本に誤字を見つけてしまったらどうする？

今読んでいる本の文中に

”海外青年協力隊”と書かれていて、

ん？なんか違和感が・・・

”青年海外協力隊”じゃなかったっけ？

と思って、検索してみたらやはりそうだった。

たとえ一箇所でもこういう間違いをしてしまうと、

その本自体の信頼性が下がるように

思われるんじゃないだろうか。

もし著者が知り合いのそのまた知り合いくらいの

人だったら、連絡してあげるのが親切なのか

それともいちいち指摘なんかして大きなお世話なのか、

どうなんでしょうかね？

書き始めに

”誰かに読まれる”ということを意識して文章を書いてみようかと思い、気分一新です。

ライターの方によると、ライターは自分目線でなく読み手目線で書くことが大事なんだそうです。
多くの人に伝えたい！は多くの人に伝わらない。一人目の読み手がいなければ始まらない。
手紙を書くときのことを思い出し、読み手を一人に想定して書くと良いそうです。

いいことを聞いたので、早速取り入れて文章を書いてみようと思い立ちました。
そこで、ずっと放置してあったgooブログを活用しない手はありません。
まずはユーザー設定を変更しようと思ったのですが、どうやっても変更した内容が保存できません。
何度も繰り返しトライしてみた後にやっと気づいたけれど、自己紹介の文字数がオーバーしていました。汗

そんなこんなでやっと変更ができ、これからボツボツと文章を書いてみようかと思っています。