ドバイ・アブダビの旅 Ⅳ 布製、帯締め入れ・帯締め収納ケース「優舞美」

おはようございます

今日は　ドバイの「砂漠のホテル」滞在の感想です。

アラブの雰囲気を存分に体験できるホテルでした。
素敵な砂漠のホテルの名前は：バブアル　シャムス　デザートリゾートです。
ホームページはこちらです。⇒　ドバイの砂漠のホテル

砂漠のホテル第１位の賞を何度も獲得しているホテルで
ロビーにはその楯がいくつも飾ってありました。

スタッフの方々のおもてなしもていねいで　日本に似ていて優しく　男性方々も紳士で物腰が柔らかく
思い出に残る本当に素晴らしいところでした。

まずは外観を・・・

朝方　ホテル入口の門です。砂漠の雰囲気がいっぱい・・・


ホテル内のお庭です。朝でしたので静かで夫婦だけの
優雅な素敵な時間となりました。



朝方　ホテル裏の小道を散歩・・・英語とアラビア語での案内です。


砂漠の朝日は　情緒いっぱい・・・

次はホテル内での案内です。

ホテル裏の砂漠で　無料でラクダに乗ることが出来ます。


タカも手に乗せることが出来、もちろんそれも無料で・・・
私も手に乗せてみたのですが　とっても大人しくしていました。


ラクダによるマーズ感染予防のため　ラクダに乗ることをあきらめたのですが
せめてものお土産話にと　お庭にあったラクダの置物に乗りました。
足が短いので　置物に乗るのがやっとでした～（＾o＾）

帰国後　気が付いたのですが
そういえば　我が家のバルコニーにもラクダの置物があったな～と・・・
（小さいサイズの花台です）
自分では気が付かなかったのですが
アラブに親近感を持っていたからなのかしら？面白いですね。

そうそう　
日本では　ラクダを乗ったり触ったりした場合、出国手続きする際
申告が義務付けられているようです。
熱が出たりする病気にかかることがあるそうですよ・・・

お部屋の様子

お部屋の様子です。見た途端、ちょっとこれまでにない感じで顔がほころんでしまいまいた。


お風呂も　洞窟風・・・
出入り口が階段になっていて　何処か違った昔の世界に送り込まれたような
何だか不思議な　素敵な感じでした。

夕食は　ホテルから少し離れたところへ・・・
車に乗り　砂漠の中にセットしてある　
ベリーダンスを見ながらのビュッフェ形式です。

お月様　お星さまを見ながら、アラブのお食事を堪能・・・
融けない　ソフトクリームを頂きましたが
その土地の風土に合ったものが色々と出来るのだな～と思った私です。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。　　　次回はアブダビの様子を・・・

今日も残暑厳しいようです。
お体にはくれぐれもお気を付けくださいね。　　続く・・・

　これが「優舞美」です ⇒　　
布製なので　帯び締めを傷める事がありません。

　　➠　　
帯び締めの房をマジック部分に入れるだけで　帯び締め＆房が常に綺麗な状態になります。

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