イタリア旅行記、みなさま楽しみにしてくださってるのかしらん？
コメントして下さる方は「楽しみにしてます」と書いてくださっていますが
コメント人数は少ないような・・・・？
というか、私がイタリア旅行の話ばかりで飽きてきちゃって閑話休題
（笑）
そしてイタリア旅行記より読者が少ないと思われている、薔薇バカ話（爆）。
日曜日はまたまた葛西へ無料英会話。
で、出かけようとしたら、日本ばら園から土が届きました。
このばら園の園主、まるで「頑固なラーメン屋の親父
」みたいな人で
なんか「オレの言うとおりにできないんなら帰ってくれ
」と言われそうで怖いんだけど（笑）
ネットでも「園主のキャラはともかく、苗、土は良い」という評判だったので
以前土を買って、うちのチビラちゃん（挿し木のちびバラ）を植え替えてみたところ
「ズギュュューン（漫画「バオー来訪者」的効果音）」という勢いで
シュートが出てきましたわ・・・・。
今までホームセンターでバラ用の土とか見ても
「甘やかさなくて赤玉土と腐葉土で十分
」とか思っていたんだけど
栄養不足だった？？
ひょっとしてキミたち、飢えてたの？？？
水や肥料を少なめに育てると、根が栄養を探して大きく伸びると聞いたことがあったんだけど
日本ばら園の親父は「とにかく肥料をやれ！」という考え方で
実際、ここの土にしたら、バラちゃんたちめちゃくちゃ元気だわ・・・。
ということで、前回発注分の土はなくなりつつあったので
今回１0キロ購入。
更に、花の色をよくするというよう燐と、
香りがよくなる＆日照不足の時のケイ酸カリを注文。
急に過保護に方向転換だわ（笑）。
おたま姐さんに「土でバラの香りって変わるの？」とたずねられましたが
香りが変わるというか、きっと栄養価が高くしっかり育つと
本来以上の色と香りになるんだと思われ。
今私は、花屋でバラの花の香りをかぎまくっているヘンなヤツですが、
同じ品種でも、香りがするのと、あまり香らないものがあるのよね・・・。
あ、同じ束？はだいたい一緒だけど、
同じ品種のバラでも、花屋Aに今日入ってるのは香らないけど
花屋Bのは香りがする、みたいな。
きっと生産業者によって、香るのと香らないのと育ちが変わるんじゃないかしら？
日本バラ園が、販売している苗のカタログを同封してくれたから
英会話への車中で見てみたけど・・・・
カタログなんだけどバラの写真が１つも載っていないという
画期的なカタログだったわ！！
園主の文字表現のみのカタログ。
・・・・すげぇ。
でも写真がないと妙に想像力を刺激されて、
カタログしっかり読んじゃったわ。
写真のあるカタログだと、写真の印象だけで好き嫌いを判断して（嫌いはないけど）
好きじゃないのはあまり目を留めないんだけど。
でもこれ以上バラちゃんは増やせられないので、苗買えないけど。
そんな私は、月曜に、おしゃれな街なんだけど、私はあまり行かない街に行く機会があり
せっかくだからオサレな花屋があるに違いないわ！と探したけど見つからず
（というか、ネットで検索したら、オサレ花屋って青山周辺にボコボコかたまってるのね・・・）
でもせっかくだから、と「ジュリア」という茶色のバラを買ってきて
ワッフルのお茶して
渋谷でつい緑光という緑のスプレーバラを買い、
ベリーダンスに参加、帰宅したら・・・・
ジュリアちゃんが弱っていました・・・・・。
ごめんよぅジュリ子・・・・。
火曜には復活していてよかったよかった。
そして火曜日、豆腐パックに挿し木していた、イングリッシュローズの
ザ・プリンスちゃんに根っこが見えました！！
透明のパックに挿し木する醍醐味は、根っこが出たら外から見えるということだわ★
毎日「根っこ出ないかな」と眺めている割に
出ているのに気づくと、結構長めに根っこが伸びてるのよね、不思議。
１日でそんな伸びるとは思えないんだけど・・・。
３本挿し木したんだけど、パックひっくり返したら、
２本から根が出てたので、これら２本を鉢に植え替え、
１本はまた埋めておきました。（こういうことはあまりやっちゃいけません・・・）
そして、メモにつけている、バラ挿し木ナンバーが９９に・・・・。（爆）
まさに薔薇バカだわよ！！
関係ないけど、某SNSのバラコミュにて
「クレアちゃんを買いました」と書いたら
「DA社の新種のバラをお買い上げとは！猛者ですね」というコメントをいただきました。
・・・・猛者・・・・。
おたま姐さんのブログの読者でしょうか？？（笑）
そんな私は、ジュード・ジ・オブスキュアが気になっています。
文学「日陰者のジュード」から名づけられたという・・・・。
姐さんが「そんな名前、ひねくれちゃいそう」とおっしゃっていましたが
ほんとにそう思うわ！！
北向きの日陰でも生育可のバラでもないのに・・・・。
ジュード君「ぼくもついに市場デビューだ♪ なんて名前をつけてもらえるのかな？
」
デビッド「よし、キミの名は「日陰者のジュード」だ！
」
ジュード君「ガーンガーンガーンガーン・・・・ぐれてやる・・・・」
ということにはならず、よくぞ良い香りの名花であることよ。
DA社のHPより。
＞Q:どの品種が最も香るイングリッシュ・ローズですか？
＞A:ジュード・ジ・オブスキュアがおそらく最も香り高いと思われますが、
＞日によったり、感じる人の個人差でかわります。
＞この品種はほぼすべての人に喜んでいただける品種と思っております。
＞素晴らしいフルーツ香をもっており、シトラス系や時にグアバやライチ、甘い白ワインの香りもします。
ど、どんな香りなんだ・・・？
いつか花屋さんでジュード君と出会えますように★
★昨日のGOO広告クリック回数は１２回でした。
ジリ貧だわ！？
クリックしてくださったみなさま、ありがとうございます♪
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（笑）そしてイタリア旅行記より読者が少ないと思われている、薔薇バカ話（爆）。
日曜日はまたまた葛西へ無料英会話。
で、出かけようとしたら、日本ばら園から土が届きました。
このばら園の園主、まるで「頑固なラーメン屋の親父
」みたいな人でなんか「オレの言うとおりにできないんなら帰ってくれ
」と言われそうで怖いんだけど（笑）ネットでも「園主のキャラはともかく、苗、土は良い」という評判だったので
以前土を買って、うちのチビラちゃん（挿し木のちびバラ）を植え替えてみたところ
「ズギュュューン（漫画「バオー来訪者」的効果音）」という勢いで
シュートが出てきましたわ・・・・。
今までホームセンターでバラ用の土とか見ても
「甘やかさなくて赤玉土と腐葉土で十分
」とか思っていたんだけど栄養不足だった？？
ひょっとしてキミたち、飢えてたの？？？
水や肥料を少なめに育てると、根が栄養を探して大きく伸びると聞いたことがあったんだけど
日本ばら園の親父は「とにかく肥料をやれ！」という考え方で
実際、ここの土にしたら、バラちゃんたちめちゃくちゃ元気だわ・・・。
ということで、前回発注分の土はなくなりつつあったので
今回１0キロ購入。
更に、花の色をよくするというよう燐と、
香りがよくなる＆日照不足の時のケイ酸カリを注文。
急に過保護に方向転換だわ
（笑）。おたま姐さんに「土でバラの香りって変わるの？」とたずねられましたが
香りが変わるというか、きっと栄養価が高くしっかり育つと
本来以上の色と香りになるんだと思われ。
今私は、花屋でバラの花の香りをかぎまくっているヘンなヤツですが、
同じ品種でも、香りがするのと、あまり香らないものがあるのよね・・・。
あ、同じ束？はだいたい一緒だけど、
同じ品種のバラでも、花屋Aに今日入ってるのは香らないけど
花屋Bのは香りがする、みたいな。
きっと生産業者によって、香るのと香らないのと育ちが変わるんじゃないかしら？
日本バラ園が、販売している苗のカタログを同封してくれたから
英会話への車中で見てみたけど・・・・
カタログなんだけどバラの写真が１つも載っていないという
画期的なカタログだったわ！！
園主の文字表現のみのカタログ。
・・・・すげぇ。
でも写真がないと妙に想像力を刺激されて、
カタログしっかり読んじゃったわ。
写真のあるカタログだと、写真の印象だけで好き嫌いを判断して（嫌いはないけど）
好きじゃないのはあまり目を留めないんだけど。
でもこれ以上バラちゃんは増やせられないので、苗買えないけど。
そんな私は、月曜に、おしゃれな街なんだけど、私はあまり行かない街に行く機会があり
せっかくだからオサレな花屋があるに違いないわ！と探したけど見つからず
（というか、ネットで検索したら、オサレ花屋って青山周辺にボコボコかたまってるのね・・・）
でもせっかくだから、と「ジュリア」という茶色のバラを買ってきて
ワッフルのお茶して
渋谷でつい緑光という緑のスプレーバラを買い、
ベリーダンスに参加、帰宅したら・・・・
ジュリアちゃんが弱っていました・・・・・。
ごめんよぅジュリ子・・・・。
火曜には復活していてよかったよかった。
そして火曜日、豆腐パックに挿し木していた、イングリッシュローズの
ザ・プリンスちゃんに根っこが見えました！！
透明のパックに挿し木する醍醐味は、根っこが出たら外から見えるということだわ★
毎日「根っこ出ないかな」と眺めている割に
出ているのに気づくと、結構長めに根っこが伸びてるのよね、不思議。
１日でそんな伸びるとは思えないんだけど・・・。
３本挿し木したんだけど、パックひっくり返したら、
２本から根が出てたので、これら２本を鉢に植え替え、
１本はまた埋めておきました。（こういうことはあまりやっちゃいけません・・・）
そして、メモにつけている、バラ挿し木ナンバーが９９に・・・・。
（爆）まさに薔薇バカだわよ！！
関係ないけど、某SNSのバラコミュにて
「クレアちゃんを買いました」と書いたら
「DA社の新種のバラをお買い上げとは！猛者ですね」というコメントをいただきました。
・・・・猛者・・・・。
おたま姐さんのブログの読者でしょうか？？（笑）
そんな私は、ジュード・ジ・オブスキュアが気になっています。
文学「日陰者のジュード」から名づけられたという・・・・。
姐さんが「そんな名前、ひねくれちゃいそう」とおっしゃっていましたが
ほんとにそう思うわ！！
北向きの日陰でも生育可のバラでもないのに・・・・。
ジュード君「ぼくもついに市場デビューだ♪ なんて名前をつけてもらえるのかな？
」デビッド「よし、キミの名は「日陰者のジュード」だ！
」ジュード君「ガーンガーンガーンガーン・・・・ぐれてやる・・・・」
ということにはならず、よくぞ良い香りの名花であることよ。
DA社のHPより。
＞Q:どの品種が最も香るイングリッシュ・ローズですか？
＞A:ジュード・ジ・オブスキュアがおそらく最も香り高いと思われますが、
＞日によったり、感じる人の個人差でかわります。
＞この品種はほぼすべての人に喜んでいただける品種と思っております。
＞素晴らしいフルーツ香をもっており、シトラス系や時にグアバやライチ、甘い白ワインの香りもします。
ど、どんな香りなんだ・・・？
いつか花屋さんでジュード君と出会えますように★
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ジリ貧だわ！？
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