09/10 嵐・Jun Style その2

（つづき）

えー、FM NACK5で松本潤がお送りしている嵐・Jun Styleです。
今日はあと３回となりましたこのJun Style。
えー、やり残しのないように、ということで、僕が一度やってみたかった企画、普段・・・この番組を聞いてくださってるリスナーの方と直接電話で話す、その企画をやっております。
二人目の方、電話してみましょう。
二人目の方、こちらの方です。
Yくん。
松本さまへ。
僕は９歳です。
８月３０日、松本さんのバースデーの日、ジャニーズJr.のオーディションに履歴書を出しました。
松本さんのようになりたいです。
あと、お母さんが松本さんの大ファンなので、最後に少しお母さんに代わってもいいですか？
というメールです。
（呼び出し音）
（もしもし～）
あ、こんばんは。
（こんばんは）
あのー・・・・Yくん、いますかね？
（あ、ハイ。どちらさまでしょうか）
あ、松本っていいます。
（・・あ、ハイ。ちょっとお待ちください）
気付いたかな・・・。
（もしもしぃ）
Yくん？
（ハイ）
松本です。
（ハイ）
あ、わかる？
（ハイ）
あ、ジャニーズJr.のオーディションに履歴書出したんでしょ？
（ハイ、出しました）
どう？まだだよね？
これからだもんね、返事くんの。
（ハイ）
すごいしっかりしてるね、Yくん。
（ハイ）
じゃ・・・何が聞きたい？俺に。
（オーディションに出す履歴書を出したときのキモチを教えてください）
俺、受かるなって思ってた(笑)
勝手に。
そしたら、全然履歴書送ったのに返事が来なくって、あ・・俺落ちたなって思ってた。
(ハイ)
え？Yくんはダンスとかもやってるんですか？
（ダンスは・・・やってません）
なんで・・・ジャニーズJr.のオーディションに履歴書を送ったの？
（潤くんみたいに・・・松本さんにみたいに・・・）
ハイ(笑)言い直さなくてもいいよ(笑)
フフフ(笑)
大丈夫だよ。
（松本さんみたいにコンサート演出とか）
うん
（歌ったり踊ったりしたいからです）
へぇ～。
え？演出やりたいの？
（ハイ）
そのコンサートを作ったりそういうことをやりたいの？一番。
（ハイ）
へぇ～。
あの、ちなみにさ、ジャニーズでは誰が一番好き？
（相葉さんです）
おっと。相葉くんか。
（ハイ）
相葉くんの何がいい？
（相葉くんの・・・動物をかわいがってあげたり面白いとこが好きです）
なるほどね。
そっか、そっか。
あの動物可愛がってるの、嘘だからね。
フハハハ(笑)
うそ、うそ、うそ！
嘘じゃないよ(笑)
（ハイ）
相葉くんの次は誰が好き？
（・・・・松本さんです）
フフフ(笑)
相葉くんは相葉くんなんだね。
（ハイ）
そっか、そっか(笑)
ありがとう。
じゃ、ちょっと・・・
（嵐の、ワクワク授業、僕、行きました）
あ、ほんと？
（ハイ）
わかった？
（わかりました）
ちゃんとメモ、とってくれた？
（とりました）
ありがとう！
ぜひ・・・普段の生活の中で活かしてください。
（ハイ）
じゃ、ちょっと・・・履歴書送ったのがオーディション・・・合格・・不合格・・届くの、いつになるかわかんないけど、一緒に・・あのー、合格したら、僕らのコンサートとか一緒に出て踊ろうよ。
（はい！）
頑張ってね、歌とか踊りとか。
（わかりました！）
お母さん・・・ちょっと一瞬代わってもらってもいいかな？
（わかりました）
（もしもし～）
あ、お母さんですか？
（ハイ(笑)）
すいません、急に。
（いえ、とんでもないですぅ）
あの、今後ともよろしくお願いします、嵐。
（あ、ハイ。ありがとうございます。）
ありがとうございました。
（失礼しまぁす）
さ、ということで。
まさかまさかの松本さんになりたいです、という手紙を読んで電話したら、一番好きだったのが相葉くんだったという・・・。
ある、ある、ある！
じゃ、続いて。
熊谷市のEさん。
１９歳の子です。
潤くんとお話できるのなら、どんな話がしたいかなぁと考えました。
結果、嵐とは全く関係ない話をしたいなぁと(笑)
えー、私は今まで彼氏がいたことがないんです。
なのでそんな私の恋愛相談に乗ってもらいたいです、ということです。
ちなみにこのEちゃんですね、よくTOKIO WALKERにもメールくれるそうです。
（呼び出し音）
（もしもしぃ）
もしもしぃ。
（ハイ）
こんばんは。
（ハイ？）
Eさんですか？
（あーーーー？）
わかるんだ・・・。
（潤くん、今、VS見てます・・・）
あぁ、ありがとう。
戦ってるでしょ？大奥チームと。
（今・・・うん・・・50点・・・OK、ガッツでした）
ガッツです、ガッツです。
（ガッツでしたっ）
ありがとうございますっ
（フハハハ(笑)嬉しぃ・・・）
おめでとうございます。
Eちゃん。
（ハイ）
よく、メールくれますね。
（覚えててくれてましたか？）
ありがとうございます。
（すごい嬉しいです。母もいます。）
あ、お母さんもいらっしゃるんですか？
（いますー）
あぁ、どうも。こんばんは。
（こんばんは。あの私、潤くんにお誕生日おめでとうって言ってもらったんですけど覚えてます？）
お母さんですか？
（ハイ）
今、どっちですか？
（今、Eです）
すごい、声似てますね。
（やだ～）
やだぁってそんな・・・(笑)
親子なんだからしょうがないでしょ。
（フフフ。やですぅ）
お母さん、あのー、今ね、Eさんが今まで彼氏がいたことがないっていうんで、あのー、恋愛相談にのってもらいたいってことで、僕、相談にのるんで、よかったら隣で聞いててもらってもいいですかね？
（聞いてます、聞いてます）
ハイ。
じゃ、Eさん。
（ハイ。彼氏・・・がいたことなくって。でももう１９じゃないですか？）
うん。
（彼氏とデートしたりとかしたんだけど、なかなかそう・・・いうチャンスがなくって）
それなに？
好きな人がいないの？
（好きな人はいることもあるんだけど、《えー、そうなんだ！》）
うん。
お母さん、ちょっと・・・(笑)
お母さん、お母さん、ちょっと待っててね。
（あ、すいません。ごめんなさい(笑)）
（あの。）
ハイ。
（なんだろ。仲良くなって、それから好きになることが大体なんですね）
うん、うん。
その人のことをよく知ってからね。
（うん。でもそうすると、自分が好きって言っちゃってもしダメだったときのことを考えちゃうと）
うん。
（どうしても・・・前に進めなくて・・・）
うん。
（そう。だったら）
うん
（このまま楽しいお友達でいいかなぁって思う・・）
それはさぁ、言わずにじゃあそのまんま仲良くしてて・・その関係が終わっちゃうのはなんでなの？
向こうに・・・なんか好きな人が出来たとかそういうことなの？
（先輩で卒業しちゃったりとか・・）
はぁはぁはぁ。
（なかなか会う機会がなくなっちゃったりとか・・・）
それ、ちなみにその人たちとは今でも連絡とったりするの？
（たまーにメールとかもしますけど、やっぱりそんなには・・・）
ま、疎遠になっちゃうよね。
（うん）
環境変わっちゃうとね。
（うん）
ま、確かに、考えなくはないと思うのね。
その、今の関係がなんか・・・崩れちゃったらショックだなぁとかって。
でも、僕は、それが崩れることより、なんかこう・・・自分が踏み出して、なんかこう・・関係がよくなったりするんだったら、そうした方がいいかなって思うし。
好きになる人ってさ、ま、一生のうちに何人いるかわかんないけど、ま、決して１人じゃないかもしれないわけじゃん。
（うん）
だとしたら、俺はその・・縁っつーのがあるのかどうかわかんないけど、めぐり合わせっていうのもあるのかなって思うから。
（そのときのね・・・うん）
（高校時代に好きだった子と、今度・・・えっとクラス会みたいなのがあって、会うチャンスがあるんですよ。）
うん、うん。
おぉ、いいじゃん、いいじゃん。
（今、潤くんに応援してもらったら、頑張っちゃおうかな）
がんばって。
（ありがとうございますぅ・・・）
あの、Jun Style、今日入れて３回で終わっちゃうんで、もしよかったらあのー、結果、あのー、TOKIO WALKERにください(笑)
（ハハハハハ(笑)たまーに送るんですよね、嵐のネタをTOKIO WALKERに。）
あ、そうなんすか？
あのスタッフがね、
（ハイ）
あの、Jun StyleもTOKIO WALKERも一緒なんですよ。
（そうなんですか？）
それで、そのEさんがTOKIO WALKERにもメールをくれるって情報が入ってるんですね。
（わ・・・、もの凄い頻度で送ってます・・・）
ちょっとって言ったよね？さっきね。
（TOKIO WALKERは実はもの凄く送ってます(笑)）
TOKIO WALKERもの凄く送ってるんだよね？
（そうですね）
だって・・だってスタッフ情報は”よくTOKIO WALKERにもメールくれます”ってある・・・
（アハハハ(笑)）
嵐とTOKIOはどっちがすきなんですか？
（嵐ー！《嵐ー！》）
じゃ、それは山口くんに僕から伝えておきますね。
（フハハハ(笑)）
フハハハ(笑)
ありがとうございます。
（ハイ）
これからも嵐、そしてTOKIO WALKER、よろしくお願いします。
（ハイ(笑)、もちろんです）
大先輩の番組なんで。
よろしくお願いしまーす。
（またいっぱいメール送っておきます）
ハイ。
あのー、曲かけたいんで、リクエスト貰ってもいいですか？
（お母さんは『感謝カンゲキ・・・』が好きです）
お母さん、『感謝カンゲキ・・・』。
でもね、ごめんなさい。
あのー、メール送ってきたのはEさんだからまずEさんに聞いていいかな。
（どうしよう・・・・『感謝カンゲキ・・・』で！）
お、親子揃った！
Eさん、Eさんのお母さんのリクエストで、『感謝カンゲキ雨嵐』です。
Eさん、Eさんのお母さん、ありがとう。
（ありがとうございましたー）
これからもよろしくー。
（がんばってー）
ありがとねー。
バイバーイー。
（さようならー）

♪感謝カンゲキ雨嵐

えー、嵐で『感謝カンゲキ雨嵐』聞いてもらいました。