皆さん、穏やかなお正月をお過ごしになったことと思います。私は初詣に出かけたり、親戚の人達に会ったりと例年通りのお正月を過ごしました。ただ、いつも以上に今年はテレビを観てしまいました。理由は仲間由紀恵さんがあちこちの番組に出ていたからです。
「仲間由紀恵の蒼い地球」は今年で五年目を迎え、仲間さんの現地でのフィールドワークも冴えてきました。西表の自然を前にして、「沖縄出身の私が言うのもなんです . . . 本文を読む
先日、友人と映画「武士の家計簿」を観に行きました。大きなスクリーンで仲間由紀恵さんを観るのは久しぶりで、あまりの美しさに筋が理解出来なくなるのではと心配したほどですが、話は実はシンプルで、でもその静かで地味なストーリーの中にも、繊細な人情の機微が丁寧に描かれていて、心に沁みる秀作でした。
江戸時代と言うと、まず殺陣のシーンが付き物のように思ってしまいますが、この映画には、そういった場面が全くな . . . 本文を読む
昨日、目を覚まして、テレビをつけましたら、「はなまるマーケット」にちょうど仲間由紀恵さんが出ていましたので、嬉しくて慌てて録画撮りしました。仲間由紀恵さんは、朝から清々しくて穏やかで眩しいほどに美しかったです。トークの中で、仲間さんが「今一番行きたい海外はパリでしょうか」というのを聞いて、私は、も~う、パリだったらいつでも私が案内しますっフランス語も手取り足取り教えますっと完全に妄想に耽ってしま . . . 本文を読む
今年の夏は、猛暑の爪痕が各地に刻まれ、その波紋は今後も尾を引きそうです。熱中症で亡くなられた方が例年の比ではなかったことが何より辛いです。そして、毎日の生活のことでは、これから口にする秋の果実が相当割高になるそうです。農家の方達はこの夏、枯れた作物を前にして何度ため息をついたことでしょう。友人も庭の植木が枯れてしまってがっかりと言っていました。私も自宅の小さな庭で、今まで見たこともない毒虫に、手 . . . 本文を読む
普段は雑誌を買ったり、本の立ち読みは滅多にしないのですが、この間、コンビニに入って、「日経Woman」の仲間由紀恵さんの美しい表紙を見て、私は、思わず仲間さんのインタビューのところを立ち読みしてしまいました。ところが、すでにそのページには何人もの手垢がついていて、「私より先に立ち読みするとは許せん」と思ったので(というのはウソですが)新品のその雑誌を購入したのは恥ずかしながら事実です。
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