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こけこの日記

あわてず、のんびり、たのしく♪

ちょっとびっくり&ラッキィ

2005年03月31日 | 生活
確かに、今日は、小春日和の気候で、暖かかった。

大都会の街中、短パン一枚で、自転車を勢いよくこいでいる人を見たときは、さすがに驚いた。一瞬、わが目を疑った。
まあ、真冬に、乾布摩擦をする方々もいるし、一年中裸足という幼稚園もあるようだし、(なんか、以前聞いたことがある・・。)丈夫な人は平気なのかと、納得するしだいです。



地下駐車場に降りていくエレベーターの中。

乗り合わせたおじさん :「車かい?」
私 :「はい。(!?ん)」
おじさん:「一枚いらないからからやるよ。」

何か紙を差し出すおじさん。
(へ!ほ!は?時間にすれば、1~2秒くらいの間、悩む。いきなりの展開に、頭がついていけてない。)

それは、まぎれもなく 駐車サービス券。

おじさん:「いらないならいいけど。」
私:「い、いや、では、遠慮なくいただきます。ありがとうございます。」

粋な話し方をするおじさんは、やることも粋なのであった。
今必要ないから、必要な人にあげてしまう。
粋だ。

ラッキィ

普段は楽な靴

2005年03月30日 | 生活
何年かぶりに、必要に迫られて、ヒールの靴を履きました。

右足のかかとが靴にあたって、赤くなり痛かったです。
近いうちに、今日より長い時間履くことになるので、
カットバンを貼るしかないですかね~。
水ぶくれだけは痛いので、つくりたくないなぁ~。

ふくらはぎ パンッ!




今日は、たくさん笑った。
大きな声を出して笑った。
いつも楽しい時間

楽しかったです。
ありがとう

今日は、線を入れてみました。もちろん本を見ながらですが・・・。

マニキュア

2005年03月27日 | 生活
今日、マニキュアをしてきた。マニキュアと言っても、ペディキュアの仲間のマニキュアではない。
頭のほう。
平たく言えば、髪を染めてきたのである。
ちなみに、爪のマニキュアは、苦手なんです。むか~しはしていたりもしたが、結構無理していたかな?実は、マニキュアをしていると、爪が、かゆ~くなってきてしまうのです。(^^ゞ (ポリポリ)
したいけれど、できないと言うのが本当のところ。かな?
だから、爪にかわいい絵を描いていたり、飾りが付いていたりするのを見ると、羨ましかったりするのです。やってみたい(心の声)
本題から、話が激しくそれてしまいました。

そうそう、髪の毛にマニキュアをしてきたのである。(くどい?)
たいてい、いつも同じところに行く。染める薬剤とか、色とか、色々相談に乗ってもらえるので。やっぱり、行きつけていると、話しやすいので、安心したりもするのである。それに、皮膚が、敏感肌なのです。あっちこっち行くところを変えていると、その都度、説明するのも、結構しんどい。と言うことで、敏感肌だとわかってくれている美容師さんに頼むと、その日の体調や、湿疹が出ているとかいないとか、マニキュアを定着(ん!?そういう言い方であってる?)させるのに、ラップだけにするとか、熱をあてるとか、気を遣ってくれるのでうれしい(ありがとう)

脱線

いつの頃からか、理容室に行かなくなった。なぜだろう?
子供の頃は、親と一緒に理容室に行って、散髪してもらっていた。
襟足、耳の下、眉毛、顔など剃ってもらって、気持ちよかった。
そういえば、もう、何十年も、ずーっと美容院である。(美容院とも最近言わないかな?カットショップ?ヘアーサロン?若い子の言い方は、わからない。ぅぅ悲しいわあの、あの、ほら、髪の毛を編むやつ・・・。付け毛する・・・。なんて言うんだっけ?思い出せない。
書いているうちに思い出しました。エクステンション?でしたよね。多分・・。違ってたりして。
理容室って、男の人が行くイメージが強いかもしれませんね。かれこれ7~8年前(あやふやです。)に「女性の方もどうぞ」と理容室の前に書いてあったことを思い出しました。今度、襟足とか、剃ってもらいに行ってみようかな?(おいおい、さっき、行きつけがいいって言ってたのは、あなたでしょ。)
理容室のあの赤と青のぐるぐる回っているマーク?人間の動脈と、静脈を表しているんですよね。剃刀は、理容師さんしか使えないのよね。

戻ります

つまりは、白髪がこんにちはなので、染めたのでした。
若かりし頃は、白髪とか、そういう問題ではなく、染めてました。が、いつしか、こんにちはこんにちはと勝手にやってくる白髪さんのために染めに行くようになったのでした。残念