風吹いて 2021年04月27日 12時27分23秒 | 震災詩篇 ああ 理解及ばぬ自分にさよならかっつぐまでの静かな時間僕はどこまでも愚かで 救いようのない存在だ熱くたぎる血潮の音にめまいを覚える道すがらふと自分を救い出すかのような風が吹く « 鍵のかかった言葉 | トップ | 心開いて »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます