ほのぼの系の本タイトルと釣り合わない…。
シロタン見かけ上は、大分元気になって、
自分からあちこち動き回るようになり、
私の言う事も聞かなくなりました。
写真のようなヨガのポーズも取れるようになって、
体の隅々まで毛づくろいもするようになり、
猫らしさが戻って参りました。
そんなシロタンが昨日の晩、
私が着た服を入れて置く大カゴの中へと、
入り込んで眠ってしまいました。
朝洗濯しようと見たら、
白いシャツが血みどろになっていました。
シロタンの足の傷の具合がまだ良くないようです。
瘡蓋が乾いて来ていたのに、
ザラザラやすりの舌で舐めている内に、
剥げてしまったのでしょうか?
シャツは、プレケア後に洗濯したら、
何とか血痕は消滅しました。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 快眠枕を捜し求めて 」 です。