昨日の大ヒット御礼舞台挨拶の様子が各紙取り上げられています。
WSでも、幼馴染に「素敵すぎて悔しい」って言われたところと、嵐メンバーは「連絡不行き届きで・・・」ってあたりが流れてましたね♪
生で見た翔さんもキラッキラしてましたが、映像を通して見る翔さんも美しぃ~!朝からTVの前でデレデレしちゃいました。
舞台挨拶は、司会の伊藤さん、加賀さんと3人だけだったのですが、トークもはずんで終始和やかな雰囲気でとっても楽しかったです。
これまでコンサートや番協で生の翔さんを見たことはあったけど、女性と並んでるパターンは初めてで。
加賀さん、黒のワンピースがとても似合っていて、性格もお茶目なのかな?失礼かもしれないけど、とっても可愛らしい方っていう印象でした。
その隣に立つ翔さん、嵐といる時とは雰囲気が全然違って落ち着いてて、包容力のある大人の男性って感じで、なんだかドキドキしちゃいました。
加賀さんがお話してる時の加賀さんを見つめる目もとっても優しくて、あんな目で見つめられたらマジで惚れるって思いました。さらに私の好きな横向いた時のスッとした顎のラインがじっくり堪能できてほんとーに大満足です。
あと、加賀さんが小柄だからか、身長差に萌えました(笑)
翔さん、実際身長は170cmとかだからそんな高いわけではないけど、顔が小さくてバランスがいいからもっと身長ありそうな感じがしました。
声のトーンもいつもより低めで男らしいし、一言一言、しっかりと言葉を選んで喋る姿は誠実さが感じられて、あーこの人リアルにかっこいい!なんて思っちゃいました。
そんなこんな、メモするのそっちのけで翔さんを穴を開きそうな位凝視&観察していたので詳しいレポはできそうにないので、印象に残った点をちょこっとだけ。
・映画が終わると、どこからともなく拍手が上がります。わりとすぐ舞台挨拶開始。
・舞台下手より翔さん、加賀さんが登場。
・翔さん:映画終わって拍手が上がったのがすごく嬉しかった。って僕らが傍で控えてるのを知ってたからかも知れないけど(笑)この映画が沢山の人の心に残る映画になればいいなと思っています。
・翔さん:(1度以上映画を観た人がほとんどだったことに対して)もしかしたら僕より見てるんじゃない!?回数ではないけど、何年か経っても長く心に残る映画になればいいなと思っています。
・加賀さん:自分の出てる映画で泣くことはほとんどないけどこの映画は泣いてしまった。一止先生のような優しい先生がいたし、安曇さんはいじらしくてすごく好きなキャラクターだったから、仕方がないけどあー死にたくないって思いました。(この時少し涙ぐんでおられました)
・翔さん:(周りの反応は?)印象に残ってることが2つありまして。クランクイン前に相談に乗ってもらってた小さい頃から知り合いで医者になった友人から1週間前00:03頃だったかな?メールがきまして、ってこれどうでもいいですよね?って俺ががしゃべりたいだけなんですけど。「素敵な医者すぎて悔しかった」男性にとって、悔しかったってのは最高の褒め言葉だと思うので、嬉しかったです。
もう一つは、祖母から手紙が届きまして、今診てもらってる病院の先生と重ね合わせて観ましたと。今度は友人ともう一度観に行きたいとありました。祖母の家には撮影時2回位泊まらせてもらったこともあり、嬉しかったです。
こまごまとしたことであれば、あと1時間くらいしゃべってられるけど、皆さんこれから予定もあるだろうし、これくらいでやめておきます(笑)
・翔さん:(どんな人に見てほしい?加賀さんからメンバーはどうなの?と振られ)メンバーは連絡不行き届きでして、まだ見たっていう報告ないですね(と慌てる翔さんw)
・加賀さん:翔君がこんなに頑張ってお仕事してるのにひどいわね!ヤキモチかしら?
・翔さん:(苦笑しながら)皆忙しいんだと思いますよ(笑)以前医療関係者の方の試写会がありましたが、やはり医療関係者や年配の方、年配の方を家族に持つ方に観てもらいたいですね。
・翔さん:(人生の最後はどんな風に迎えたいか)以前番組で取材した在宅看護で亡くなられた方のご家族のお話なんですが、家族でカラオケをしていて、ちょうど間奏になった時に眠るように亡くなられたんだそうです。僕もそんなふうに家族や近しい人、メンバーとかに見守られて・・・ってメンバーだと踊られても困るんで(笑)家族や身近な人の側がいいですね。
・目を伏せ目がちに言葉を選びながらゆっくりと話す翔さん、パッと上を見上げた時の表情がなんとも男前。人差し指で前髪をかきあげる仕草がセクシー。
・加賀さん:一止先生みたいな先生を知っちゃうと常に比較してしまいそうです。安曇さんのように静かに、がいいですね。
・ここでお二方に秘密がありますと、伊藤さん。え、ちょっ!まっ!とうろたえる翔さん(ビビりすぎだろ~w)監督からの手紙を預かっていますと読み上げる。監督から加賀さんへの手紙も内容思い出せないけどとっても素敵でした。
・(翔さんへの手紙):大ヒット舞台挨拶お疲れ様です。今日その場に入れないのが残念です。でも僕は常にあなたの隣にいるつもりです。インする3日前に午後11時位に渋谷のカフェであなたの仕事終わりに待ち伏せしました。手にした袋の中にはパーマのかつらが入ってました。あなたとは髪型をどうするかで3時半まで語り合いましたね。
私はあなたをダサくしたかった。実はそのことでこんな髪型にしてくれるのか?って加賀さんに相談したこともありました。この1年間あなたとは共に挑戦し続けてきました。1年前、キラキラした思いで挑戦した結果が今日の舞台挨拶なんだと思います。
またいつの日か仕事を一緒にしましょう。(共犯と言う言葉を使ってました)その時はもちろん、僕が主犯で、あなたが実行犯でね。
・遠くを見つめながら手紙を聞いてる時の翔さんの穏やかで充実したような表情がとても印象的。
悩みながら監督と二人三脚をしてきた結果が大ヒットに繋がったんですもんねぇ。
・翔さん(手紙を聞いて):主犯と実行犯の部分だけ聞くと怪しいんでそこだけ切り取らないでいただければと(笑)
パーマのことで加賀さんに相談していたなんて全然知らなかったです。初めて知りました。そう言えば病院のシーンで加賀さんに控室で頭ぐしゃぐしゃにされた(あ~と頭を揺さぶられる仕草をする←可愛い)ことがありました。
撮影はちょうど1年前でした。タイムカプセルを開ける感じで、不思議な感覚です。9日は監督の誕生日で、友人からのメールのこととか送ったのに、手紙のこととか全然行ってなかったから手紙はびっくりしました。
また一緒に仕事をしたいと言ってくれたことがとても嬉しいです。
・翔さん(最後に一言):2回以上観て下さってる方が多くてとてもありがたいです。僕も何度か劇場に足を運びたいと思います。こだわりが沢山詰まった映画です。
回数観る度に琴線に触れる映画になっていると思います。何年か後、振りかえった時に心に残る映画になっていればいいなと思います。
ここで写真撮影タイム。翔さんと加賀さんはいったん袖にはけます。
入場時に配られた銀杏のプレートを持ってスタンバイ。
翔さん達が客席のすぐ近くまで来てくれて、写真撮影。
銀の銀杏はシルバーウィークに観てほしいという意味と、会場が銀座だったというのをかけてるんだそうです。
あと、神様のカルテのイラストのポストカードをいただきました。このハガキで大切な人に是非手紙を書いてみてください、とのことでした!
写真撮影が終わり、2人は退場。翔さんは客席に何度もお辞儀をし、最後に手を挙げて颯爽と帰ってゆきました。
その瞬間、客席横からすごい勢いで銀テープが降ってきて、綺麗だったけどびっくりでした~。
普段なかなか直には聞くことができない、翔さんの思いや、素の表情をたっぷり見ることが出来てすごくすごく幸せでした!
しかし、翔さんがびっくりするくらいビジュが絶好調だったので、このビジュで執事になるのだと思うと楽しみで仕方ありません♪
そうだ、肝心の映画の感想まだ書いてなかったんですよね~。
昨日が2回目だったんですけど、奇をてらったことは何もない一人の医師をとりまくお話ですが、観れば観るほど味わいのある作品だなって思いました。安曇さんの手紙のところは何度観ても泣けてきちゃいます。
観る前は翔さんの髪型に違和感があって、正直期待はあまりしてなかったんですけどスクリーンの中で翔さんは完全にイチ先生だったので違和感は感じなかったし、観るうちにちょっと変わりもので誰よりも感受性が豊かで優しいイチ先生がどんどん大好きになってました。
ハルを演じるあおいちゃんとの夫婦のやり取りも可愛らしくて、こんな関係いいな~理想だな~なんて思いました。
たまに翔さんのハンパないなで肩に笑いそうになったけど、それすらも愛しかったですから(笑)
個人的に池脇千鶴ちゃん演じる東西との凸凹なやり取りが好きでした。
その他の共演者の方々も実力派が揃っていましたし、安心して観れる映画でした。
こういう大人な映画で翔さんが主演を張ったっていうのは今後彼の大きな財産になるのではと思います。
壮大な北アルプスの風景やのどかな長野の町並み、辻井伸之さんの優しいピアノの音色、いろんな要素に癒され、観た後には優しい気持になれる、そんな素敵な映画でした。
加賀まりこ、共演の櫻井翔にゾッコン 映画『神様のカルテ』舞台あいさつ (オリスタ)
櫻井翔主演作を嵐のメンバーはまだ観ていない?加賀まりこ「あなたが一生懸命働いたのに!」 (シネマトゥデイ)
櫻井翔 :動員100万人突破 幼なじみの医師の言葉に感激 (まんたんウェブ)
「神様のカルテ」100万人突破、櫻井&加賀がヒット御礼 (映画.com速報)
現役医師・夏川草介の文壇デビュー作を映画化した「神様のカルテ」が観客動員100万人を突破し9月13日、主演の櫻井翔と共演した加賀まりこが東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇でヒット御礼舞台挨拶を行った。櫻井は「本当にうれしいこと。この作品が皆さんの心に長く残るものになれば」。加賀も「人と寄り添って生きることの大切さを感じてもらえたはず。その気持ちを大事にして」と約670人のファンで満員となった客席に感謝を述べていた。
地域医療に人生をかける内科医・栗原一止(櫻井)が、愛する妻で山岳写真家の榛名(宮崎あおい)や患者たちとの触れ合いを通して“本物の医師”になっていくまでを描く。8月27日に全国321スクリーンで封切られ、9月12日に動員100万人を突破。櫻井は「数字はもちろん、今日も上映後に拍手をいただけたことがうれしくて。まぁ、僕らが舞台袖にいることを想定していたのかもしれませんけど(笑)」と照れくさそうに喜びをかみしめた。
医師になった幼なじみから「すてきな医者すぎて、くやしかった」とメールが届いたといい、「男にとって“くやしい”って最高のホメ言葉だと思う」と恐縮しきり。祖父からも手紙をもらい「撮影中は祖父母の家で2晩お世話になりました」と振り返った。
加賀は最後の望みとして一止を訪ねるガン患者・安雲雪乃を好演し「自分が出た映画で泣くなんて本当にないんですけど、今回は見ながら胸がいっぱいになってしまった。お別れしたくない役」と感無量の面持ちだ。櫻井が所属するアイドルグループ「嵐」のメンバーが、まだ同作を鑑賞していないと知り「信じられない。なんで見てくれないんだろうね」と櫻井をなぐさめた。
スケジュールの都合で急きょ舞台挨拶を欠席した深川栄洋監督からは、サプライズの手紙が到着。「また共犯者になってほしい。僕が主犯で、櫻井さんが実行犯」の一文に、櫻井は撮影が始まった1年前に思いを馳せ、「スタッフ、キャストのこだわりが詰まった作品。見るたびに新しい発見や、琴線に触れる部分があるはず」とさらなるヒットに期待を寄せた。
★おまけ★
舞台挨拶後は、友達と池袋に新しく出来たコメダ珈琲店さんへ。
今まで駅から遠いところにしかなかったから、駅近に出来るなんて、これは事件ですよ(笑)
まだあまり知られてないのか全然混んでないし、綺麗だし、これから通っちゃいそうな気がします。
味噌カツサンドとコーヒーフロートと翔さん(笑)
お店に翔さん表紙のRayがあったので、せっかくなのでご登場いただきました♪
Rayの翔さん、マジ可愛い!とお友達と2人で大興奮!確かこれ完売しちゃったんですよね。買えばよかったな~と今さら後悔です。
食後にはミニシロノワールをいただきました♪やっぱ美味しいわ!
WSでも、幼馴染に「素敵すぎて悔しい」って言われたところと、嵐メンバーは「連絡不行き届きで・・・」ってあたりが流れてましたね♪
生で見た翔さんもキラッキラしてましたが、映像を通して見る翔さんも美しぃ~!朝からTVの前でデレデレしちゃいました。
舞台挨拶は、司会の伊藤さん、加賀さんと3人だけだったのですが、トークもはずんで終始和やかな雰囲気でとっても楽しかったです。
これまでコンサートや番協で生の翔さんを見たことはあったけど、女性と並んでるパターンは初めてで。
加賀さん、黒のワンピースがとても似合っていて、性格もお茶目なのかな?失礼かもしれないけど、とっても可愛らしい方っていう印象でした。
その隣に立つ翔さん、嵐といる時とは雰囲気が全然違って落ち着いてて、包容力のある大人の男性って感じで、なんだかドキドキしちゃいました。
加賀さんがお話してる時の加賀さんを見つめる目もとっても優しくて、あんな目で見つめられたらマジで惚れるって思いました。さらに私の好きな横向いた時のスッとした顎のラインがじっくり堪能できてほんとーに大満足です。
あと、加賀さんが小柄だからか、身長差に萌えました(笑)
翔さん、実際身長は170cmとかだからそんな高いわけではないけど、顔が小さくてバランスがいいからもっと身長ありそうな感じがしました。
声のトーンもいつもより低めで男らしいし、一言一言、しっかりと言葉を選んで喋る姿は誠実さが感じられて、あーこの人リアルにかっこいい!なんて思っちゃいました。
そんなこんな、メモするのそっちのけで翔さんを穴を開きそうな位凝視&観察していたので詳しいレポはできそうにないので、印象に残った点をちょこっとだけ。
・映画が終わると、どこからともなく拍手が上がります。わりとすぐ舞台挨拶開始。
・舞台下手より翔さん、加賀さんが登場。
・翔さん:映画終わって拍手が上がったのがすごく嬉しかった。って僕らが傍で控えてるのを知ってたからかも知れないけど(笑)この映画が沢山の人の心に残る映画になればいいなと思っています。
・翔さん:(1度以上映画を観た人がほとんどだったことに対して)もしかしたら僕より見てるんじゃない!?回数ではないけど、何年か経っても長く心に残る映画になればいいなと思っています。
・加賀さん:自分の出てる映画で泣くことはほとんどないけどこの映画は泣いてしまった。一止先生のような優しい先生がいたし、安曇さんはいじらしくてすごく好きなキャラクターだったから、仕方がないけどあー死にたくないって思いました。(この時少し涙ぐんでおられました)
・翔さん:(周りの反応は?)印象に残ってることが2つありまして。クランクイン前に相談に乗ってもらってた小さい頃から知り合いで医者になった友人から1週間前00:03頃だったかな?メールがきまして、ってこれどうでもいいですよね?って俺ががしゃべりたいだけなんですけど。「素敵な医者すぎて悔しかった」男性にとって、悔しかったってのは最高の褒め言葉だと思うので、嬉しかったです。
もう一つは、祖母から手紙が届きまして、今診てもらってる病院の先生と重ね合わせて観ましたと。今度は友人ともう一度観に行きたいとありました。祖母の家には撮影時2回位泊まらせてもらったこともあり、嬉しかったです。
こまごまとしたことであれば、あと1時間くらいしゃべってられるけど、皆さんこれから予定もあるだろうし、これくらいでやめておきます(笑)
・翔さん:(どんな人に見てほしい?加賀さんからメンバーはどうなの?と振られ)メンバーは連絡不行き届きでして、まだ見たっていう報告ないですね(と慌てる翔さんw)
・加賀さん:翔君がこんなに頑張ってお仕事してるのにひどいわね!ヤキモチかしら?
・翔さん:(苦笑しながら)皆忙しいんだと思いますよ(笑)以前医療関係者の方の試写会がありましたが、やはり医療関係者や年配の方、年配の方を家族に持つ方に観てもらいたいですね。
・翔さん:(人生の最後はどんな風に迎えたいか)以前番組で取材した在宅看護で亡くなられた方のご家族のお話なんですが、家族でカラオケをしていて、ちょうど間奏になった時に眠るように亡くなられたんだそうです。僕もそんなふうに家族や近しい人、メンバーとかに見守られて・・・ってメンバーだと踊られても困るんで(笑)家族や身近な人の側がいいですね。
・目を伏せ目がちに言葉を選びながらゆっくりと話す翔さん、パッと上を見上げた時の表情がなんとも男前。人差し指で前髪をかきあげる仕草がセクシー。
・加賀さん:一止先生みたいな先生を知っちゃうと常に比較してしまいそうです。安曇さんのように静かに、がいいですね。
・ここでお二方に秘密がありますと、伊藤さん。え、ちょっ!まっ!とうろたえる翔さん(ビビりすぎだろ~w)監督からの手紙を預かっていますと読み上げる。監督から加賀さんへの手紙も内容思い出せないけどとっても素敵でした。
・(翔さんへの手紙):大ヒット舞台挨拶お疲れ様です。今日その場に入れないのが残念です。でも僕は常にあなたの隣にいるつもりです。インする3日前に午後11時位に渋谷のカフェであなたの仕事終わりに待ち伏せしました。手にした袋の中にはパーマのかつらが入ってました。あなたとは髪型をどうするかで3時半まで語り合いましたね。
私はあなたをダサくしたかった。実はそのことでこんな髪型にしてくれるのか?って加賀さんに相談したこともありました。この1年間あなたとは共に挑戦し続けてきました。1年前、キラキラした思いで挑戦した結果が今日の舞台挨拶なんだと思います。
またいつの日か仕事を一緒にしましょう。(共犯と言う言葉を使ってました)その時はもちろん、僕が主犯で、あなたが実行犯でね。
・遠くを見つめながら手紙を聞いてる時の翔さんの穏やかで充実したような表情がとても印象的。
悩みながら監督と二人三脚をしてきた結果が大ヒットに繋がったんですもんねぇ。
・翔さん(手紙を聞いて):主犯と実行犯の部分だけ聞くと怪しいんでそこだけ切り取らないでいただければと(笑)
パーマのことで加賀さんに相談していたなんて全然知らなかったです。初めて知りました。そう言えば病院のシーンで加賀さんに控室で頭ぐしゃぐしゃにされた(あ~と頭を揺さぶられる仕草をする←可愛い)ことがありました。
撮影はちょうど1年前でした。タイムカプセルを開ける感じで、不思議な感覚です。9日は監督の誕生日で、友人からのメールのこととか送ったのに、手紙のこととか全然行ってなかったから手紙はびっくりしました。
また一緒に仕事をしたいと言ってくれたことがとても嬉しいです。
・翔さん(最後に一言):2回以上観て下さってる方が多くてとてもありがたいです。僕も何度か劇場に足を運びたいと思います。こだわりが沢山詰まった映画です。
回数観る度に琴線に触れる映画になっていると思います。何年か後、振りかえった時に心に残る映画になっていればいいなと思います。
ここで写真撮影タイム。翔さんと加賀さんはいったん袖にはけます。
入場時に配られた銀杏のプレートを持ってスタンバイ。
翔さん達が客席のすぐ近くまで来てくれて、写真撮影。
銀の銀杏はシルバーウィークに観てほしいという意味と、会場が銀座だったというのをかけてるんだそうです。
あと、神様のカルテのイラストのポストカードをいただきました。このハガキで大切な人に是非手紙を書いてみてください、とのことでした!
写真撮影が終わり、2人は退場。翔さんは客席に何度もお辞儀をし、最後に手を挙げて颯爽と帰ってゆきました。
その瞬間、客席横からすごい勢いで銀テープが降ってきて、綺麗だったけどびっくりでした~。
普段なかなか直には聞くことができない、翔さんの思いや、素の表情をたっぷり見ることが出来てすごくすごく幸せでした!
しかし、翔さんがびっくりするくらいビジュが絶好調だったので、このビジュで執事になるのだと思うと楽しみで仕方ありません♪
そうだ、肝心の映画の感想まだ書いてなかったんですよね~。
昨日が2回目だったんですけど、奇をてらったことは何もない一人の医師をとりまくお話ですが、観れば観るほど味わいのある作品だなって思いました。安曇さんの手紙のところは何度観ても泣けてきちゃいます。
観る前は翔さんの髪型に違和感があって、正直期待はあまりしてなかったんですけどスクリーンの中で翔さんは完全にイチ先生だったので違和感は感じなかったし、観るうちにちょっと変わりもので誰よりも感受性が豊かで優しいイチ先生がどんどん大好きになってました。
ハルを演じるあおいちゃんとの夫婦のやり取りも可愛らしくて、こんな関係いいな~理想だな~なんて思いました。
たまに翔さんのハンパないなで肩に笑いそうになったけど、それすらも愛しかったですから(笑)
個人的に池脇千鶴ちゃん演じる東西との凸凹なやり取りが好きでした。
その他の共演者の方々も実力派が揃っていましたし、安心して観れる映画でした。
こういう大人な映画で翔さんが主演を張ったっていうのは今後彼の大きな財産になるのではと思います。
壮大な北アルプスの風景やのどかな長野の町並み、辻井伸之さんの優しいピアノの音色、いろんな要素に癒され、観た後には優しい気持になれる、そんな素敵な映画でした。
加賀まりこ、共演の櫻井翔にゾッコン 映画『神様のカルテ』舞台あいさつ (オリスタ)
櫻井翔主演作を嵐のメンバーはまだ観ていない?加賀まりこ「あなたが一生懸命働いたのに!」 (シネマトゥデイ)
櫻井翔 :動員100万人突破 幼なじみの医師の言葉に感激 (まんたんウェブ)
「神様のカルテ」100万人突破、櫻井&加賀がヒット御礼 (映画.com速報)
現役医師・夏川草介の文壇デビュー作を映画化した「神様のカルテ」が観客動員100万人を突破し9月13日、主演の櫻井翔と共演した加賀まりこが東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇でヒット御礼舞台挨拶を行った。櫻井は「本当にうれしいこと。この作品が皆さんの心に長く残るものになれば」。加賀も「人と寄り添って生きることの大切さを感じてもらえたはず。その気持ちを大事にして」と約670人のファンで満員となった客席に感謝を述べていた。
地域医療に人生をかける内科医・栗原一止(櫻井)が、愛する妻で山岳写真家の榛名(宮崎あおい)や患者たちとの触れ合いを通して“本物の医師”になっていくまでを描く。8月27日に全国321スクリーンで封切られ、9月12日に動員100万人を突破。櫻井は「数字はもちろん、今日も上映後に拍手をいただけたことがうれしくて。まぁ、僕らが舞台袖にいることを想定していたのかもしれませんけど(笑)」と照れくさそうに喜びをかみしめた。
医師になった幼なじみから「すてきな医者すぎて、くやしかった」とメールが届いたといい、「男にとって“くやしい”って最高のホメ言葉だと思う」と恐縮しきり。祖父からも手紙をもらい「撮影中は祖父母の家で2晩お世話になりました」と振り返った。
加賀は最後の望みとして一止を訪ねるガン患者・安雲雪乃を好演し「自分が出た映画で泣くなんて本当にないんですけど、今回は見ながら胸がいっぱいになってしまった。お別れしたくない役」と感無量の面持ちだ。櫻井が所属するアイドルグループ「嵐」のメンバーが、まだ同作を鑑賞していないと知り「信じられない。なんで見てくれないんだろうね」と櫻井をなぐさめた。
スケジュールの都合で急きょ舞台挨拶を欠席した深川栄洋監督からは、サプライズの手紙が到着。「また共犯者になってほしい。僕が主犯で、櫻井さんが実行犯」の一文に、櫻井は撮影が始まった1年前に思いを馳せ、「スタッフ、キャストのこだわりが詰まった作品。見るたびに新しい発見や、琴線に触れる部分があるはず」とさらなるヒットに期待を寄せた。
★おまけ★
舞台挨拶後は、友達と池袋に新しく出来たコメダ珈琲店さんへ。
今まで駅から遠いところにしかなかったから、駅近に出来るなんて、これは事件ですよ(笑)
まだあまり知られてないのか全然混んでないし、綺麗だし、これから通っちゃいそうな気がします。
味噌カツサンドとコーヒーフロートと翔さん(笑)
お店に翔さん表紙のRayがあったので、せっかくなのでご登場いただきました♪
Rayの翔さん、マジ可愛い!とお友達と2人で大興奮!確かこれ完売しちゃったんですよね。買えばよかったな~と今さら後悔です。
食後にはミニシロノワールをいただきました♪やっぱ美味しいわ!
素敵(*^ω^*)
レポありがとうございます♪
ほっこりさせていただきました
前に質問させてもらってから
ずっと覗きにきています^^
これからも更新楽しみにしてます!
いやぁ、夢のようなひと時でございました
映画は首やら腰やらケツやら痛くて仕方がなかったけど、最後の数十分で吹き飛んだ(笑)
でも現実に戻った今日は首が変でしたチャミちゃんは大丈夫だった?
翔ちゃんのビジュアルは申し分ないし、声低くてモエモエだし、良いもの観たなぁ、って。あんな翔ちゃん、絶対にガン見しちゃうよね。
この調子で執事になるなら、ドラマも相当楽しみです
コメダも落ち着いて話せて、いい場所見つけた感じよね。久しぶりにゆっくりお話できてよかったです。あの続き、まだまだ話せたね(笑)
落ち着けるところならいくらでも話せるので、また遊んでね
コメントありがとうございます!
そういえば、auCMのカフェには行かれましたでしょうか?
ランチが美味しかったので私もまた行きたいなって思ってるんですよね♪
とても充実した舞台挨拶でしたけど、WSではあまりやらなくて残念・・・。
少しでも雰囲気を感じていただけて良かったです♪
また遊びに来てくださいね!
ほんと、あんな近くで翔さんを見れて、夢みたいでした。あれから翔さん観る度ドキドキしちゃってるよ(笑)
お誘いいただき本当にありがとうございました!
現実に戻って、昨日は平気だったのに、今日になったら耐えられない位の首の痛みが・・。
しかしこの痛みのおかげで翔さんを近くで見れたと思えば、我慢するよ~!
コメダ、居心地かなりよかったね!
ほんと久々にゆっくりおしゃべり出来て楽しかったわ!
来月は別のイベントあるし、抽選ゴトもあるし、会う機会が増えそうだね♪