40's Gibson L-50
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/7a/5e9931b3ce01f8106c744f7268bb28e9_s.jpg)
'35 Gibson L-50
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/2e/5e0ace43773cd0ad7e2a7583ea831022_s.jpg)
90's Antonio Sanchez 1027
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/80/1cebc06475977751273d8482e8513b16_s.jpg)
L-50のプレイアビリティがトップに輝いたのは、アントンのおかげなのであーる。
(っても、アントンがやって来たときにゃ、40's のほーは居なかったけど)
それまでは、この太さのグリップ感が最高やった反面、
ストレッチ・フォームをジャズのファストなパッセージで繰り出すにゃ、チト無理があるな。っちゅーのがリアルやったんすが、
アントンで練習重ねた今では、
グリップ感はもとより、
フレット間、弦間のピッチも広々として最適w
何事も経験と慣れですな。
あと、ホンジュラス・マホガニーの「麩菓子」のよーな軽さ(ほんま、ネックの重さを感じない)と、しっくりくる肌触りも最高w
'35 と 40's の差分は、Cシェイプとトライアングルの差っす。
っぱ、丸いほーがしっくりくる。