
少し霞がかかっている夕空
『武士の一分』(ぶしのいちぶん)は、2006年製作の日本映画。
by Wikipedia
ネットで鑑賞しました

私は キムタク派なので
ほとんどの作品はタイムリーに観ています、
が、この映画は 当時見逃したままでした

連日。。
コロナウイルスの話題に やや疲弊気味

重要な話題ではありますが・・、
埒(らち)が明かない情報ばかりで
結局のところは
自己対策しかない
と考えています。。

ですから
四六時中その話題に捕らわれることなく、
かと言って
基本的な行動の自粛の兼ね合いで
映画館での鑑賞はできないので・・、
自宅で
毎日1本くらいずつ、
TVの録画 や 過去の映画を鑑賞して
気分転換しています





あらためて
木村拓哉さんの魅力を感じました

何を演じても木村拓哉 は賛辞です

何を演じても高倉健 と同じ評価です

彼でしか表現できない
人としての雰囲気
それが 個性であり 魅力だと
