今朝のディスカバリーでは、智君から月9主演やります!とコメントありました!
仮台本渡されたそうですが、専門用語など台詞が膨大で大変みたい。
昔から智君は知恵の輪とかが得意だったみたいで、ドラマにかける意気込みを熱く語ってくれましたよ!
最後はボソっと鍵師じゃなくて釣り師ならよかったのに・・・なんて言ってましたけどね(笑)
とにもかくにも、智君ドラマ主演おめでとうございまーす!
ほんと、ようやく人間の役、しかもミステリー!ってことで期待値がすごい高まってます。
智君が月9の主演を張ることに関しては、何の心配もありません!
これを機に、俳優大野智の実力を見せつけちゃって欲しいと思います!
プロデューサーさんの、
「どことなく影があり、切れ者という意味でのスマートさや、何気ないセクシーさを持つ榎本径という主人公には、原作を読んでいるときから『大野智さんしかいない』と直感で思っていました」と明かし、「そこに大野さん自身が持つ“爽やかさの中にあるミステリアス感”がプラスされることで、このドラマにおける榎本が一層魅力的なキャラクターになると確信しています」
って智君のことベタ褒めじゃないですか!いや~もうファンの気持ちを代弁してくださってありがとうございます!!!待ってた甲斐があったよね!
月9のドラマリレーにもびっくりです。すごいよね~!そうなると、ラキセ最終回に智君(相葉ちゃんも)出るかもですね!
主題歌も気になりますし、あーもうなんだか幸せすぎです!!!
ちなみに原作は「青の炎」を書いた方。大宮繋がりー!ってこんなとこにも反応しちゃいます♪
公式サイトもオープンです♪
フジテレビ「鍵のかかった部屋」
嵐・大野、フジ系月9で“鍵マニア” (サンスポ)
嵐の大野智(31)と相葉雅紀(29)が、4月スタートの民放連ドラで“ミステリー対決”することになった。大野はフジテレビ系月9「鍵のかかった部屋」(月曜後9・0)、相葉は日本テレビ系「三毛猫ホームズの推理」(土曜後9・0)に主演が決定。ともにそれぞれの局の連ドラでは初主演で、2人の演技合戦も見ものだ。
大野はフジ連ドラ初出演にして、いきなり月9主演の大役。しかも現在放送中の月9「ラッキーセブン」主演の“同僚”、松本潤(28)からバトンを受ける形で、2期連続で嵐が月9主演を務めることに。
「鍵のかかった部屋」は作家、貴志祐介氏(53)の同名ミステリー小説が原作。大野は、難解な密室事件のトリックを謎解いていく大手警備会社社員・榎本径(けい)を演じる。
この男、鍵や錠前の研究が大好きで「この世に破れない鍵はない」というほどの“マニア”。冷静沈着で一見近寄りがたい風体で、事件解決自体に関心はないが密室を破ることには恐るべき執念を燃やし、依頼された事件を結果的に解決する一風変わったヒーローだ。
貴志氏は「このマニアックなシリーズがフジテレビの月9に起用されるとは、想像すらできませんでした」とコメント。一昨年から昨年にかけては日本テレビ系連続ドラマ「怪物くん」とその映画版で怪物くんを演じてきた大野は「久しぶりの人間の役。密室で僕と会おう!」と燃えている。
大野智 :密室事件を解決する“防犯オタク”役で月9初主演 「久しぶりに人間の役」 (毎日)
同ドラマの原作は、99年に映画化された「黒い家」や、嵐の二宮和也さん主演、蜷川幸雄監督で03年に公開した映画「青の炎」などの原作で知られる、人気ミステリー作家・貴志祐介さんの小説。防犯探偵・榎本シリーズとして出版された「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを厳選し、1話完結の連続ドラマ形式で映像化する。
大野さんが演じる大手警備会社に所属する榎本径は、社内では異質の存在で、本社ビル内の備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティー(特に鍵や錠前)の研究に没頭する“防犯オタク”という役柄だ。性格は冷静沈着でとっつきにくく、一見近寄りがたい風体で、鍵や錠前をはじめとした防犯アイテムの知識はもちろんのこと、物理や化学、建築などについてのあらゆる理論にも造詣が深く、「この世に破れない鍵はない」と自信を持つマニアックな男。
そんな榎本が、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼され、その鋭い洞察力と集中力で、完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見いだしていく……というストーリー。
原作の貴志さんは「このマニアックなシリーズがドラマ化、それも月9に起用されるとは想像すらできませんでした。原作は密室に特化した純粋なパズラー(謎解き)で、犯人が誰かという謎には目もくれず、ひたすら『どうやったのか』を追い求めました。密室トリックは枯渇してはおらず、新しい可能性があると示したかったのですが、それを月9のおしゃれな演出で再構成したとき、かつてない面白さのドラマが生まれるはずだとワクワクしています」と期待を寄せている。
主演の大野さんの起用について、小原一隆プロデューサーは「どことなく影があり、切れ者という意味でのスマートさや、何気ないセクシーさを持つ榎本径という主人公には、原作を読んでいるときから『大野智さんしかいない』と直感で思っていました」と明かし、「そこに大野さん自身が持つ“爽やかさの中にあるミステリアス感”がプラスされることで、このドラマにおける榎本が一層魅力的なキャラクターになると確信しています」と期待を寄せている。(毎日新聞デジタル)
嵐・大野智、フジ“月9”初主演 防犯オタクが密室トリックに挑む (オリコン)
仮台本渡されたそうですが、専門用語など台詞が膨大で大変みたい。
昔から智君は知恵の輪とかが得意だったみたいで、ドラマにかける意気込みを熱く語ってくれましたよ!
最後はボソっと鍵師じゃなくて釣り師ならよかったのに・・・なんて言ってましたけどね(笑)
とにもかくにも、智君ドラマ主演おめでとうございまーす!
ほんと、ようやく人間の役、しかもミステリー!ってことで期待値がすごい高まってます。
智君が月9の主演を張ることに関しては、何の心配もありません!
これを機に、俳優大野智の実力を見せつけちゃって欲しいと思います!
プロデューサーさんの、
「どことなく影があり、切れ者という意味でのスマートさや、何気ないセクシーさを持つ榎本径という主人公には、原作を読んでいるときから『大野智さんしかいない』と直感で思っていました」と明かし、「そこに大野さん自身が持つ“爽やかさの中にあるミステリアス感”がプラスされることで、このドラマにおける榎本が一層魅力的なキャラクターになると確信しています」
って智君のことベタ褒めじゃないですか!いや~もうファンの気持ちを代弁してくださってありがとうございます!!!待ってた甲斐があったよね!
月9のドラマリレーにもびっくりです。すごいよね~!そうなると、ラキセ最終回に智君(相葉ちゃんも)出るかもですね!
主題歌も気になりますし、あーもうなんだか幸せすぎです!!!
ちなみに原作は「青の炎」を書いた方。大宮繋がりー!ってこんなとこにも反応しちゃいます♪
![]() | 鍵のかかった部屋 |
クリエーター情報なし | |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
公式サイトもオープンです♪
フジテレビ「鍵のかかった部屋」
嵐・大野、フジ系月9で“鍵マニア” (サンスポ)
嵐の大野智(31)と相葉雅紀(29)が、4月スタートの民放連ドラで“ミステリー対決”することになった。大野はフジテレビ系月9「鍵のかかった部屋」(月曜後9・0)、相葉は日本テレビ系「三毛猫ホームズの推理」(土曜後9・0)に主演が決定。ともにそれぞれの局の連ドラでは初主演で、2人の演技合戦も見ものだ。
大野はフジ連ドラ初出演にして、いきなり月9主演の大役。しかも現在放送中の月9「ラッキーセブン」主演の“同僚”、松本潤(28)からバトンを受ける形で、2期連続で嵐が月9主演を務めることに。
「鍵のかかった部屋」は作家、貴志祐介氏(53)の同名ミステリー小説が原作。大野は、難解な密室事件のトリックを謎解いていく大手警備会社社員・榎本径(けい)を演じる。
この男、鍵や錠前の研究が大好きで「この世に破れない鍵はない」というほどの“マニア”。冷静沈着で一見近寄りがたい風体で、事件解決自体に関心はないが密室を破ることには恐るべき執念を燃やし、依頼された事件を結果的に解決する一風変わったヒーローだ。
貴志氏は「このマニアックなシリーズがフジテレビの月9に起用されるとは、想像すらできませんでした」とコメント。一昨年から昨年にかけては日本テレビ系連続ドラマ「怪物くん」とその映画版で怪物くんを演じてきた大野は「久しぶりの人間の役。密室で僕と会おう!」と燃えている。
大野智 :密室事件を解決する“防犯オタク”役で月9初主演 「久しぶりに人間の役」 (毎日)
同ドラマの原作は、99年に映画化された「黒い家」や、嵐の二宮和也さん主演、蜷川幸雄監督で03年に公開した映画「青の炎」などの原作で知られる、人気ミステリー作家・貴志祐介さんの小説。防犯探偵・榎本シリーズとして出版された「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを厳選し、1話完結の連続ドラマ形式で映像化する。
大野さんが演じる大手警備会社に所属する榎本径は、社内では異質の存在で、本社ビル内の備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティー(特に鍵や錠前)の研究に没頭する“防犯オタク”という役柄だ。性格は冷静沈着でとっつきにくく、一見近寄りがたい風体で、鍵や錠前をはじめとした防犯アイテムの知識はもちろんのこと、物理や化学、建築などについてのあらゆる理論にも造詣が深く、「この世に破れない鍵はない」と自信を持つマニアックな男。
そんな榎本が、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼され、その鋭い洞察力と集中力で、完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見いだしていく……というストーリー。
原作の貴志さんは「このマニアックなシリーズがドラマ化、それも月9に起用されるとは想像すらできませんでした。原作は密室に特化した純粋なパズラー(謎解き)で、犯人が誰かという謎には目もくれず、ひたすら『どうやったのか』を追い求めました。密室トリックは枯渇してはおらず、新しい可能性があると示したかったのですが、それを月9のおしゃれな演出で再構成したとき、かつてない面白さのドラマが生まれるはずだとワクワクしています」と期待を寄せている。
主演の大野さんの起用について、小原一隆プロデューサーは「どことなく影があり、切れ者という意味でのスマートさや、何気ないセクシーさを持つ榎本径という主人公には、原作を読んでいるときから『大野智さんしかいない』と直感で思っていました」と明かし、「そこに大野さん自身が持つ“爽やかさの中にあるミステリアス感”がプラスされることで、このドラマにおける榎本が一層魅力的なキャラクターになると確信しています」と期待を寄せている。(毎日新聞デジタル)
嵐・大野智、フジ“月9”初主演 防犯オタクが密室トリックに挑む (オリコン)
もう私はテンションあがりまくっております^^
もちろんわがまま王子もそれはそれでよかったけどね^^
何気ないセクシーさ
春は大忙しですね^^
私も昨日からテンション上がっちゃって全然寝てないのに、やたら元気です(笑)
智くんはここのところずっと怪物くんでしたもんね。怪物くんも嫌いじゃないけど、やっぱり等身大の彼の演技がみたいですよね~
そういうファンの思いがようやく通じたって感じですね!!長かった~。
しかも今回はミステリーですから、魔王の時のような、濃ゆいお芝居が見れるかな!?って期待してるのですがどうでしょうね~。
とにもかくにも、4月が楽しみですね!!