毎月1日は映画サービスデー。
地元の映画館で「ナルニア国物語第二章:カスピアン王子の角笛」
を観に行ってきました。
菊之助さんの声聞きたさに行ったのでもちろん吹き替え版。
日曜の昼間だったため子連れで映画館はいっぱいで、夜にすればよかったとちょっと後悔。
一作目は観ていないので映画の前にパンフレットを読んで事前知識はバッチリにしたのと、わかりやすいストーリーだったため違和感なく観ることが出来ましたが、はっきり言ってあまりのつまらなさにびっくりしちゃいました。
もともとファンタジー系は嫌いじゃないので「ロードオブザリング」や「ハリーポッター」なんかは観ていたのですが、これロード~やハリポタのパクリじゃん!?
って感じでした。美しいニュージーランドの景色に、人間と妖精の戦い、木が歩きだしたり、水が氾濫する所、主人公の心が弱いところなんかはロード~そのまんま。
4兄弟が地下鉄のホームからナルニア国に入ってまた戻ってくるっていう設定もハリポタでしょ!ってつっこみたくなりました。
ラストもありがちで、がっかりでした。
主役の4兄弟、この4人が末っ子を除いて皆かわいくなくて、しかも生意気。表情もみんなしかめっ面で演技してんの?って感じだし、注目のカスピアン王子はかっこいいけどこれと言った見せ場はなし。
全くの期待外れでした。
もうね、菊之助さんのカスピアン王子の吹き替えだけが良かった。
品が良くて甘くて、まさに王子様!って感じ。
素敵な声で初挑戦にしては上出来だったんではないでしょうか。
2時間半もあるから腰も背中も痛くなり、音量がすごかったせいか映画館を出たら頭痛もしてきて、散々な映画鑑賞になってしまいました。
映像的には素晴しかったとは思うので、「ロード~」や「ハリポタ」などの過去のファンタジー作品を観たことのない人なら感動するかもしれません。あと子供とかね。
確か続きがあるみたいだけど、私は絶対観に行かないです。
これだったら土曜公開の「山桜」を観に行けばよかったなって思いました。
久々に自腹切って観に行ったのになー残念。
地元の映画館で「ナルニア国物語第二章:カスピアン王子の角笛」
を観に行ってきました。
菊之助さんの声聞きたさに行ったのでもちろん吹き替え版。
日曜の昼間だったため子連れで映画館はいっぱいで、夜にすればよかったとちょっと後悔。
一作目は観ていないので映画の前にパンフレットを読んで事前知識はバッチリにしたのと、わかりやすいストーリーだったため違和感なく観ることが出来ましたが、はっきり言ってあまりのつまらなさにびっくりしちゃいました。
もともとファンタジー系は嫌いじゃないので「ロードオブザリング」や「ハリーポッター」なんかは観ていたのですが、これロード~やハリポタのパクリじゃん!?
って感じでした。美しいニュージーランドの景色に、人間と妖精の戦い、木が歩きだしたり、水が氾濫する所、主人公の心が弱いところなんかはロード~そのまんま。
4兄弟が地下鉄のホームからナルニア国に入ってまた戻ってくるっていう設定もハリポタでしょ!ってつっこみたくなりました。
ラストもありがちで、がっかりでした。
主役の4兄弟、この4人が末っ子を除いて皆かわいくなくて、しかも生意気。表情もみんなしかめっ面で演技してんの?って感じだし、注目のカスピアン王子はかっこいいけどこれと言った見せ場はなし。
全くの期待外れでした。
もうね、菊之助さんのカスピアン王子の吹き替えだけが良かった。
品が良くて甘くて、まさに王子様!って感じ。
素敵な声で初挑戦にしては上出来だったんではないでしょうか。
2時間半もあるから腰も背中も痛くなり、音量がすごかったせいか映画館を出たら頭痛もしてきて、散々な映画鑑賞になってしまいました。
映像的には素晴しかったとは思うので、「ロード~」や「ハリポタ」などの過去のファンタジー作品を観たことのない人なら感動するかもしれません。あと子供とかね。
確か続きがあるみたいだけど、私は絶対観に行かないです。
これだったら土曜公開の「山桜」を観に行けばよかったなって思いました。
久々に自腹切って観に行ったのになー残念。
まずロードオブザリングに、似ているというのは当たり前です なぜかというと
ロードオブザリングの作者はCS・ルイス、
ナルニアの作者もCS・ルイスです。
同じ人が原作を作ったらどこかちょっと、似て
るのは当たり前。
次に、ハリポタのパクリとゆのは、本当はハリポタがパクッタのです。とゆのは、ハリポタの作者がナルニアをみて作ったと言われているのです。
でわ、また書き込みます!