「お坊さまのお仕事」も医療のひとつ(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
今日のお天気は、朝少しの間小雨

が降り、その後
曇り

から、やや薄日

ものぞき、
暑いくらいの陽気で、また、今曇り

、明日には
雨

と、春先

らしい、目まぐるしい
変化の1日でした
お買い物から帰って

記事を観ていると、『外科医のつぶやき』

が、
目に留まり、興味

を引かれ、読んでみました
かつて、私達の子供

の頃は、このご住職

のように、
日常的に高齢の方々が、身近にいて、たとえ小さな動物

の死
と言えど、両手を合わせ『南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏』と唱え、
『死をいたむ心』をその態度を持って、教えてくれていました
どうしても

医師は、科学者であるため、非科学的な出来事に
対しては、否定的に取られる方も多いのですが、この方は、ふとした
ご住職

のお言葉を心に留められ、

病棟での
出来事にも心を持って対処されていました。
実際、彼は、霊魂に付いて、肯定していると訳では無いと
思いますが、日常的に起きる『患者の死』と言う事態に、
仕事とは言え、日々の業務に忙殺され、不本意にも慣れて
しまっている、自分達への戒めとして、
このお話を提示してくれたのでは、と思われました。
今日は、こう言う、心

ある外科医師が居ると言う事を
知り得ただけでも、心が、温まる

思いでした。

小さな薄水色の可憐な小花。
家のカーポートの壁に、張り付くように咲いていました。

コンクリートの道路の端で咲いていた、すみれ色の小花。