今日は天気もよく、絶好のお花見日和。
これからお友達と目黒川の桜を見に行ってきます。昨日の強風で花が全部散ってないといいけど…
電車で移動中、車内の中吊りに住友生命相葉ちゃんを発見！
桜をバックに、前をまっすぐ見つめる相葉ちゃん。
う、美しい…！！！
あの中吊り欲しいぃ！！！
昨日から相葉ちゃんの一人バージョンもOA開始。
しやがれの時間内で30秒ゲットしました。
相葉ちゃんの大好き . . . 本文を読む
今日は天気が思わしくなかったので、友達と2人、近場でお花見しようということになり、中野通りの桜並木まで行ってきました。
出かける時はぽつぽつ雨が降ってたし、風も強いからお花見難しいかな～なんて思ってたけど、お昼すぎから晴れ間が見えてきたときもあったし、雨もほとんど降らずだったので、出かけて正解でした。
中野通りは約2キロ続く桜の名所。
以前中野に住んでいた時は毎年ここでお花見をしていた、懐かし . . . 本文を読む
昨夜のVS嵐SP、今までのような三つ巴ではなく、チームとんねるずとの直接対決だったのでいつもといっしょじゃん！なんて思ってたけど、ルールを大幅に変えたたことで最後のバウンドホッケーが盛り上がる展開で最後の瞬間まで手に汗握りっぱなしでした。
この収録、震災のあと初めての収録だったんですよね。収録中にも余震があって大変だったらしいのですが、こういう時だからこそいつもの嵐を見せよう、楽しい番組を作ろう . . . 本文を読む
昨夜の地震、結構長い時間の横揺れに、久々に怖い！って思いました。
東京は震度3でしたが、東北は震度6もあったみたいで・・・その時の映像を見て、先月のあの時あの瞬間の感覚を思い出してゾっとしてしまいました。
あれから4週間、地震の恐怖がようやく薄れかけて、普段の生活を取り戻そうとしていたところにこの追い打ち。
停電地域もあるようで・・・すごく心配です。早く復旧するといいのですが・・・
東北の . . . 本文を読む
待ちに待った、相葉ちゃん主演舞台「君と見る千の夢」のDVDが我が家に到着♪
ジャケット写真は、公式サイトのトップページと同じ写真でした。
真っ白の布にくるまれただけの相葉ちゃん・・・綺麗なんだけど、なんかちょっと見るのが恥ずかしいんですけど(^_^;)
CMも流れます♪相葉ちゃんの声で「DVD君と見る千の夢なうおんせーる」って言ってる素敵CMでした。
週末にゆっくり観るつもりで、冒頭だけ . . . 本文を読む
お昼休み、千鳥ヶ淵まで桜を見にいってきました！
会社から千鳥ヶ淵まで早足で１０分。往復２０分歩いたら汗ばむ位のいい陽気でした♪
あっという間に９割方は咲いたように思います。
ここの桜は毎年見てるけど、何度見ても飽きることのない、素晴らしい眺めです。
観光客も沢山詰めかけて、すごい人です！
空に向って咲くモクレン。
こちらは武道館側。
靖国通り。
. . . 本文を読む
感想書くのが遅くなりましたが、ドラマ「バーテンダー」最終回。
とうとう終わってしまいました・・・やっぱり8話は短いよ～。
毎週金曜日には溜君に会える！と思って一週間頑張って過ごしていたので、もう会えないのだと思うとこれから何を支えに生きていけばいいのやら・・・っていうのは冗談だけどそれ位寂しいです。
最初はいつも明るくて、お茶目でちょっと不器用な相葉ちゃんにバーテンダーなんて出来るのかしら . . . 本文を読む
V６のイノッチ主演舞台「芝浦ブラウザー」を観てきました！
お芝居のテーマは「住まい」。
近未来の東京「芝浦」を舞台に、高層ビルが建ち並ぶ再開発地域の片隅の暮らしをブラウズ（閲覧）し、限られた空間で暮らす人々の関係性、人間性を浮き彫りにする、というユニークな群像劇。
３年前に「昭和島ウォーカー」という舞台で作・演出をした演出の上田誠さんとイノッチが３年ぶりにタッグを組んだ作品で、２人とも“物件 . . . 本文を読む
お昼休みに、近くの靖国神社までお散歩行ってきました♪
靖国通り沿いの桜並木、この先が千鳥ヶ淵です。
先週、ちょこっとしか咲いてなかった標本木もほぼ満開。
毎年開催されている夜桜能は雨天時の日比谷公会堂が震災で使えなくなったため、今年は中止だそうです。
いつもは屋台が出て、どんちゃん騒ぎになる、外苑も今年はこんなに静か。
神様がいる場所でお酒を飲んで騒ぐのって一体どうなの . . . 本文を読む
NHKの番組で、「歌でつなごう 被災者のみなさんへ」という番組があります。
「東日本大震災により、今なお不安を抱えながら暮らす皆さんに日本で活躍するミュージシャンの歌とメッセージを、届ける。」
という趣旨の5分番組です。
番組HPにはすでにクミコさん、矢沢永吉さん、平原綾香さん、武田鉄也さん、ファンモンの動画が掲載されています。
この企画に、嵐さんも参加してくれたら、絶対元気になれるのに！ . . . 本文を読む