Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

ザ・音曲漫才ギター ~そのサウンド~

2013年11月29日 | Gibson L-50 (40's)
L-48 を使用してたミュージシャンといえば、山崎まさよし氏が有名スが、L-50 といえば、もちろんこの巨匠たち

http://www.youtube.com/watch?v=b66exM2wDMA

おいおい、ギター大丈夫かよww

ぽっと出の「〇〇の〇〇〇〇愛用のギター~」とか謳われるよりも、こっちのほうが

リアルにブルージー

ッスw

まじリスペクト

さて、L-50 の音ですが、
「カリカリ、カンカン」した高音域、と、
乾いた温かみのあるふくよかさは、

やはり当時のスウィング・ジャズにピッタリ。
力強く弾いたときの、全体から発せられる豊穣な鳴りから、やさしく爪弾いたときの 繊細な響きまで、とてもニュアンスがつけやすい。
テンションが柔らかいんで、変に力むこともないしなw

 

 

【追記】
次女と三女が使ったはるのは、L-48 説あり。
・あのタイプの gibson ロゴ
・ドット・ポジション・マーク
・3 連ペグ
から判ずるに...確かにw
これらの仕様の L-50 は見たこと無し。


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