試合結果

　　　　突然の　大粒の雨に　ご注意！


つぶやいてもいいかな？　ここなら・・・

　　　　　肩、腕　　何もしてなくても　だるいっていうか　　痛いです。　



　試合日記


某区　オープン　　（ダブルス）


●予選リーグ　　（３チームのリーグ戦から　順位別トーナメントへ）

　１試合目　　３－０　勝ち
　２試合目　　３－０　勝ち


●決勝（１位）トーナメント　　　（１位トーナメントのみ　ベスト８まで入賞）

　１回戦　　シードのため　なし
　２回戦　　３－１　勝ち
　３回戦　　３－１　勝ち
　４回戦　　３－１　勝ち
　準決勝　　２－３　負け　

　　　　　　　　○○券　いただきました～



　２月の試合で　私がなにもできなくなったときと　同じパートナーさんです。

今回の目標は　自分の仕事をすること。　あたりまえだけど　この一言。

　　　相手を見る。　コースを考える。　フォアサーブ（まだ言うか！？）


予選では　すぐに決めるのではなく　ラリーをして　決勝トーナメントに備えることに・・・。　　
　　　　　　　　でも　決まってしまう・・・


トーナメント　２回戦目は　同じ組み合わせで　前回　３－０　で　勝っている。
でも、後で聞いたら　相手の体調がよくなかったらしい。　　今回は初戦で当たってしまったので　緊張してしまった。　「勝たなくては・・・」と　思ってしまった。　結果、フォアサーブ　おかしなことになってしまった。　おかしくなりながらも　それは　自分でしか　わからないくらいだったようで、　パートナーさんの　「そんなことは気にするな！　ミスをしても　他で取れ！」　の一喝で　なんとか　後半　ゾワゾワ感は　消えていった。

一番の山場は　４回戦目。　自分の中では　相手の方が上手だと思っている。　だけど　そんなことは　やってみなくては　わからない・・　とも思っている。　案の定　１セット目から　相手は攻撃に切れがあった。　すごいフットワークだと　惚れ惚れした。　前半　得点が　ものすごく離れてしまったが、　またまた　パートナーさんの一喝　「中陣でなんとか取れ！」で　ジュースまで追いついて　落とした。　しかし　これは　とても大きなことだった。　相手、パターンがかわって　こちらに流れが来た。　私が攻撃できるボールが返ってくるようになった。　落としたゲームと同じパターンになって　中陣でなんとかボールをつなぐことになれてくると、相手の攻撃も　そうは思い通りに決まらなくなってきた。　最後は　どちらもミスできないほど　シーソーゲームになった。　カットマンのパートナーが　レシーブから　攻撃して行った。　いつもは　構えを　「もっと前へ！」と叱られるのだが・・・。　このときは　お互いに　何も言わず　相手のしようとしていることがわかって　私は　後ろへ下がってスペースをあけた。

そう・・・　相手のしようとすることが　自然とわかるってのが　理想なんだよなぁ～

準決勝は　私たちと同じような戦型。　だけど　私よりも　攻撃が上手い。　球も重い。　ミスも少ない。　って　ほめすぎか？　　２つ先に簡単に取られ、２－８で得点も離れてしまい。　ここで　パートナーさんの一喝！　「○は　やだね！？」　私も同意！　　だけど　けっこう　肩が上がらなくなっていたので　ご馳走ボールも　打てなくなってしまい　ミスの連発だった。　「んなことは言ってらんない！」　１本１本　気合を入れて　必死にコースをついて攻撃する。　大逆転で　なんとか　首の皮がつながった。　４ゲーム目も　ジュースで取った。　でも、ここまでだった。　言い訳はしたくないけど　本当に　肩が上がらなくなって　思うように動かなくなっていた。　３本連続で　私のミスだった。

くやしいけど・・・　　今できる　自分の仕事は　やりきったと思う。





試合中、　叱られても　注意されても　アドバイスされても　ほめられても・・・
全部　怒られているような気分になってしまうのは　相変わらずですが、

それでも　楽しい試合ができたと　思います。