昨年の秋頃からダーリンの両親のお引っ越し計画が持ち上がり
少しずつ話が進んでいたものの、
ジャンボ(ダーリン父)がダダをこね始めた。
ダーリンもジャンボの自分勝手さには困り果て、
結局お引っ越しの件は白紙に戻すコトに・・・
玉緒(ダーリン母)もダーリンも若頭(ダーリン兄)も
ジャンボの性格をよく理解しているせいか、
今回のコトは予測できていたらしい。
しかし姫は、ただただ驚くばかり・・・
大人になりきれていないジャンボは、
自分の感情でとにかく周りを振り回す。
同年代であれば、
姫はきっとお友達になるコトはないだろう・・・
それでも自分よりも年上となれば
どんな時でも敬意を持って接しなければならず、
ジャンボの言動の意味が理解できず悩む時には
ダーリンにその意味を確認するようにしている。
こんなジャンボはさぞかし迷惑者と思われがちだが、
人徳なのか何があっても何だか許せてしまうのだ。
今後お引っ越しの件は、
時間をかけてジャンボを説得していこう・・・
少しずつ話が進んでいたものの、
ジャンボ(ダーリン父)がダダをこね始めた。
ダーリンもジャンボの自分勝手さには困り果て、
結局お引っ越しの件は白紙に戻すコトに・・・
玉緒(ダーリン母)もダーリンも若頭(ダーリン兄)も
ジャンボの性格をよく理解しているせいか、
今回のコトは予測できていたらしい。
しかし姫は、ただただ驚くばかり・・・
大人になりきれていないジャンボは、
自分の感情でとにかく周りを振り回す。
同年代であれば、
姫はきっとお友達になるコトはないだろう・・・
それでも自分よりも年上となれば
どんな時でも敬意を持って接しなければならず、
ジャンボの言動の意味が理解できず悩む時には
ダーリンにその意味を確認するようにしている。
こんなジャンボはさぞかし迷惑者と思われがちだが、
人徳なのか何があっても何だか許せてしまうのだ。
今後お引っ越しの件は、
時間をかけてジャンボを説得していこう・・・