ヘンカメパーティーとコンタクトレンズ

一昨日の22時～昨日の16時過ぎくらいまで、青山FAME、んでもってbonoboでのアフターパーティー、あの場にいたたくさんの方々に多謝！
んでもって、Black Jokersのみんな、飛び入りでドラムで呼んでくれてありがとう。
やっぱり好きなバンドへのドラムの飛び入りって大好き。リーダーのリベをはじめ、Black Jokersのみんなが再確認させてくれた。

stage Cでのトリ、我々THE天国畑JAPONのライブも、途中で店員さんに止められるほど（笑）の盛況ぶり。
最後まで残って楽しんでくれてありがとう。

それにしても21日の夜に始まったパーティーなのに、22日の夕方まで、その上22日の朝から場所まで変わってるのに、bonoboに入りきらないほどの人々が残ってるなんて尋常じゃない。俺たちどうかしてる（笑）

そういや前回もそうだったなぁ。

でも俺らを含めてどうかさすほどのヘンタイカメラの皆さんとグッズの魅力を再確認した一日でもあった。

ヘンカメの皆さん、本当にお疲れ様でした。
これからも変わらずよろしくお願いしますですます25！


そんなカオティックな日の翌日である穏やかな本日、コンタクトレンズを作った。

着け外しの練習にて己がヘタレぶりを再確認するとともに、冷や汗と脂汗を全身に感じながら世界中のコンタクトレンズ装着者に対して尊敬の念が止まらなかった。

よくもそんなに簡単に目に指入れられるな。
目だよ、目！

だが、着け外しの恐怖以上にコンタクトレンズに対する面倒くささと費用を考える。
そこまでしてコンタクトをする必要があるのかどうかを考えながら次の目的地へ向かっている。

今、結局眼鏡をかけている。