
その足元にひれ伏したい、スカーレット・ヨハンソン です。
(私、 ちょっと言いすぎました‥

セクシー かつ 技巧派。
頑迷なオスカーを制する日もきっと近いでしょう。。

彼女のマイベスト⑤は、
① ロスト・イン・トランスレーション
とにかく私にとっての名画なのです。
いかに「プロモーションビデオ」と揶揄されようとも。。
最初から最後まで全神経を集中して観ました。
② ゴーストワールド
①と②に差はありません。
あえて言うなら、こちらでは「脇役」というだけのこと。
Sバーチとの組み合わせはバッチリです。
青春って、こんなに切なかったかな‥。
③ ママの遺したラヴソング
すごい、、 あんな人たちを相手にして。。。
④ バーバー
ちょっとショックなシーンあり。 要注意
⑤ マッチポイント
演技派女優としての立場を確立した作品です。
あゝ、スカーレット!
あなたのためなら命さえ捧げよう‥ (なんてね

名作に、名監督に、、そして恋に、、、 思う存分頑張って。

