この前、って言っても結構前なんだけど
自分の友達に、そいつの友達を紹介?っていうか一緒に遊んでいた時にガックリ来る事があった。
今更こんな話しなくてもいいんだけど、なんか思い出して書きたくなった
俺は高校を一度辞めて、やっぱりルーズソックスが恋しくなってまた高校に行ったんだ、だから皆より一つ上で扱いづらい同級生だった。
その後に金ばっかかかる専門学校行ったのは前にも書いたけど、その時に出来た仲間と今も天下無双の器を探して暗中模索している。
その友達は必然的に年齢は一つ下なんだけど、遊んでる時は忘れちゃってるし敬語なんかその空間には存在しない。
でも、その友達の友達からしてみれば、俺はやっぱイッコウエって存在になるんだろうな。
その友達の友達と三人で遊んだ時の事なんだけどね、車乗ってて俺の地元の方から都内に送ってる時だったと思うんだけど、俺がケンタッキーの辛いチキン食いたくなって、ドライブスルーに行くって言って
「皆、なんか買う?」みたいに聞いたときに、俺のセンモンからの仲間は俺のケチ度が半端じゃない事なんか知ってるから、おごられる意識なんかなくて「俺はなんもいらない」って感じだったんだけど
そのもう一人の友達は俺が実際一つ上だし、おごってくれる人だと思ったのかな
別にその時にいらなかったのかも知れないけど「なんでもいいけど、ポテトで」なんて言ってて
俺的にもおごる気なんて微塵もなかったし、「なんでもいいけどポテト??」って・・・って思いながら注文してね
そんで運転席にいる俺が必然的にお金を払ってポテト渡して、しつこいけどおごる気なんか微塵もなかったから、お金もらうの待ってたんだけどね
その時、おごってもらってる気で相手はいる訳だから金なんか払わないわな。
そんで俺もだんだんわかって来て、「あぁー、俺がおごってくれると思ったの?」って8割ムカツキながら言った。
ムカツクって言うかガックリなんだよな、それは俺に対して距離感を持ってるって事じゃないか?
勝手に俺をセンパイって位置においてないかい?
俺は気持ち悪い空間が大嫌いだ、敬語が飛び交う中では真剣に遊べないさ。
もう一つは可哀想にも思ったよ、今までロクなセンパイって奴に会ってないんだなって
人におごるって行為はハッキリ言って自己満足の世界なんだ。
相手の気持ちも考えないで、与える事に満足感を置く気持ちの悪い空間なんだ。
そんなモンはガンジス川の周りだけでいい
後輩にジュースおごって満足、後輩はダイエットしてるかも知れない、デブだからなんとなくB-BOYの格好してる自分に嫌気がさして、そろそろアニエス・ベーの細身のパンツでもキレイ目に穿いてみようかな?なんて回りに流されながら決意したダイエットもくだらないセンパイのエゴでかき消される。
力の誇示なんだな、おごるって事は。
仕事場の上司におごられるのはまた違うよ、それは上司がおごらないといけないしね。
俺は対等さ、おごるような関係の後輩がいちゃぁ俺は楽しく遊べない。
仲間ってもんは皆平等なんだ、認めあった仲間なんだ。
もし自分の仲間が意味もなくおごって来るならブン殴ってやったほうがいい、そんで解り合うだろう。
俺を今まで出会った奴と同じにしないで欲しい、唯一無二の俺なんだ。
矛盾してるかもしれないけど、そして比べて欲しい。
全然違うだろ?今まで会った事のない人間だろう?うん、でも俺は君みたいな人間を知っている。
俺が何考えてるかわからないだろう?でも俺にはわかるんだよ俺のことがわからなくて恐怖に近いものが接近してる君の状態がわかるんだ。
それとまた違った友達にもガックリ来た事があった
それはアースガーデンの日だ、俺は友達三人で遊びに言っててその中の福田(仮名)の仕事場のセンパイって人も遊びに来てるなんて事になった
友達同士の空間ってもんは居心地がよくて、また違った友達の所に行くときはチャンネルを変えないといけなかったりする
自分でも知らない笑顔が不意に出てたりする。
そんで結局ちょっと話でもすっかって事になって会ったんだけど
別にそのセンパイも本当にいい人だったし、変えた先のチャンネルもそんなに気持ち悪い感じはしなかった。
で、福田は俺の事も良く紹介してくれてて話も無理やり噛み合わす事もなかったしね。
それでちょっと話してたら尿意を感じて俺がトイレに行ってる隙に、初めて会った人たちなのに何故かサッカーしてた、サッカーって言うよりダラダラパスし合うみたいな少し不可解な雰囲気。
俺は酒飲んで酔っ払ってたし、暑いしヴァンズのお気に入りの靴履いてるしで、サッカーなんか・・・って感じだったけど
そこはやっぱりサッカー経験者の俺にとっちゃぁ、黙ってもいられない状況さ。
勿論参戦、5-2でボール取り合うゲームを提案して、ネックレスも外して夢中になる準備をした。
でもね結果なんか知らない子供も一緒に混ぜてなんて言われてさ、アースガーデンだし無理やりピースって言葉をタンスから出して来てさ、混ぜてやったよ。
案の定ゲームは気持ち悪くなっちゃったけどね、子供がいたら真剣になんか出来ないもんね。
そんでね、結局疲れてやめてさ、ちょっとして福田が俺に一言
「ワドちゃんが、サッカー一緒にやるとは思わなかったよ」だって・・・
そこで俺はがっくり・・・
俺の事がやっぱりわかってないよ、君は。
お前は俺のことを良く紹介してくれてたじゃないか?それを俺が裏切るかい?
俺が裏切ったら、今後のお前の友達はロクな奴がいないなんて事になっちゃうじゃないか?
ましてや仕事場のセンパイさ、友達が無礼な奴だったなんて最悪じゃないか?
仲間と認めたお前を嘘つき呼ばわりなんかさせないよ、俺は。
自分勝手な博愛精神で申し訳ないんだけど、俺はお前を心配してる
お前がいるブラックホールは俺もそこにいたんだな。
真っ暗で怖かったよ、上も下かもわかんない恐怖しかない世界だったな
だからって言って周りが見えてないんじゃ、お前を戦争には連れてけないぜ。
ハッキリ言ってお前が2年で得るものを俺は1年で得る。
お前が2年の成長をした時に、俺は4年成長している、それがこの俺。
もっと周りの人間のことを考えなくちゃいけない、自分がいるのは周りの人たちのおかげなんだ。
極論だけど、無人島じゃオナニー位しか楽しみないだろ?最悪エロ本もないかも知れない。
気付いてないから言うけどさ、お前が気持ちいいのは周りの人が気持ちよくしてくれてるんだよ。
それを自分が凄いからだ、なんて言ってたら俺となんら変わらない、こんなオナニーブログ書いてる俺と変わらないんだ。
他人を敬ってくれ、お前の人生に全く関わりを持たないスリランカのカレー職人を敬ってくれ。
話はそれからだな、自分が見えないものが存在してるってわかってから俺と話をしよう。
お前にはもの凄く頑張って欲しい、話を聞いたら俺は「そんなクダラネー夢捨てろよ」って言うかも知れないけど、本当は頑張って欲しいんだ。
きっとお前は俺を幸せにしてくれる、そんな気がしてならい。
自分の友達に、そいつの友達を紹介?っていうか一緒に遊んでいた時にガックリ来る事があった。
今更こんな話しなくてもいいんだけど、なんか思い出して書きたくなった
俺は高校を一度辞めて、やっぱりルーズソックスが恋しくなってまた高校に行ったんだ、だから皆より一つ上で扱いづらい同級生だった。
その後に金ばっかかかる専門学校行ったのは前にも書いたけど、その時に出来た仲間と今も天下無双の器を探して暗中模索している。
その友達は必然的に年齢は一つ下なんだけど、遊んでる時は忘れちゃってるし敬語なんかその空間には存在しない。
でも、その友達の友達からしてみれば、俺はやっぱイッコウエって存在になるんだろうな。
その友達の友達と三人で遊んだ時の事なんだけどね、車乗ってて俺の地元の方から都内に送ってる時だったと思うんだけど、俺がケンタッキーの辛いチキン食いたくなって、ドライブスルーに行くって言って
「皆、なんか買う?」みたいに聞いたときに、俺のセンモンからの仲間は俺のケチ度が半端じゃない事なんか知ってるから、おごられる意識なんかなくて「俺はなんもいらない」って感じだったんだけど
そのもう一人の友達は俺が実際一つ上だし、おごってくれる人だと思ったのかな
別にその時にいらなかったのかも知れないけど「なんでもいいけど、ポテトで」なんて言ってて
俺的にもおごる気なんて微塵もなかったし、「なんでもいいけどポテト??」って・・・って思いながら注文してね
そんで運転席にいる俺が必然的にお金を払ってポテト渡して、しつこいけどおごる気なんか微塵もなかったから、お金もらうの待ってたんだけどね
その時、おごってもらってる気で相手はいる訳だから金なんか払わないわな。
そんで俺もだんだんわかって来て、「あぁー、俺がおごってくれると思ったの?」って8割ムカツキながら言った。
ムカツクって言うかガックリなんだよな、それは俺に対して距離感を持ってるって事じゃないか?
勝手に俺をセンパイって位置においてないかい?
俺は気持ち悪い空間が大嫌いだ、敬語が飛び交う中では真剣に遊べないさ。
もう一つは可哀想にも思ったよ、今までロクなセンパイって奴に会ってないんだなって
人におごるって行為はハッキリ言って自己満足の世界なんだ。
相手の気持ちも考えないで、与える事に満足感を置く気持ちの悪い空間なんだ。
そんなモンはガンジス川の周りだけでいい
後輩にジュースおごって満足、後輩はダイエットしてるかも知れない、デブだからなんとなくB-BOYの格好してる自分に嫌気がさして、そろそろアニエス・ベーの細身のパンツでもキレイ目に穿いてみようかな?なんて回りに流されながら決意したダイエットもくだらないセンパイのエゴでかき消される。
力の誇示なんだな、おごるって事は。
仕事場の上司におごられるのはまた違うよ、それは上司がおごらないといけないしね。
俺は対等さ、おごるような関係の後輩がいちゃぁ俺は楽しく遊べない。
仲間ってもんは皆平等なんだ、認めあった仲間なんだ。
もし自分の仲間が意味もなくおごって来るならブン殴ってやったほうがいい、そんで解り合うだろう。
俺を今まで出会った奴と同じにしないで欲しい、唯一無二の俺なんだ。
矛盾してるかもしれないけど、そして比べて欲しい。
全然違うだろ?今まで会った事のない人間だろう?うん、でも俺は君みたいな人間を知っている。
俺が何考えてるかわからないだろう?でも俺にはわかるんだよ俺のことがわからなくて恐怖に近いものが接近してる君の状態がわかるんだ。
それとまた違った友達にもガックリ来た事があった
それはアースガーデンの日だ、俺は友達三人で遊びに言っててその中の福田(仮名)の仕事場のセンパイって人も遊びに来てるなんて事になった
友達同士の空間ってもんは居心地がよくて、また違った友達の所に行くときはチャンネルを変えないといけなかったりする
自分でも知らない笑顔が不意に出てたりする。
そんで結局ちょっと話でもすっかって事になって会ったんだけど
別にそのセンパイも本当にいい人だったし、変えた先のチャンネルもそんなに気持ち悪い感じはしなかった。
で、福田は俺の事も良く紹介してくれてて話も無理やり噛み合わす事もなかったしね。
それでちょっと話してたら尿意を感じて俺がトイレに行ってる隙に、初めて会った人たちなのに何故かサッカーしてた、サッカーって言うよりダラダラパスし合うみたいな少し不可解な雰囲気。
俺は酒飲んで酔っ払ってたし、暑いしヴァンズのお気に入りの靴履いてるしで、サッカーなんか・・・って感じだったけど
そこはやっぱりサッカー経験者の俺にとっちゃぁ、黙ってもいられない状況さ。
勿論参戦、5-2でボール取り合うゲームを提案して、ネックレスも外して夢中になる準備をした。
でもね結果なんか知らない子供も一緒に混ぜてなんて言われてさ、アースガーデンだし無理やりピースって言葉をタンスから出して来てさ、混ぜてやったよ。
案の定ゲームは気持ち悪くなっちゃったけどね、子供がいたら真剣になんか出来ないもんね。
そんでね、結局疲れてやめてさ、ちょっとして福田が俺に一言
「ワドちゃんが、サッカー一緒にやるとは思わなかったよ」だって・・・
そこで俺はがっくり・・・
俺の事がやっぱりわかってないよ、君は。
お前は俺のことを良く紹介してくれてたじゃないか?それを俺が裏切るかい?
俺が裏切ったら、今後のお前の友達はロクな奴がいないなんて事になっちゃうじゃないか?
ましてや仕事場のセンパイさ、友達が無礼な奴だったなんて最悪じゃないか?
仲間と認めたお前を嘘つき呼ばわりなんかさせないよ、俺は。
自分勝手な博愛精神で申し訳ないんだけど、俺はお前を心配してる
お前がいるブラックホールは俺もそこにいたんだな。
真っ暗で怖かったよ、上も下かもわかんない恐怖しかない世界だったな
だからって言って周りが見えてないんじゃ、お前を戦争には連れてけないぜ。
ハッキリ言ってお前が2年で得るものを俺は1年で得る。
お前が2年の成長をした時に、俺は4年成長している、それがこの俺。
もっと周りの人間のことを考えなくちゃいけない、自分がいるのは周りの人たちのおかげなんだ。
極論だけど、無人島じゃオナニー位しか楽しみないだろ?最悪エロ本もないかも知れない。
気付いてないから言うけどさ、お前が気持ちいいのは周りの人が気持ちよくしてくれてるんだよ。
それを自分が凄いからだ、なんて言ってたら俺となんら変わらない、こんなオナニーブログ書いてる俺と変わらないんだ。
他人を敬ってくれ、お前の人生に全く関わりを持たないスリランカのカレー職人を敬ってくれ。
話はそれからだな、自分が見えないものが存在してるってわかってから俺と話をしよう。
お前にはもの凄く頑張って欲しい、話を聞いたら俺は「そんなクダラネー夢捨てろよ」って言うかも知れないけど、本当は頑張って欲しいんだ。
きっとお前は俺を幸せにしてくれる、そんな気がしてならい。