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ミス・イージーのよもやま話-回転寿司

2014年05月16日 | ミス・イージーからの

<中文>

                    ≪回转寿司≫

我偶尔去从家步行10分钟左右的回转寿司店。又廉价味道又合口味。

前几天,我隔了好久去那家店,发现了店里的变化。

进入店里的时候,客人在自动受理机输入人数,就出了印着受理号的纸,客人一边拿着那张纸一边等被叫到。

以前,没有自动受理机,来客人的时候,店员说完「欢迎!欢迎!」就把客人领到座席。

店里有很拥挤的柜台座和四个人坐的包厢座,要是只一个人就一定会被领到柜台座。

以前有一天,我不知道是不是柜台座满座了,我被领到了包厢座,不知为什么感到惶恐,我对店员询问「没关系吗?」。

虽然有的人拿取转送柜台上的碟子,但是大部分的客人都点新的东西。

客人用座席的前面挂着的操作面板点单,但是以前是按下呼叫按钮,大声地点想吃的东西。

店里到处交织着点单的声音和店员说的「好的,这就给您做!」,吵得慌。

点单状况也能在面板上确认,东西快到的时候,叮咚声响起并显示出「马上就到」的信息。

因为根据座席色彩为区别,所以要是出现这段信息,就注意着等一会儿,座席的颜色的碟子就到了。

寿司是一碟100日元(不含税),需要另点的蒸蛋是180日元(不含税)。

吃完了以后,按下结账按钮,就叫来店员在纸上写从碟子数算出的金额,客人拿着那张纸在出口清算帐目后出店。

这次这个数碟子的方法让我吃惊。

把有刻度的纸板一类往碟子上一比,立即明白了碟子的数量和金额。

因为碟子的厚度都一样,所以很佩这个主意。

因为我很害怕诺罗病毒,所以最近不去回转寿司店,但是今后要是想吃寿司,就去店里吧。

遗憾的是,虽然一般的食品材料涨价没有办法,但是米饭也变得太少了。

 

 

「日本語」

自宅から徒歩10分ほどの回転寿司店にたまに出かける。価格が安く、味も口に合っている。

先日、久しぶりに訪れたのだが、店内の様変わりに気付いた。

まず、入店の際に自動受付機のようなものがあり、人数を入力すると受付番号が印字された紙が出力され、それを持って店員から呼ばれるまで待っているのだ。以前は、客が入店すると、店員が「いらっしゃいませ」の声と共に、案内してくれた。席はぎちぎちのカウンターと4人掛けのボックスがあるが、一人だと、必ずカウンター席に案内される。一度、カウンター席が埋まっていたのか、ボックス席に案内された時があり、なぜか恐縮して、「いいんですか?」と聞いてしまったものだ。

回ってくるお皿を取る人もいるが、ほとんどの人は新たに注文する。席の前にある画面を操作して注文するのだが、以前は呼び出しを押し、食べたいものを声を張り上げて注文したものだ。方々からの注文の声と、店員の「かしこまりました。何々をお造りします。」の声が店内にこだまして、それはそれは五月蠅かった。

画面では、注文状況も確認でき、注文品が届く直前には、ピンポンと鳴って、「間もなく届きます」のメッセージが表示される。

席により色分けされているので、このメッセージが現れたら、自分の席の色のお皿が回ってくるのを注意して待っていれば良いのだ。

寿司は一皿100円(外税)、必ず注文する茶碗蒸しは180円(外税)だ。食べ終わったら会計ボタンを押し、店員が皿数から金額を計算した伝票を出口で清算して店を出る。

今回、驚いたのは、この皿数を数える方法だ。ボール紙のようなものにメモリをつけたものを重ねたお皿に当て、即座に皿数と金額が判るのだ。皿の厚みは均一なので、このアイデアには感心した。

ノロウイルスが怖くて、しばらく行っていないが、これからも、お寿司が食べたくなったら店を訪れるだろう、残念なのは、食材一般が値上げの折、仕方がないことだが、シャリが極端に少なくなったことだ。

 


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