何だかんだ言っても、
最後にはウチをあてにしてくれて
嬉しいわっ!
昨日の昼に言ったように、ラブカンは夜遅くに帰宅してくれました。
キイタンやツキさんはドアの前で「開けてー!」
と叫ぶのですぐ分るのですが、ラブカンは無言のまま、私が気付くまで、
ずーっと立ち尽くして待っているのです。
昨日はキイタンが気配に気付いて、ドアの前へと駈けて行ったので分ったのでした。
ごはんを食べた後、自分から椅子に上って眠ったので、
そのままにしておきました。
擦りむけ方は凄いのですが、以前にもこういう事はあったし、
骨折はしていないようなので、様子を見る事にします。
今日の朝も自分から出て行ってしまったし。
傷をなめていましたが、猫の舌ってざらざらだから、
痛さ倍増ではないんでしょうか?