ばぁばの夢しごと

プロバンス地方に伝わる宝石をちりばめたような白いキルト ブティ Boutis
ブティの ちくちく日記 

若葉がきれいな季節です

2021-04-04 10:30:29 | Weblog
紗綾文様で小物入れが出来上がりました


16cm×9cm
メガネケースにと思ってましたがポケットが浅かったので 少し付け足して小物入れになりました😆





コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 白木蓮が満開です | トップ | 木の葉柄 メガネケース »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
出会えて幸せです (坂本京子)
2021-04-09 16:29:42
初めてコメントします。
ブティを少し勉強しました。
ばぁばさんの作品、とても素敵です。pcの画面越しでも出会えて嬉しくて、コメントしています。
私は、2021年4月の発見で、遅きに失したのは残念ですが、出会えて嬉しいです。
和柄のデザインがとても素敵です。目からうろこの思いで、たくさんの作品を拝見いたしました。

もう、6年も前の作品ですが、篆書は、ブティにぴったりかもしれませんね。文字列の意味はどういう文章でしょうか。
また、こちらもずいぶん前の作品ですが、タペ、ゆがみを修正しながらということでしたが、縫い直されたのですか?
こういう長さ、大きさのあるものは、縮みの計算が難しいですよね。どのようになさっているのですか。お教えいただけたらと思います。

いまは、勤めを持っていますが、退職したら、老眼と戦いながら、ちくちく三昧の時間を持ちたいと思っています。
これからも、時々訪問させてください。
Unknown (ばぁば)
2021-05-25 10:48:39
坂本京子さんコメントいただいてたのに長い間気付かなくて…💦本当にごめんなさい
ブログご覧いただいてありがとうございます💞ブティをされてる方は私流の作品を見て不思議に思われるでしょう?浮かんだ図案はブティにするのは難しくかなり歪みが出てデコボコしてしまいます 「そして…烈」で挑戦しましたがやはり大きなものは駄目かなと…今は小さ目の作品を楽しんでいます
篆書…漢詩など使えたらよかったんですが …ただ形だけで選びました
キルトが幸せの日々だけでなく悲しみの日にも共にあり そしてキルトに巡り会えた喜びと感謝とともに作品を創り続けたいと思ってます
これからも ご覧いただければ嬉しいです

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事