付箋の使い方 その１ （大まかな概念）

私は　毎日必ずと言っていいほど、付箋を使っている。

まず　付箋の使い方で、私が守っていることを記す

　一種類の付箋を使う

　書いたものは、極力残るように保管する。

である

一つ目の　一種類の付箋を使う

　二、三種類買って、たまに別のやつ、用途別に分けてもいいが

　一種類を使いこなすことが大事

　　一つの付箋を自由自在に臨機応変に変形させて使えば良いのだ

二つ目の　極力残るように保管する。

　ノートに取れないようにノリをもっとつけてはる

　ever noteなどにアップロードする

　　evernoteには、付箋を綺麗にアップロードする機能が備わっているのだ

私はそれを大いに活用している

なぜ、付箋が大事かというと

　付箋を使いこなせれば、自分の書く世界が広がると思うから。

　例えば、ノートに貼り付ける、手帳に貼る、壁にはる　机に貼る

　と色々貼れる場所がある。　色々貼れるということは、貼れる場所を変えられるということだ。　色々な場所に張り替えることができるということは、　それだけ持っていれば良いとも言い換えることができる。

ポストイットの今日粘着は　最高だ

私の目が届くところには、必ず付箋が置いてあるし、付箋が貼ってあると言って過言ではない。

付箋を利用して、人生をどんどんよくしていきましょう！！