりやすい記事です。
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【原田太郎の思うところ】
土日が時事ネタ政治は国民の生活そのもの
右とか左とか革新とか保守とか関係なくただ一点、民の竈（かまど）から毎日煙が立つように努めることが政治だと思うのです。
権力の暴走や腐敗を正しくメディアが報道できるようになるまで、新聞･TV政府の言いなりうのみをやめ、権力を厳しく見つめる一人の国民の存在であり続けることが大事だと思っています。

基本：「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
宗教感：神・仏に畏敬の念を持つも無色・無宗教(あえて言えば仏教イワシの頭でもよい）、右の思想左の思想そんな高尚なものは持ち合わせていませんです。思想は右や左に極端でなければよい
「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方考え次第と思っています。
私はこうも思います。
人間生きるための必須条件はFood・Energy・Care！と唱える内橋克人・経済評論家氏の考えに賛成です。

人間の基本中の基本は衣・食・住・健康、の安定。

（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
（３）Care：医療介護の安心政策（セーフティーネット）、
それに加えて
（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

■62歳で健康体から一転、脳卒中後、一時、病気のデパート、前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他時々、時事等を執筆。（時折片麻痺でも政治に関心があり意見を云います。）

平成１５年脳卒中（脳内出血）発症後の病歴
平成15年3月（2003年）脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
平成19年12月（2007年）前立腺がん全摘出、
平成21年12月（2009年）胃がんの疑い（Ⅳ）で胃壁削除、胃がんの疑いグループ（Ⅳ）生検組織診断分類：【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち，癌が疑われる病変、（Group５は癌）】で胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）
平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
平成２６年（2014年）１月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻（ろう）経過観察中
令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

◆◆【ブログポリシー】◆◆

執筆者　原田太郎　　1940年生まれ

   
 
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■ほぼ日刊「片麻痺太郎公式ブログ」は2005年11月20日スタート。
『片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。脳卒中の体験をもとに書いてます。以上、お役に立てれば幸いです。
※記事に、ご異論ある方は無視するかご自分で検索などご確認してください。

◆※今日もお読みいただきありがとうございます。See you next time!＼(^o^)／<m(__)m>
(^_-)-☆........................................................................(^_-)-☆

 

アメリカの国益と日本の国益,米国の考え・本音ををきちんと知ろう

脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。

はじめてブログに来てくださった方
『パラリンコップの片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。２００５年から脳卒中の体験をもとに書いてます。
2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

脳卒中　手 が 不 自由 歯磨き道具（自助具）をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。

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脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

脳卒中で片麻痺になって自立したいと急性期回復期困ったのは片手で歯磨きだったんです。

　　

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脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。

片手で歯磨きのことなら、お任せください。

1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～アメリカの国益は日本がATMとしての役割を果たし、隷属的で自主防衛能力を持たず、米軍指揮下にいる限り同盟国として認めてくれるであろうが米軍に逆らうそぶりを見せた途端国連憲章敵国条項を振りかざし手のひらを反すであろう。それだけは確かであろう。日本は平和憲法をかざし専守防衛に努め善隣友好の外交に専念するべきである。

　　
実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。

働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

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大変嬉しいエール：「これだ！」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
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大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

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脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。

脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　　

人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ！

研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

　　　

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　　

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

　　頑張りましょう！

川崎市ホームページにも掲載されています。：https://www.city.kawasaki.jp/280/cmsfiles/contents/0000083/83978/pannhu.pdf

2009年度川崎市、川崎基準(KIS)認証・総合評価もご参考になさってください。

本音の感想、お世辞でないことが大変うれしいです。
同じ苦労ですから共感いただけると思って感謝しています。
お客様の声が励みになっています。

レビューお客様の声：https://review.rakuten.co.jp/item/1/264890_10000070/1.1/?l2-id=category_item_reviewもご覧ください

脳卒中　手 が 不 自由  歯磨き道具（自助具）をお探しなら、きっと便利な片手でらくらくパラリンコップです。

製造元：プラスチック成型加工のPLAMO株式会社 埼玉県本庄市http://www.plamo-k.com/

お取扱店.....ご支援くださってる代理店さんです。

Image Craft（株)

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：今日の片麻痺ブログはコチラ▼☟です。

2005年11月20日東京 マラソンで高橋Ｑちゃんが復活優勝した、めでたい同じ日に立ち上げた片麻痺太郎ブログです。

片麻痺太郎のBLOG　テーマ───────────────────────────────────

■■ ≪アメリカの国益と日本の国益,米国の考え・本音ををきちんと知ろう≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3754

ブログの開設日　2005年11月21日
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アメリカの国益と日本の国益、米国の考え・本音をきちんと知ろう

日本は敗戦で米国を主体とした連合軍により日本国憲法を提案し樹立した。

それ脳折り自由と人権を手にすることができた。

戦争屋か以来の政治家には米国に押し付けられた憲法だと嘘を言うひとがいるが幣原内閣によって提案したと証拠が残っている。

もっともアメリカの国益を代表する終戦時のトルーマン大統領の有名な言葉、猿（日本人）を「虚実の自由」という名の檻で米国が飼うのだ」といったこと。

また1992年に米国が世界を完全支配する秘密戦略「Defense planning guidance 1992」

アメリカは共和党も民主党も、日本とドイツに自主防衛能力を持たせない戦略。

日本が米国に絶対服従においておけばアメリカの国益にとって日本がATMが一番都合が良い訳です

武器は言いなりの値段で買わされる。これに逆らったとたんにこの武器も使えなくなるわけです。

占領国と非占領国の現実。

アメリカの戦争屋は自国が利益を得ている限りは日本を同盟と言ってみてくれるが自国の利益にならないtなった途端見捨てるのが米国だということは歴史が証明している。

歴史と現実をしっかり理解する必要があります。

日本は専守防衛は許されるけど自らの意思で戦争ができる国になってはいけないのです。

アメリカが文明社会の構造において日本より劣っていることはいまだに銃社会、日本は1588年（天正16年）、豊臣秀吉は全国に「刀狩令」特区の昔楠百年も前に刀狩りで安全な国になってることでこの違い大きい。

日本は隷属ではなく独立自尊を目指すべきであると思う。

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／

大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

━━━★(^-^)○━━━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

　．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

今日の体調（血圧）や天気その他メモ

毎日太陽光をできるだけ浴びるように努力してます。

おはようございます。血圧測定：前日1回目127/66　脈拍66　　　　

9時半24℃、湿度59日中の気温は28℃の予報。＼(^o^)／神奈川県愛川町です。

．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

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＜お勧めブログ＞この記事を見た人はこんな記事も見ています
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 楽しく暮らす片麻痺主婦のおしゃべりです   片麻痺お気楽日記  http://blog.goo.ne.jp/karen820

片腕だけのエンジニア　脳梗塞リハビリ日記  http://one-hand-engineer.seesaa.net/

日々某々.....介護日記  http://mikomona.blog20.fc2.com/　

片麻痺だって、大丈夫だからね。  http://yukari2001.com/index.html

片麻痺の横歩き              http://katamahino-ayumi.blog.so-net.ne.jp/
 
ふくしチャンネル　　　　　　http://www.fukushi.com/news/2007/04/070420-a.html

港町のカフェテリア ......ポップスとクラシックな映画                http://blog.goo.ne.jp/chochi4510

脳卒中ブログ村．．．．．．脳卒中関連のブログまとめサイト：https://nousotyuu-burogumura.blog.so-net.ne.jp/

脳卒中をやっつけろ！......脳卒中に関する専門医の最新情報本音トーク脳血管の病気や治療について分かりやすい記事です。
                          https://blog.goo.ne.jp/stroke_buster/follower

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【原田太郎の思うところ】
土日が時事ネタ政治は国民の生活そのもの
右とか左とか革新とか保守とか関係なくただ一点、民の竈（かまど）から毎日煙が立つように努めることが政治だと思うのです。
権力の暴走や腐敗を正しくメディアが報道できるようになるまで、新聞･TV政府の言いなりうのみをやめ、権力を厳しく見つめる一人の国民の存在であり続けることが大事だと思っています。

基本：「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
宗教感：神・仏に畏敬の念を持つも無色・無宗教(あえて言えば仏教イワシの頭でもよい）、右の思想左の思想そんな高尚なものは持ち合わせていませんです。思想は右や左に極端でなければよい
「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方考え次第と思っています。
私はこうも思います。
人間生きるための必須条件はFood・Energy・Care！と唱える内橋克人・経済評論家氏の考えに賛成です。

人間の基本中の基本は衣・食・住・健康、の安定。

（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
（３）Care：医療介護の安心政策（セーフティーネット）、
それに加えて
（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

■62歳で健康体から一転、脳卒中後、一時、病気のデパート、前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他時々、時事等を執筆。（時折片麻痺でも政治に関心があり意見を云います。）

平成１５年脳卒中（脳内出血）発症後の病歴
平成15年3月（2003年）脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
平成19年12月（2007年）前立腺がん全摘出、
平成21年12月（2009年）胃がんの疑い（Ⅳ）で胃壁削除、胃がんの疑いグループ（Ⅳ）生検組織診断分類：【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち，癌が疑われる病変、（Group５は癌）】で胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）
平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
平成２６年（2014年）１月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻（ろう）経過観察中
令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

◆◆【ブログポリシー】◆◆

執筆者　原田太郎　　1940年生まれ

 
 
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■ほぼ日刊「片麻痺太郎公式ブログ」は2005年11月20日スタート。
『片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。脳卒中の体験をもとに書いてます。以上、お役に立てれば幸いです。
※記事に、ご異論ある方は無視するかご自分で検索などご確認してください。

◆※今日もお読みいただきありがとうございます。See you next time!＼(^o^)／<m(__)m>
(^_-)-☆........................................................................(^_-)-☆

 

命がけだよお注射はと替え歌までできている

脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。

はじめてブログに来てくださった方
『パラリンコップの片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。２００５年から脳卒中の体験をもとに書いてます。
2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

脳卒中　手 が 不 自由 歯磨き道具（自助具）をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。

Paralymcup　de ラクラク歯磨き、脳卒中片麻痺整容不自由な片手での歯磨きは【パラリンコップ】にお任せください。

脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

脳卒中で片麻痺になって自立したいと急性期回復期困ったのは片手で歯磨きだったんです。

超かんたん、
らくらく歯磨コップ1800円（税込1,980円）＋送料

脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。

片手で歯磨きのことなら、お任せください。

1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～コロナウイルスワクチン接種は被害はないと豪語していたにもかかわらず世界中で多くの被害が出ていることをいまだに認めたくないWHOはじめ日本政府厚労省はどう見てもおかしいと思う。

　　

片麻痺らくらく歯磨き 自助具

実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。

働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

キーワード検索、:「脳卒中 片麻痺 歯磨き 自助具」「片手でらくらく歯磨き」「片麻痺 片手で 歯磨き」

パラリンコップ

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大変嬉しいエール：「これだ！」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
                             「もっと早く見つけていれば......そう思わずにはいられませんでした」

大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

                「一日のスタートが笑顔になれた」

脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。

脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　　

人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ！

研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

　　　　

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　　

 

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

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■■ ≪命がけだよお注射はと替え歌までできている≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3754

ブログの開設日　2005年11月21日
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命がけだよお注射はと替え歌までできている。

https://www.facebook.com/reel/1664357277719649

パンデミック条約が決まるとWHOがワンワールドワンヘルスと言って権力を一手にできて

言論統制・お注射強制（新型コロナワクチン）して世界中を支配することになるというもの。

新型コロナウイルスは米国が中国武漢研究所を隠れ蓑にして人工的に作られたウイルスだということもわかったらしい。

全体主義のWHO、これはおかしいだろうという意見が世界中から声が出始めおかしいと広がっている。

なのにIHR(国際保健規則を変える）これを積極的に推進しているのが日本の功労大臣だということがバレた。

こくみんのいのちにかかわること、心ある国会議員が立ち上がりこの条約を阻止破棄させようと議員連盟もできて活動中。

国会議員でさえいまだにそれ何？と知らない人が多いらしい。

公共放送でさえ誤情報だとか陰謀論だとかプロパガンダを流す、自ら放送法違反してるといわれている。

これだけワクチン後遺症で超過死亡、後遺症で苦しんでいる人がいるにもかかわらず政府は知らんぷり。

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／

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今日の体調（血圧）や天気その他メモ

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おはようございます。血圧測定：前日1回目128/59　脈拍59　　　　

5時半18℃、湿度95日中の気温は27℃の予報。＼(^o^)／神奈川県愛川町です。

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基本：「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
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（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
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それに加えて
（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

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平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
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平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
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令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

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◆※今日もお読みいただきありがとうございます。See you next time!＼(^o^)／<m(__)m>
(^_-)-☆........................................................................(^_-)-☆

 

20年前,大きな情熱が並外れた行動力を手助けしてくれた

脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。

はじめてブログに来てくださった方
『パラリンコップの片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。２００５年から脳卒中の体験をもとに書いてます。
2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

脳卒中　手 が 不 自由 歯磨き道具（自助具）をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。

Paralymcup　de ラクラク歯磨き、脳卒中片麻痺整容不自由な片手での歯磨きは【パラリンコップ】にお任せください。

脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

脳卒中で片麻痺になって自立したいと急性期回復期困ったのは片手で歯磨きだったんです。

超かんたん、
らくらく歯磨コップ1800円（税込1,980円）＋送料

脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。

片手で歯磨きのことなら、お任せください。

1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～福祉用具自助具の研究開発には大きな情熱と並外れた行動力があると目標達成できると思った。

　　

片麻痺らくらく歯磨き 自助具

実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。

働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

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パラリンコップ

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大変嬉しいエール：「これだ！」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
                             「もっと早く見つけていれば......そう思わずにはいられませんでした」

大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

                「一日のスタートが笑顔になれた」

脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。

脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　　　

人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ！

研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html  

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

　　　

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　　　

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

　　頑張りましょう！

川崎市ホームページにも掲載されています。：https://www.city.kawasaki.jp/280/cmsfiles/contents/0000083/83978/pannhu.pdf

2009年度川崎市、川崎基準(KIS)認証・総合評価もご参考になさってください。

本音の感想、お世辞でないことが大変うれしいです。
同じ苦労ですから共感いただけると思って感謝しています。
お客様の声が励みになっています。

レビューお客様の声：https://review.rakuten.co.jp/item/1/264890_10000070/1.1/?l2-id=category_item_reviewもご覧ください

脳卒中　手 が 不 自由  歯磨き道具（自助具）をお探しなら、きっと便利な片手でらくらくパラリンコップです。

製造元：プラスチック成型加工のPLAMO株式会社 埼玉県本庄市http://www.plamo-k.com/

お取扱店.....ご支援くださってる代理店さんです。

Image Craft（株)

アビリティーズ・ケアネット（株）：.....楽天市場

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：今日の片麻痺ブログはコチラ▼☟です。

2005年11月20日東京 マラソンで高橋Ｑちゃんが復活優勝した、めでたい同じ日に立ち上げた片麻痺太郎ブログです。

片麻痺太郎のBLOG　テーマ───────────────────────────────────

■■ ≪20年前,大きな情熱が並外れた行動力を手助けしてくれた≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3753ブログの開設日　2005年11月21日
──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────

20年前,大きな情熱が並外れた行動力を手助けしてくれたと思う。

大きな情熱と最高の実力：ベストパフォーマンス

必要なのは情熱＝パラリンコップの研究開発の時は大きな情熱と並外れた行動力があったから、

実力は情熱と一緒についてきたので発売できた。

紆余曲折失敗も多かったがトンネルを抜け出すことができた。

ピンポイントでの解決が必要だったものづくり研究開発

脳溢血で左足のマヒはもちろん、左手が全く麻痺して歯ブラシに練り歯磨きチューブを絞れなくなったこと。

片麻痺片手が動かない人であり自分にとっては、あーしてこーしてこーするなんて、複数の手間はまったく意味がないものでした。

ピンポイントで、シンプルな動作、歯ブラシを置くだけのシンプルな自助具のコップ。

即ち、置くだけの自助具でなければ自助具ではないと。これが研究開発の全てでした。
一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／

大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

━━━★(^-^)○━━━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

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今日の体調（血圧）や天気その他メモ

毎日太陽光をできるだけ浴びるように努力してます。

おはようございます。血圧測定：1回目128/59　脈拍59　　　　

10時半19℃、湿度73日中の気温は26℃の予報。＼(^o^)／神奈川県愛川町です。

．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

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 楽しく暮らす片麻痺主婦のおしゃべりです   片麻痺お気楽日記  http://blog.goo.ne.jp/karen820

片腕だけのエンジニア　脳梗塞リハビリ日記  http://one-hand-engineer.seesaa.net/

日々某々.....介護日記  http://mikomona.blog20.fc2.com/　

片麻痺だって、大丈夫だからね。  http://yukari2001.com/index.html

片麻痺の横歩き              http://katamahino-ayumi.blog.so-net.ne.jp/
 
ふくしチャンネル　　　　　　http://www.fukushi.com/news/2007/04/070420-a.html

港町のカフェテリア ......ポップスとクラシックな映画                http://blog.goo.ne.jp/chochi4510

脳卒中ブログ村．．．．．．脳卒中関連のブログまとめサイト：https://nousotyuu-burogumura.blog.so-net.ne.jp/

脳卒中をやっつけろ！......脳卒中に関する専門医の最新情報本音トーク脳血管の病気や治療について分かりやすい記事です。
                          https://blog.goo.ne.jp/stroke_buster/follower

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【原田太郎の思うところ】
土日が時事ネタ政治は国民の生活そのもの
右とか左とか革新とか保守とか関係なくただ一点、民の竈（かまど）から毎日煙が立つように努めることが政治だと思うのです。
権力の暴走や腐敗を正しくメディアが報道できるようになるまで、新聞･TV政府の言いなりうのみをやめ、権力を厳しく見つめる一人の国民の存在であり続けることが大事だと思っています。

基本：「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
宗教感：神・仏に畏敬の念を持つも無色・無宗教(あえて言えば仏教イワシの頭でもよい）、右の思想左の思想そんな高尚なものは持ち合わせていませんです。思想は右や左に極端でなければよい
「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方考え次第と思っています。
私はこうも思います。
人間生きるための必須条件はFood・Energy・Care！と唱える内橋克人・経済評論家氏の考えに賛成です。

人間の基本中の基本は衣・食・住・健康、の安定。

（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
（３）Care：医療介護の安心政策（セーフティーネット）、
それに加えて
（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

■62歳で健康体から一転、脳卒中後、一時、病気のデパート、前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他時々、時事等を執筆。（時折片麻痺でも政治に関心があり意見を云います。）

平成１５年脳卒中（脳内出血）発症後の病歴
平成15年3月（2003年）脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
平成19年12月（2007年）前立腺がん全摘出、
平成21年12月（2009年）胃がんの疑い（Ⅳ）で胃壁削除、胃がんの疑いグループ（Ⅳ）生検組織診断分類：【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち，癌が疑われる病変、（Group５は癌）】で胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）
平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
平成２６年（2014年）１月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻（ろう）経過観察中
令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

◆◆【ブログポリシー】◆◆

執筆者　原田太郎　　1940年生まれ

       
 
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■ほぼ日刊「片麻痺太郎公式ブログ」は2005年11月20日スタート。
『片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。脳卒中の体験をもとに書いてます。以上、お役に立てれば幸いです。
※記事に、ご異論ある方は無視するかご自分で検索などご確認してください。

◆※今日もお読みいただきありがとうございます。See you next time!＼(^o^)／<m(__)m>
(^_-)-☆........................................................................(^_-)-☆

 

拝金主義ではないが拝米主義もほどほどに。特にコロナウイルス関係

脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。

はじめてブログに来てくださった方
『パラリンコップの片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。２００５年から脳卒中の体験をもとに書いてます。
2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

脳卒中　手 が 不 自由 歯磨き道具（自助具）をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。

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脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

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脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。

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1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～他国の良いことは取り入れてもよいと思うが言いなりでべったりを続けることは国を亡ぼすことになる。今問題になっている、特に今回のコロナウイルスが人工的に作られた生物兵器だったという事が米国英国で報じられ世界中にWHOの失敗が真実が知れ渡っているのに日本は命に係わる問題を無視し反対を無視し、WHOに加担するのは何故なんだろう。

片麻痺らくらく歯磨き 自助具

実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。

働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

キーワード検索、:「脳卒中 片麻痺 歯磨き 自助具」「片手でらくらく歯磨き」「片麻痺 片手で 歯磨き」

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大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

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脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

　　　

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脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　　

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研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　　　　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

　　　

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　　

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

　　頑張りましょう！

川崎市ホームページにも掲載されています。：https://www.city.kawasaki.jp/280/cmsfiles/contents/0000083/83978/pannhu.pdf

2009年度川崎市、川崎基準(KIS)認証・総合評価もご参考になさってください。

本音の感想、お世辞でないことが大変うれしいです。
同じ苦労ですから共感いただけると思って感謝しています。
お客様の声が励みになっています。

レビューお客様の声：https://review.rakuten.co.jp/item/1/264890_10000070/1.1/?l2-id=category_item_reviewもご覧ください

脳卒中　手 が 不 自由  歯磨き道具（自助具）をお探しなら、きっと便利な片手でらくらくパラリンコップです。

製造元：プラスチック成型加工のPLAMO株式会社 埼玉県本庄市http://www.plamo-k.com/

お取扱店.....ご支援くださってる代理店さんです。

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：今日の片麻痺ブログはコチラ▼☟です。

2005年11月20日東京 マラソンで高橋Ｑちゃんが復活優勝した、めでたい同じ日に立ち上げた片麻痺太郎ブログです。

片麻痺太郎のBLOG　テーマ───────────────────────────────────

■■ ≪拝金主義ではないが拝米主義もほどほどに。特にコロナウイルス関係≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3752

ブログの開設日　2005年11月21日
──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
拝金主義ではないが拝米主義もほどほどに。特にコロナウイルス関係

米国べったり、もし米国が方針変わったらどうするのだろうか。

人類に対する最大の犯罪はナチスのホロコーストより多くの犠牲者を出したとの報道（FOXニュースとのこと）
これも誤情報というのだろうかNHKは。NHKは自ら首を絞めるな！

WHOが立ち行かなくなったら？日本どうする？

コロナウイルスの起源について米中でなすりあっていたが

「新型コロナウイルスは米国が資金提供、武漢の研究室でつくられた」と

　米穀の研究所が武漢の研究所を隠れ蓑に製薬会社？研究所？資金を送っていたと英米で報道され新証拠がでたと。（毎日新聞）

米国政府のプロジェクトとして後押ししたとも。

WHOが強引に進めようとしているIHR(国際保健規則） の新たな改正内容は以下の通り。 

パンデミック緊急事態の定義を導入することで、パンデミックになる、あるいはなった危険性のある事象に対応する

とあるが世界各国で条文内容に疑問と異議を唱えるもWHOで強引に進めているようだ。

それはWhOが人類の健康というより権力を一手にして悪用するのではないかという疑念にこたえようとしていないことで大反対を表明してるのが真実。

日本のマスコミはするーどころかプロパガンダの情けなさ。

日本はその推進に主たる役割をしていて大反対されているが公共放送を使って誤情報とか陰謀とかのプロパガンダを流している。公共放送らしく戻ってほしい。

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／
大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

━━━★(^-^)○━━━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

　．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

今日の体調（血圧）や天気その他メモ

毎日太陽光をできるだけ浴びるように努力してます。

おはようございます。血圧測定：1回目128/59　脈拍59　　　　

10時半19℃、湿度73日中の気温は26℃の予報。＼(^o^)／神奈川県愛川町です。

．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

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＜お勧めブログ＞この記事を見た人はこんな記事も見ています
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 楽しく暮らす片麻痺主婦のおしゃべりです   片麻痺お気楽日記  http://blog.goo.ne.jp/karen820

片腕だけのエンジニア　脳梗塞リハビリ日記  http://one-hand-engineer.seesaa.net/

日々某々.....介護日記  http://mikomona.blog20.fc2.com/　

片麻痺だって、大丈夫だからね。  http://yukari2001.com/index.html

片麻痺の横歩き              http://katamahino-ayumi.blog.so-net.ne.jp/
 
ふくしチャンネル　　　　　　http://www.fukushi.com/news/2007/04/070420-a.html

港町のカフェテリア ......ポップスとクラシックな映画                http://blog.goo.ne.jp/chochi4510

脳卒中ブログ村．．．．．．脳卒中関連のブログまとめサイト：https://nousotyuu-burogumura.blog.so-net.ne.jp/

脳卒中をやっつけろ！......脳卒中に関する専門医の最新情報本音トーク脳血管の病気や治療について分かりやすい記事です。
                          https://blog.goo.ne.jp/stroke_buster/follower

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【原田太郎の思うところ】
土日が時事ネタ政治は国民の生活そのもの
右とか左とか革新とか保守とか関係なくただ一点、民の竈（かまど）から毎日煙が立つように努めることが政治だと思うのです。
権力の暴走や腐敗を正しくメディアが報道できるようになるまで、新聞･TV政府の言いなりうのみをやめ、権力を厳しく見つめる一人の国民の存在であり続けることが大事だと思っています。

基本：「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
宗教感：神・仏に畏敬の念を持つも無色・無宗教(あえて言えば仏教イワシの頭でもよい）、右の思想左の思想そんな高尚なものは持ち合わせていませんです。思想は右や左に極端でなければよい
「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方考え次第と思っています。
私はこうも思います。
人間生きるための必須条件はFood・Energy・Care！と唱える内橋克人・経済評論家氏の考えに賛成です。

人間の基本中の基本は衣・食・住・健康、の安定。

（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
（３）Care：医療介護の安心政策（セーフティーネット）、
それに加えて
（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

■62歳で健康体から一転、脳卒中後、一時、病気のデパート、前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他時々、時事等を執筆。（時折片麻痺でも政治に関心があり意見を云います。）

平成１５年脳卒中（脳内出血）発症後の病歴
平成15年3月（2003年）脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
平成19年12月（2007年）前立腺がん全摘出、
平成21年12月（2009年）胃がんの疑い（Ⅳ）で胃壁削除、胃がんの疑いグループ（Ⅳ）生検組織診断分類：【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち，癌が疑われる病変、（Group５は癌）】で胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）
平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
平成２６年（2014年）１月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻（ろう）経過観察中
令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

◆◆【ブログポリシー】◆◆

執筆者　原田太郎　　1940年生まれ

   
 
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■ほぼ日刊「片麻痺太郎公式ブログ」は2005年11月20日スタート。
『片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。脳卒中の体験をもとに書いてます。以上、お役に立てれば幸いです。
※記事に、ご異論ある方は無視するかご自分で検索などご確認してください。

◆※今日もお読みいただきありがとうございます。See you next time!＼(^o^)／<m(__)m>
(^_-)-☆........................................................................(^_-)-☆

 

言論自由とは言えNHKは誤情報などといい加減なことを言わないで

脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。

はじめてブログに来てくださった方
『パラリンコップの片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。２００５年から脳卒中の体験をもとに書いてます。
2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

脳卒中　手 が 不 自由 歯磨き道具（自助具）をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。

Paralymcup　de ラクラク歯磨き、脳卒中片麻痺整容不自由な片手での歯磨きは【パラリンコップ】にお任せください。

脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

脳卒中で片麻痺になって自立したいと急性期回復期困ったのは片手で歯磨きだったんです。

超かんたん、
らくらく歯磨コップ1800円（税込1,980円）＋送料

脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。

片手で歯磨きのことなら、お任せください。

1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～国民の命にかかわることなので、そして超過死亡のすうじからみても異常、コロナウイルスは人工のウイルス（生物化学兵器）？の疑いがありいまだに中米で争っていることから見ても慎重であるべきと思う。

　　

片麻痺らくらく歯磨き 自助具

実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。

働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

キーワード検索、:「脳卒中 片麻痺 歯磨き 自助具」「片手でらくらく歯磨き」「片麻痺 片手で 歯磨き」

パラリンコップ

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大変嬉しいエール：「これだ！」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
                             「もっと早く見つけていれば......そう思わずにはいられませんでした」

大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

                「一日のスタートが笑顔になれた」

脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。

脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　　

人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ！

研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html  

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

　　　　

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

　　頑張りましょう！

川崎市ホームページにも掲載されています。：https://www.city.kawasaki.jp/280/cmsfiles/contents/0000083/83978/pannhu.pdf

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本音の感想、お世辞でないことが大変うれしいです。
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製造元：プラスチック成型加工のPLAMO株式会社 埼玉県本庄市http://www.plamo-k.com/

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■■ ≪言論自由とは言えNHKは誤情報などといい加減なことを言わないで≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3751

ブログの開設日　2005年11月21日
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言論自由とは言えNHKは誤情報などといい加減なことを言わないで

国民の命にかかわることです。

正しい情報というならNHK報道局の責任者公開で議連と議論してください。

世界中でWHOそのものが問題提起されているというのに。

言論の自由があるとはいえ、あまりにもひどすぎると思います。

検索はこのアアドレスで

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240601/k10014468551000.html

戦争屋の傀儡は地獄への切符を切りたがる

緊急事態条項を憲法に入れたがるということは

憲法を停止して国民に地獄への切符を切りたいからにほかなりませんね。
一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／
大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

━━━★(^-^)○━━━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

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今日の体調（血圧）や天気その他メモ

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日々某々.....介護日記  http://mikomona.blog20.fc2.com/　

片麻痺だって、大丈夫だからね。  http://yukari2001.com/index.html

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右とか左とか革新とか保守とか関係なくただ一点、民の竈（かまど）から毎日煙が立つように努めることが政治だと思うのです。
権力の暴走や腐敗を正しくメディアが報道できるようになるまで、新聞･TV政府の言いなりうのみをやめ、権力を厳しく見つめる一人の国民の存在であり続けることが大事だと思っています。

基本：「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
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「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方考え次第と思っています。
私はこうも思います。
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人間の基本中の基本は衣・食・住・健康、の安定。

（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
（３）Care：医療介護の安心政策（セーフティーネット）、
それに加えて
（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

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平成１５年脳卒中（脳内出血）発症後の病歴
平成15年3月（2003年）脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
平成19年12月（2007年）前立腺がん全摘出、
平成21年12月（2009年）胃がんの疑い（Ⅳ）で胃壁削除、胃がんの疑いグループ（Ⅳ）生検組織診断分類：【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち，癌が疑われる病変、（Group５は癌）】で胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）
平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
平成２６年（2014年）１月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻（ろう）経過観察中
令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

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執筆者　原田太郎　　1940年生まれ

   
 
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■ほぼ日刊「片麻痺太郎公式ブログ」は2005年11月20日スタート。
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信じられないこんなことを公共ニュースで誤情報と言うなんて

脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。

はじめてブログに来てくださった方
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2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

脳卒中　手 が 不 自由 歯磨き道具（自助具）をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。

Paralymcup　de ラクラク歯磨き、脳卒中片麻痺整容不自由な片手での歯磨きは【パラリンコップ】にお任せください。

脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

脳卒中で片麻痺になって自立したいと急性期回復期困ったのは片手で歯磨きだったんです。

 

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脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。

片手で歯磨きのことなら、お任せください。

1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～公共放送であるはずなのに地に落ちてしまったといわざるを得ないNHKが権力の犬になり下がってしまってる。戦前戦中といつから同じになったのだろう。世界的に問題になってることをパンデミック条約に関する誤情報というなんて。

　

片麻痺らくらく歯磨き 自助具

実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。

働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

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パラリンコップ

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大変嬉しいエール：「これだ！」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
                             「もっと早く見つけていれば......そう思わずにはいられませんでした」

大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

                「一日のスタートが笑顔になれた」

脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。

脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　　

人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ！

研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　　　　　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html  

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

　　

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　　

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

　　頑張りましょう！

川崎市ホームページにも掲載されています。：https://www.city.kawasaki.jp/280/cmsfiles/contents/0000083/83978/pannhu.pdf

2009年度川崎市、川崎基準(KIS)認証・総合評価もご参考になさってください。

本音の感想、お世辞でないことが大変うれしいです。
同じ苦労ですから共感いただけると思って感謝しています。
お客様の声が励みになっています。

レビューお客様の声：https://review.rakuten.co.jp/item/1/264890_10000070/1.1/?l2-id=category_item_reviewもご覧ください

脳卒中　手 が 不 自由  歯磨き道具（自助具）をお探しなら、きっと便利な片手でらくらくパラリンコップです。

製造元：プラスチック成型加工のPLAMO株式会社 埼玉県本庄市http://www.plamo-k.com/

お取扱店.....ご支援くださってる代理店さんです。

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アビリティーズ・ケアネット（株）：.....楽天市場

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：今日の片麻痺ブログはコチラ▼☟です。

2005年11月20日東京 マラソンで高橋Ｑちゃんが復活優勝した、めでたい同じ日に立ち上げた片麻痺太郎ブログです。

片麻痺太郎のBLOG　テーマ───────────────────────────────────

■■ ≪信じられないこんなことを公共ニュースで誤情報と言うなんて≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3750

ブログの開設日　2005年11月21日
──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
信じられないこんなことを公共ニュースで誤情報と言うなんて

世界的にもんだいになってるげんじつをしらないとは思わないが公共放送としてのメデイア失格です。

2024年6月1日 21時21分NHKニュース

信じられないこんなことをニュースで言うなんて

“強制接種進む”など パンデミック条約に関する誤情報が拡散のニュース

NHKニュースこれは放送法に違反しているのではないか

こんなことが許されていいのだろうか

コメントした大学教授は御用教授WHOの動きを何もわかっていないことがわかる。

きちんと取材していない証拠

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240601/k10014468551000.ht
ml
で検索見れます。

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／
大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

━━━★(^-^)○━━━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

　．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

今日の体調（血圧）や天気その他メモ

毎日太陽光をできるだけ浴びるように努力してます。

おはようございます。血圧測定：1回目124/56　脈拍64　　　　　

10時半20℃、湿度73日中の気温は23℃の予報。＼(^o^)／神奈川県愛川町です。

．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

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＜お勧めブログ＞この記事を見た人はこんな記事も見ています
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 楽しく暮らす片麻痺主婦のおしゃべりです   片麻痺お気楽日記  http://blog.goo.ne.jp/karen820

片腕だけのエンジニア　脳梗塞リハビリ日記  http://one-hand-engineer.seesaa.net/

日々某々.....介護日記  http://mikomona.blog20.fc2.com/　

片麻痺だって、大丈夫だからね。  http://yukari2001.com/index.html

片麻痺の横歩き              http://katamahino-ayumi.blog.so-net.ne.jp/
 
ふくしチャンネル　　　　　　http://www.fukushi.com/news/2007/04/070420-a.html

港町のカフェテリア ......ポップスとクラシックな映画                http://blog.goo.ne.jp/chochi4510

脳卒中ブログ村．．．．．．脳卒中関連のブログまとめサイト：https://nousotyuu-burogumura.blog.so-net.ne.jp/

脳卒中をやっつけろ！......脳卒中に関する専門医の最新情報本音トーク脳血管の病気や治療について分かりやすい記事です。
                          https://blog.goo.ne.jp/stroke_buster/follower

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【原田太郎の思うところ】
土日が時事ネタ政治は国民の生活そのもの
右とか左とか革新とか保守とか関係なくただ一点、民の竈（かまど）から毎日煙が立つように努めることが政治だと思うのです。
権力の暴走や腐敗を正しくメディアが報道できるようになるまで、新聞･TV政府の言いなりうのみをやめ、権力を厳しく見つめる一人の国民の存在であり続けることが大事だと思っています。

基本：「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
宗教感：神・仏に畏敬の念を持つも無色・無宗教(あえて言えば仏教イワシの頭でもよい）、右の思想左の思想そんな高尚なものは持ち合わせていませんです。思想は右や左に極端でなければよい
「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方考え次第と思っています。
私はこうも思います。
人間生きるための必須条件はFood・Energy・Care！と唱える内橋克人・経済評論家氏の考えに賛成です。

人間の基本中の基本は衣・食・住・健康、の安定。

（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
（３）Care：医療介護の安心政策（セーフティーネット）、
それに加えて
（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

■62歳で健康体から一転、脳卒中後、一時、病気のデパート、前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他時々、時事等を執筆。（時折片麻痺でも政治に関心があり意見を云います。）

平成１５年脳卒中（脳内出血）発症後の病歴
平成15年3月（2003年）脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
平成19年12月（2007年）前立腺がん全摘出、
平成21年12月（2009年）胃がんの疑い（Ⅳ）で胃壁削除、胃がんの疑いグループ（Ⅳ）生検組織診断分類：【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち，癌が疑われる病変、（Group５は癌）】で胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）
平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
平成２６年（2014年）１月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻（ろう）経過観察中
令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

◆◆【ブログポリシー】◆◆

執筆者　原田太郎　　1940年生まれ

     
 
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■ほぼ日刊「片麻痺太郎公式ブログ」は2005年11月20日スタート。
『片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。脳卒中の体験をもとに書いてます。以上、お役に立てれば幸いです。
※記事に、ご異論ある方は無視するかご自分で検索などご確認してください。

◆※今日もお読みいただきありがとうございます。See you next time!＼(^o^)／<m(__)m>
(^_-)-☆........................................................................(^_-)-☆

 

脱税議員の改憲論者を見越した先人の9条憲法提案は素晴らしい

脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。

はじめてブログに来てくださった方
『パラリンコップの片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。２００５年から脳卒中の体験をもとに書いてます。
2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

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1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～9条憲法が戦勝国米国の押し付けだという人がいるがこれは明らかの幣原内閣が提案した憲法であることは今や多くに人が知っていること。憲法どころか自分たちが作ったたかだか政治資金規正法ですら守れず脱税する議員衆谷改憲を語る資格はない。

　

片麻痺らくらく歯磨き 自助具

実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

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働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

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大変嬉しいエール：「これだ！」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
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大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

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脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。

脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　　

人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ！

研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

　　

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　　

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

　　頑張りましょう！

川崎市ホームページにも掲載されています。：https://www.city.kawasaki.jp/280/cmsfiles/contents/0000083/83978/pannhu.pdf

2009年度川崎市、川崎基準(KIS)認証・総合評価もご参考になさってください。

本音の感想、お世辞でないことが大変うれしいです。
同じ苦労ですから共感いただけると思って感謝しています。
お客様の声が励みになっています。

レビューお客様の声：https://review.rakuten.co.jp/item/1/264890_10000070/1.1/?l2-id=category_item_reviewもご覧ください

脳卒中　手 が 不 自由  歯磨き道具（自助具）をお探しなら、きっと便利な片手でらくらくパラリンコップです。

製造元：プラスチック成型加工のPLAMO株式会社 埼玉県本庄市http://www.plamo-k.com/

お取扱店.....ご支援くださってる代理店さんです。

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：今日の片麻痺ブログはコチラ▼☟です。

2005年11月20日東京 マラソンで高橋Ｑちゃんが復活優勝した、めでたい同じ日に立ち上げた片麻痺太郎ブログです。

片麻痺太郎のBLOG　テーマ───────────────────────────────────

■■ ≪脱税議員の改憲論者を見越した先人の9条憲法提案は素晴らしい。≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3748

ブログの開設日　2005年11月21日
──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
脱税議員の改憲論者を見越した先人の9条憲法提案は素晴らしい

参議院を否定するような暴論がでるなんて憲法を知らない議員、国会議員になるべきではない。

暴挙の政権やげいごうする「ゆ党議員」の出現を見越した。

暴論としか言いようがない議員任期の延長のための改憲という国会議員たち。

憲法を守らない、守れない人が改憲を云うなどもってのほか。

戦争屋の傀儡の議員さん、憲法改憲というより常識以前の問題だと思います。

日本国憲法を米国（占領軍）の押し付けという人がいるが実は違うこと誰でも知っている。

憲法九条「戦争放棄」条項の発案者は、時の首相だった！

幣原喜重郎（しではら きじゅうろう）元内閣総理大臣。
いまや誰でも知っていることです。

提案したのは日本政府の最重要人物でした。その名は、時の首相・幣原喜重郎

違うことを間違ったことと分かっていて押し付けと言うひとは論議にならない。

国会議員として出てこないでください。

平和の党をうたう党の国会議員がウクライナを例に緊急事態条項を憲法に入れたいと叫ぶ。

緊急事態条項は権力者の一存で国民の権利を守る憲法を挺出来る法律です、

それでよいわけがありません。

おかしいでしょう。

言論の自由があるので別に構わないが。
肝心なのは選挙の時有権者が見極めて真の平和を望んでるのかそれと戦争屋の傀儡かの判断にかかる。

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／
大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

━━━★(^-^)○━━━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

　．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

今日の体調（血圧）や天気その他メモ

毎日太陽光をできるだけ浴びるように努力してます。

おはようございます。血圧測定：1回目135/64　脈拍58　2回目125/64　脈拍59　　　　

9時半23℃、湿度66、日中の気温は26℃の予報。＼(^o^)／神奈川県愛川町です。

．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

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＜お勧めブログ＞この記事を見た人はこんな記事も見ています
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 楽しく暮らす片麻痺主婦のおしゃべりです   片麻痺お気楽日記  http://blog.goo.ne.jp/karen820

片腕だけのエンジニア　脳梗塞リハビリ日記  http://one-hand-engineer.seesaa.net/

日々某々.....介護日記  http://mikomona.blog20.fc2.com/　

片麻痺だって、大丈夫だからね。  http://yukari2001.com/index.html

片麻痺の横歩き              http://katamahino-ayumi.blog.so-net.ne.jp/
 
ふくしチャンネル　　　　　　http://www.fukushi.com/news/2007/04/070420-a.html

港町のカフェテリア ......ポップスとクラシックな映画                http://blog.goo.ne.jp/chochi4510

脳卒中ブログ村．．．．．．脳卒中関連のブログまとめサイト：https://nousotyuu-burogumura.blog.so-net.ne.jp/

脳卒中をやっつけろ！......脳卒中に関する専門医の最新情報本音トーク脳血管の病気や治療について分かりやすい記事です。
                          https://blog.goo.ne.jp/stroke_buster/follower

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【原田太郎の思うところ】
土日が時事ネタ政治は国民の生活そのもの
右とか左とか革新とか保守とか関係なくただ一点、民の竈（かまど）から毎日煙が立つように努めることが政治だと思うのです。
権力の暴走や腐敗を正しくメディアが報道できるようになるまで、新聞･TV政府の言いなりうのみをやめ、権力を厳しく見つめる一人の国民の存在であり続けることが大事だと思っています。

基本：「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
宗教感：神・仏に畏敬の念を持つも無色・無宗教(あえて言えば仏教イワシの頭でもよい）、右の思想左の思想そんな高尚なものは持ち合わせていませんです。思想は右や左に極端でなければよい
「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方考え次第と思っています。
私はこうも思います。
人間生きるための必須条件はFood・Energy・Care！と唱える内橋克人・経済評論家氏の考えに賛成です。

人間の基本中の基本は衣・食・住・健康、の安定。

（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
（３）Care：医療介護の安心政策（セーフティーネット）、
それに加えて
（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

■62歳で健康体から一転、脳卒中後、一時、病気のデパート、前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他時々、時事等を執筆。（時折片麻痺でも政治に関心があり意見を云います。）

平成１５年脳卒中（脳内出血）発症後の病歴
平成15年3月（2003年）脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
平成19年12月（2007年）前立腺がん全摘出、
平成21年12月（2009年）胃がんの疑い（Ⅳ）で胃壁削除、胃がんの疑いグループ（Ⅳ）生検組織診断分類：【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち，癌が疑われる病変、（Group５は癌）】で胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）
平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
平成２６年（2014年）１月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻（ろう）経過観察中
令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

◆◆【ブログポリシー】◆◆

執筆者　原田太郎　　1940年生まれ

     
 
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■ほぼ日刊「片麻痺太郎公式ブログ」は2005年11月20日スタート。
『片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。脳卒中の体験をもとに書いてます。以上、お役に立てれば幸いです。
※記事に、ご異論ある方は無視するかご自分で検索などご確認してください。

◆※今日もお読みいただきありがとうございます。See you next time!＼(^o^)／<m(__)m>
(^_-)-☆........................................................................(^_-)-☆

 

国民の命を守る議員とパペットの利権に走る議員の2種類国会議員がいる

脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。

はじめてブログに来てくださった方
『パラリンコップの片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。２００５年から脳卒中の体験をもとに書いてます。
2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

脳卒中　手 が 不 自由 歯磨き道具（自助具）をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。

Paralymcup　de ラクラク歯磨き、脳卒中片麻痺整容不自由な片手での歯磨きは【パラリンコップ】にお任せください。

脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

脳卒中で片麻痺になって自立したいと急性期回復期困ったのは片手で歯磨きだったんです。

超かんたん、
らくらく歯磨コップ1800円（税込1,980円）＋送料

脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。

片手で歯磨きのことなら、お任せください。

1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～国会議員には2種類の人間がいるようだ。一方は理研に走り今だけ自分だけ金だけ。もう一方は政治資金の使い方も一円まできちんと管理してる国会議員がいると聞く。有権者がいい加減な選び方をすると腐った政治がはびこるのも当然。ここらで選挙の大切さを感じるべきだろうと思う。

　　
片麻痺らくらく歯磨き 自助具

実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。

働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

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パラリンコップ

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大変嬉しいエール：「これだ！」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
                             「もっと早く見つけていれば......そう思わずにはいられませんでした」

大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

                「一日のスタートが笑顔になれた」

脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。

脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　

人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ！

研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html  

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　　

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

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■■ ≪国民の命を守る議員とパペットの利権に走る議員の2種類国会議員がいる。≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3748

ブログの開設日　2005年11月21日
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国民の命を守る議員とパペットの利権に走る議員の2種類国会議員がいる。

的外れな政治資金規正法の改正を延々とやっている国会。

テレビ番組は御人好しに的外れな改正案しか出さない政党に批判するわけでもなくこれも延々と。

真剣に正しい政治資金の使い方をする気であれば公認会計士をいれて会計帳簿を記録すればことは名良会計で決着。

一部政治家には一円の領収書mできちんと管理している議員がまれだがもいると聞く。

過去に問題になった時もそうだが裏金を当たり前だという政治屋さんたちにははなから抜け道しか考えていないようだ。

今回も改正案を国会で決めたとて所詮泥棒が泥棒のために法律改正であって、国民が納得できるものではない。

テレビ新聞も権力とグルだで、軽減税率などと自分たちだけ利権をむさぼっているから強い批判ができない。

もとはといえばこういう政治家を選んだ有権者が目を覚ましてあるべき選挙の姿になるしかありません。
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私はこうも思います。
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（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
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（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

■62歳で健康体から一転、脳卒中後、一時、病気のデパート、前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他時々、時事等を執筆。（時折片麻痺でも政治に関心があり意見を云います。）

平成１５年脳卒中（脳内出血）発症後の病歴
平成15年3月（2003年）脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
平成19年12月（2007年）前立腺がん全摘出、
平成21年12月（2009年）胃がんの疑い（Ⅳ）で胃壁削除、胃がんの疑いグループ（Ⅳ）生検組織診断分類：【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち，癌が疑われる病変、（Group５は癌）】で胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）
平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
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令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

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執筆者　原田太郎　　1940年生まれ

     
 
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逃げ切りを見過ごすのも有権者次第、見逃してはいけないと思う

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2003年（平成15年）に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害

歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。

しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。

片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。

歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。

まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。

形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。

脳卒中　手 が 不 自由 歯磨き道具（自助具）をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。

Paralymcup　de ラクラク歯磨き、脳卒中片麻痺整容不自由な片手での歯磨きは【パラリンコップ】にお任せください。

脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

脳卒中で片麻痺になって自立したいと急性期回復期困ったのは片手で歯磨きだったんです。

超かんたん、
らくらく歯磨コップ1800円（税込1,980円）＋送料

脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。

片手で歯磨きのことなら、お任せください。

1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。

一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽（うがい）のためのコップがあれば十分です。

脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。

脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。

理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。

脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。

脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう！灯かりは見つかります！頑張りましょう。

脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。

脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。

使い方：コップを置く（水を3分の一、安定）、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。

楽々片手の歯磨き自助具はこれです！

麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの！快適パラリンコップ

「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive

はじめに～政倫審というのは弁明の機会であるにもかかわらず、出席をしないというのはすでに脱税裏金を認めたも同然。なぜ兼さてゃ捕まえない？国税は何故摘発しない？自分たちは脱税国民は増税？ひどい話です。選挙で決着つけるしかない。

　　

片麻痺らくらく歯磨き 自助具

実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。 

【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。

優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります！

複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。

私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。

素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。

働き盛りの６2歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に１６年、八十路を生きてる途中です。

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パラリンコップ

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大変嬉しいエール：「これだ！」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
                             「もっと早く見つけていれば......そう思わずにはいられませんでした」

大方の感想「もっと早く知りたかった」です。

                「一日のスタートが笑顔になれた」

脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。

片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。

脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。脳卒中も片麻痺も重い場合があります。

脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか？この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。

脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。

脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。

　

人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ！

研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。

誰のために開発？きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。

それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。

60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。

原田太郎（爺×爺）は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。

食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。

声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。

発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。

発症するまではまだ当時バリカタの62歳.

2024年の干支は」と言われれば、60年ぶりの「甲辰（きのえたつ）」八十路を片麻痺の脚でひた走る83歳。

私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘！皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。

運動機能回復のリハビリ入院＆在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.

　　　　　
   
         たかだかちょいと 優れものコップ１個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の道具です。

#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。

退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。

開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。

一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。

　

福祉用具機器研究開発の会：https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html

こちらは、https://www.paralym.com/．．．．←旧ホームページです。

３年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。

脳卒中はある日、突然襲ってきます。

それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。

思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。

　　　　

パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人

脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。

パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。

#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。

パラリンコップの機能 特徴

左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。

また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。

コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。

　　　

#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。

脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。

　　頑張りましょう！

川崎市ホームページにも掲載されています。：https://www.city.kawasaki.jp/280/cmsfiles/contents/0000083/83978/pannhu.pdf

2009年度川崎市、川崎基準(KIS)認証・総合評価もご参考になさってください。

本音の感想、お世辞でないことが大変うれしいです。
同じ苦労ですから共感いただけると思って感謝しています。
お客様の声が励みになっています。

レビューお客様の声：https://review.rakuten.co.jp/item/1/264890_10000070/1.1/?l2-id=category_item_reviewもご覧ください

脳卒中　手 が 不 自由  歯磨き道具（自助具）をお探しなら、きっと便利な片手でらくらくパラリンコップです。

製造元：プラスチック成型加工のPLAMO株式会社 埼玉県本庄市http://www.plamo-k.com/

お取扱店.....ご支援くださってる代理店さんです。

Image Craft（株)

アビリティーズ・ケアネット（株）：.....楽天市場

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：今日の片麻痺ブログはコチラ▼☟です。

2005年11月20日東京 マラソンで高橋Ｑちゃんが復活優勝した、めでたい同じ日に立ち上げた片麻痺太郎ブログです。

片麻痺太郎のBLOG　テーマ───────────────────────────────────

■■ ≪逃げ切りを見過ごすのも有権者次第、見逃してはいけないと思う≫　

片麻痺困る困ったシリーズVol．3747

ブログの開設日　2005年11月21日
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逃げ切りを見過ごすのも有権者次第、見逃してはいけない

貴方の選挙区に裏金議員がいますか

私の神奈川県にもいました。

選挙の前に議員辞職してさらになってリッコウホスルナラまだしもです図々しいです。

裏金議員で政倫審での言い訳のチャンスを拒否して口を拭った議員がよくも立候補できたものです。

こんな人を選ぶわけがありません。

右とか左とか革新とか保守とか関係なくただ一点、政治は国民の生活そのもの民の竈（かまど）から毎日煙が立つように努めることだと思います。

一日一日を大切にそして一回は笑顔で～＼(^o^)／
大抵の事には don't worry  Don't mind　で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。

━━━★(^-^)○━━━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

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今日の体調（血圧）や天気その他メモ

毎日太陽光をできるだけ浴びるように努力してます。

おはようございます。血圧測定：1回目121/61　脈拍66　　　　

9時半17℃、湿度99、日中の気温は21℃の予報。＼(^o^)／神奈川県愛川町です。

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【原田太郎の思うところ】
土日が時事ネタ政治は国民の生活そのもの
右とか左とか革新とか保守とか関係なくただ一点、民の竈（かまど）から毎日煙が立つように努めることが政治だと思うのです。
権力の暴走や腐敗を正しくメディアが報道できるようになるまで、新聞･TV政府の言いなりうのみをやめ、権力を厳しく見つめる一人の国民の存在であり続けることが大事だと思っています。

基本：「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
宗教感：神・仏に畏敬の念を持つも無色・無宗教(あえて言えば仏教イワシの頭でもよい）、右の思想左の思想そんな高尚なものは持ち合わせていませんです。思想は右や左に極端でなければよい
「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方考え次第と思っています。
私はこうも思います。
人間生きるための必須条件はFood・Energy・Care！と唱える内橋克人・経済評論家氏の考えに賛成です。

人間の基本中の基本は衣・食・住・健康、の安定。

（１）Food：食料（農業、漁業、林業）の自給率を上げる政策を、
（２）Energy：原発に頼らないエネルギー政策を、
（３）Care：医療介護の安心政策（セーフティーネット）、
それに加えて
（４）Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか？

■62歳で健康体から一転、脳卒中後、一時、病気のデパート、前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他時々、時事等を執筆。（時折片麻痺でも政治に関心があり意見を云います。）

平成１５年脳卒中（脳内出血）発症後の病歴
平成15年3月（2003年）脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月（2007年）前立腺がん針生体検査
平成19年12月（2007年）前立腺がん全摘出、
平成21年12月（2009年）胃がんの疑い（Ⅳ）で胃壁削除、胃がんの疑いグループ（Ⅳ）生検組織診断分類：【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち，癌が疑われる病変、（Group５は癌）】で胃壁削除、いずれも経過観察中？です。）
平成２２年（2010年）背中に粉瘤（ふんりゅう）手術
平成２３年11月（2011年）陰嚢水腫手術
平成２５年10月（2013年）白内障手術
平成２６年（2014年）１月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻（ろう）経過観察中
令和4年(2022年）10月17日：ぼらっティア会議場へ向かう途中、２Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。

◆◆【ブログポリシー】◆◆

執筆者　原田太郎　　1940年生まれ

   
 
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■ほぼ日刊「片麻痺太郎公式ブログ」は2005年11月20日スタート。
『片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。脳卒中の体験をもとに書いてます。以上、お役に立てれば幸いです。
※記事に、ご異論ある方は無視するかご自分で検索などご確認してください。

◆※今日もお読みいただきありがとうございます。See you next time!＼(^o^)／<m(__)m>
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