自責の念と思いやり

　日々どこかしらで、なにかしらの事件が起こっている日本です。

　みなさん、もう少し「自責の念」と「思いやり」を持って暮らしたらいいのに
と思ってしまいます。
　
　日々平和であれ、というわけではありませんが、どうしようもない事件が多すぎます。
　
　「自責の念」と「思いやり」難しいことのような気もしますが、あまり他人を責めないことでしょうね。きっと。

　他人を許すということは、きっと自分を許すということだと思います。

　他人が許せないうちは、自分も解放されないでいる、そんな気がします。

　すべてに当てはまるわけではありませんが、些細なことでそんなことをしていると、自分がまいってしまう、そんな気がします。

　「他人を許しましょう」そして「自分を解放してあげましょう」

　宗教の話でした。

　？？？？

アクセス数

　最近あまり更新してません。が、あいかわらずアクセス数はかわりません。
けっして多いわけではありませんが、日々決まったアクセス数があります。
みなさん、一応チェックしてくれているのでしょうね。

　水面下で進んでいるＣＨですが、ライブの話は前回の話の通りで行けたらなーと思っております。
が、私９月は日曜日が７時くらいまでかえって来れない日々が続きますので、
練習はちょっときついなーと思っております。
もしかすると１０月半ばくらいまで、こんな状態が続くかもしれません。
まあ、私事ですが、そんな感じですので、個人練習を進めておいてください。

　月食は見たでしょうか？わたしは見ませんでした。見えないと思ってましたので見逃しました。

　小学校のころ日食があって、校庭で黒い下敷きみたいなもので見ていたのを思いだしました。ふとしたことで、ふとしたことを思い出すものです。
人間の記憶は不思議ですね。けして忘れているわけではないけど、いつも気にかかっているわけでもない、そんな記憶が脳の中にいっぱい詰まっているのでしょう。
それが、ふとしたことがきっかけで出てくるわけです。

　ＳＧ亭ライブをやるといったときに、ＳＧ亭で過ごした若い頃の思い出がよみがえるわけです。ＪＪとＹＯＴＣＨとＵＮＡＧＩＹＡと・・・そんな記憶がよみがえると、なんだか懐かしい気持ちになるわけです。不思議ですねー。

　ＣＨのメンバーとして過ごしていて、起こるいろんな出来事も過ぎ去れば懐かしい思い出に変わるということで、それは決して忘れることはなく、いつかふとしたことで思い出すのでしょうね。思い出すときに、不思議と嫌なことは薄れていて、良かったことや、楽しかったことの方が強く残っていることが多いので、そうなるといいですね。
　ひとつ事が起きる度に、個人としてもＣＨとしても成長していきたいものです。

久しぶりに、思いつくことを書きました。脈絡がないことをお許し下さい。
わたしの私的ブログですから。