ハロウィンです。
でも我が家では・・・特に何もしませんでした
部屋には一つもオーナメントがないし
でも気分だけは味わおうと
お気に入りのケーキ屋さんでケーキを購入
小じんまりしたお店だけど、とっても雰囲気が良く、いつも人の出入りがあるとこ。
案の定、今日も混んでいました。
夕方行ったので、若干品数が減っていましたが、
それでもハロウィン仕様のものをゲット
スウィートポテトはウリコちゃん用でちゅ。
今日はウリコも甘いもの解禁
・・・でも半分以上はちろりんが頂いた
明日からもう11月。
街はハロウィンからクリスマスへ一気に模様替え
ここでグンと冷え込むということなので、
暖かくして過ごそう。
HAPPY HALLOWEEN
明日はハロウィンです。
以前、レッスンでやってみたハロウィンのゲームをご紹介
もうレッスンやパーティが終わってしまった人も、これからの人も、
何かの参考になればと思います。
ゲームはたーくさんありますが、ここでは事前準備のあまりかからないものを。
英語のレッスンでも、
英語を使わず、単純に自宅で楽しむだけでもよし!
大人から子どもまで、みんな楽しめればいいのです
Find a Jack-o'-Lantern!(かぼちゃのおばけを探せ!)
用意するもの;厚紙(段ボールなどbetter)に描いたJack-o'-Lantern数枚
①ひとりオニを決め、オニが部屋の中にJack-o'-Lanternを隠す
*あれば魔女の帽子をかぶると雰囲気up
②他の人はReady, go! でそのJack-o'-Lanternを探す。
*見つかりにくい場合など、制限時間を設けるよとbetter
③見つかったら"I found it!"(みーつけた!)と言ってオニへ渡す。
*あらかじめ使う部屋や、隠す場所の制限(引き出しの中はNGなど)をしておくと
良いと思います。(散らからなくて済むかな)
Musical Jack-o'-Lantern(椅子取りゲームのかぼちゃ版)
*みんなが知っている、椅子取りゲームのハロウィンバージョンです。
用意するもの;厚紙(段ボールなどbetter)に描いたJack-o'-Lantern人数分
*先ほどの使い回し
①人数より一枚少ないJack-o'-Lanternを円形に並べます。
*床のあちこちに置いてもおもしろいです。
②音楽を流し、流れている間はJack-o'-Lanternの周りを歩きます。
③音楽がストップしたと同時に、Jack-o'-Lanternを手にとります。
*ケガに注意!激しいケンカにもなりうるので大人がうまくコントロール
④取れたら"I won!"(勝った!)、取れなかったら"I lost!"(負けた!)と一言。
⑤これを2、3回繰り返す。
*最後の一人が残るまで行うと、アウトの人が暇を持て余してしまったり、
飽きてしまうことがあるので。
このように、何度もJack-o'-Lanternを使うとボロボロになるので、
頑丈に作っておくとよいですね。
また、Jack-o'-Lanternの代わりにチョコレートで代用してもいいかも
(買うだけだし、士気も高まるかな)
以上、ちょっとしたゲームでした。。。
結婚して3年。
ちろりんは遠方に嫁いだため、実家に帰るのは正に盆と正月。
(ウリコ出産のときは実家に4カ月ほどいましたが)
なので週に一度、電話をするのが定番になっています。
心配性の母は、
「ちゃんとやってる?」とちろりんの料理や生活のいろんな面を心配し、
耳にタコができるほど聞いてきます。
・・・そこまでオチャラケてはいないはずなんだけど。
いくつになっても、親は親、子は子なんですね。
両親、特に母親の偉大さは、
一人暮らしや結婚・出産を機に感じることが多いと思います。
私自身、出産して改めて「母はすごい!」と思っています。
子育てはもちろん、あらゆることに。
嫁ぐ前、
洗面台で歯磨きしていると
「歯を磨きながらも、鏡も磨けるわよ」とか
「洗濯ものは取り込んだらすぐたたまないとシワになっちゃうわよ」とか
その時は「ハイハイ」なんて軽く返事していたけど、
そんな小さなことの積み重ねが、「母」を偉大にしているような気がする。
もっとさかのぼれば、
私が幼い時に、手作りのお菓子やパン、寝る前の絵本、
それがものすごく楽しみだったこと。
私が何か失敗すれば、
あまりとがめることなく「次がんばろう」と励ましてくれたこと。
記憶はとびとびだけど、その時の感情は今でも鮮明。
・・・
果たして、私はウリコにどんなことをしてあげられるだろう?
今はまだ分からなくても、
きっとこの楽しい日々はウリコの心にどんどん積っているはず。
毎日、たくさんの笑顔を。
それが幸せなこと。
・・・と、夜更けにひとり思うちろりんでした
さて!明日は金曜
金曜日って、なんかウレシイ
今週も添削のお仕事なし。
ゆったりした週を過ごしています
そんな時間のある時だからこそ、進めておきたいのが
ウリコのアルバム作り
今まではとにかく撮りっぱなし。
先日、ぐーたらダンナさんがPCで整理してくれました。
後は現像してアルバムに張るだけ。
アルバムは、頂いたものがあるのでそれを使用。
そこに、とりあえずお誕生から1歳までを載せようと思っています。
ただ写真を貼るだけではなく、
見た目も華やかに、かわいく、デコりたいのですが・・・
こういう作業がとーっても苦手なちろりん
(英語講師としては致命的)
果たして、うまく完成するのだろうか??
そしてそれはいつになるか??
今年の4月から、近くの保育園で行われている
未就園児対象の子育て講座に参加しています。
毎日ではないけれど、午前中の1時間半くらい、親子で様々な活動をしています。
絵本の読み聞かせ、クラフト、英語、エクササイズ・・・
毎回内容は盛りだくさん。しかも無料。素晴らしい
今日はそこでエクササイズをしてきました
そしてその先生に尋ねると、
他の場所で週一回、親を対象にしたレッスンが行われているとのこと。
ぜひ参加したい
ということで、次回参加することに決めました。
しかも1レッスン1コイン(500円)という料金形態。
おちびちゃんがいる親にとって、とても良心的です。
例えば体調が悪かったり、どうしても休まなくてはならない
こともあると、月謝制だと料金が無駄に…なんてこともあるけど、
毎回気軽に行けるのがいいですね。
実はこの「1レッスン1コイン」を英語でも応用できないかな、と
考えたこともありました。
今までちろりんは会社に属してレッスンをしてきましたが、
自分の教室を開くのも一つの夢でもあります。
実際に、いくつかの英会話教室でこの料金形態を実践しているようですが、
自分が個人でそれを行うのを想像すると、難しいなぁというのが本音。
参加する側からすると大いに結構なのですが、
講師としては、
継続してレッスンに来てもらえる保証はないし、
子どもによって進捗度もバラバラになりやすい。などなど。
プライベートにすればまた別でしょうけどね。
…まぁ、今のところ自分の育児で手いっぱいです
夢を持ちつつ、今日はお掃除を気合入れてやるかな~