わんにゃんBridgeの、きなこさんより
保健所に収容されていた子猫たちの
その後をお知らせいただきました!
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情報の拡散をお手伝いして頂いた皆さまありがとうございます。
4匹はそれぞれ新しい飼い主さん、ボランティアのところで
新しい暮らしが始まりました。
ションボリした後ろ姿が悲しそうと
神戸から新幹線で一番最初にお迎えがあった茶トラ。
お名前は「タラ」ちゃん。
他猫8匹、犬1匹と仲良く暮らしているそうです。
正面のお顔と白いエプロンがとっても可愛いです。
黒い子猫は保健所から引き取り
Sさんに7月5日にお渡ししました。
お名前は幸運を運んでくる石から
みんなに幸せを運んで欲しいと
「ラピス」くんになりました。
ワンちゃんは1匹いますが
子猫の子育てははじめてだそうです。
黒白の子猫は「ふじ丸(仮名)」くん。
保健所の“ちいさな命を救おう”と頑張っている
同じ個人ボランティアHさんが引き取ってくださいました。
この子は現在里親募集中です。
気になる方はわんにゃんBridgeへご連絡ください。
とっても可愛いです。
最後は4~5ヶ月の三毛猫「ひまわり(仮名)」ちゃんです。
月齢が経っているので、問い合わせが難しいと思い
“NPO法人Teamちいさな足あとと、ヒカリと猫、わんにゃんBridgeが
協力して引き取りました。
暑くても頑張って里親予約会に参加したおかげで
良縁をゲットできそうです。
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