23日午前、北アルプス浄土山でスキーをしていた横浜市の男性が雪崩に巻き込まれ、死亡しました。
23日午前11時半ごろ、北アルプス・浄土山の北西側の斜面、標高およそ2700メートルの地点で、仲間とともにスキーをしていた横浜市港北区の会社員、松本伴之さん(51)が雪崩に巻き込まれました
一緒にすべっていた仲間が雪をかきわけて、松本さんを助け出し、病院に運びましたが、松本さんは長時間、雪の下に埋まっていたため窒息しおよそ4時間後に死亡しました。
松本さんは今月21日から仲間6人とともに立山黒部アルペンルートを訪れていて、2泊3日の予定で山小屋に滞在し室堂周辺でのスキーを楽しんでいました。
KNB
23日午前11時半ごろ、北アルプス・浄土山の北西側の斜面、標高およそ2700メートルの地点で、仲間とともにスキーをしていた横浜市港北区の会社員、松本伴之さん(51)が雪崩に巻き込まれました
一緒にすべっていた仲間が雪をかきわけて、松本さんを助け出し、病院に運びましたが、松本さんは長時間、雪の下に埋まっていたため窒息しおよそ4時間後に死亡しました。
松本さんは今月21日から仲間6人とともに立山黒部アルペンルートを訪れていて、2泊3日の予定で山小屋に滞在し室堂周辺でのスキーを楽しんでいました。
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