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チョコほりっく

色んなことにホリックな・・・毎日です。あんなコト、こんなコト、感じたコトを紡いでいきます。

大昔からあったコト

2006-10-04 | Movie
『ユナイテッド93』観ました。あっという間の111分。

『9・11』については、イロイロと論議されてますね。
実話かどうかとか、9・11自体がアメリカの自作自演だったとか…。

実話であったとしても、小説や映画になればフィクションになってしまう一面があるとジジは思うので、丸々信じ込むなんてできないデス。
ハイ『ヒネクレ者』です。

なので、単に『エンターテインメント』として観ました。

印象に残った、というか心にズ~ンときたセリフ
「In the name of God」⇒「神の名のもとに」

神様をダシにして殺人するって…どーよっ!?
と思ってしまうんですが。

いえいえ、コレに限ったコトではなく。
世界中で大昔から、神のための殺戮はずっとずっと繰り返されてきてるんです。
信じる神が違えば、相容れるコトなんてできないんです。
神が「あの人たち殺しちゃいなさい」って言ったって聖書や神話にワンサカ書いてあります。
そんな直接的表現ではないけれどね。
神なんて寛容ではないんです。
どの神様も否定するワケではないけれど。

非常事態に陥った政府という大きな組織というモノ。
恐怖の中で人間が考えるコト、するコト。
イロイロ考えてしまいます。

とてもコアな個人的レベルで考えたのは…
「もうすぐ死ぬんだと分かったら、ジジはどーしますか!?」
「最後に気持ちを伝えたいヒトは誰ですか!?とにかく『愛してる』ってコトを言えるヒトは誰ですか!?そんな存在を持ってるん!?」
あらためて、やっぱジジは愛情深くない人間なんだなぁ…と。
ポツリつぶやき、ため息。

感傷には浸れん。『心に痛かった』デス。