スペイン巡礼再び(4)

ホテルの部屋から覗くと今日も天気が良さそう

タクシーにノリ、スビリに戻り、巡礼路の続きです。今日も天気は良さそうです。

狂犬病が治った伝説のある橋を渡って、村に入りました。

おとなしい犬、

お腹の大きな馬

こちらの馬は、食用だそうですが、足が短くお腹周りが大きい。

田舎の道は、気持ちが良いです

アヒルの親子がいます

右にナチに対する抗議、左の下にはハングルが見えます

この実は沢山あっこっちで見ました。夏には赤い実になり、漬けると美味しいお酒になるそうです

今日は歩きやすい平坦に近い道。助かります

笑っちゃう標識、一目で分かりますよね

マグネシウム工場の裏手を進みます。

道の脇のお花を見ながら

スリアンにはいりました。

川の岸にあるレストランでランチ

ほうれん草のトルティージャは、美味しかったです

その後、道路沿いをあるき、木立の中を歩き川沿いへイロッツ村をへて、バルディガヘ

ランチにビールを飲んだ人は、トイレが気になるところ

川沿いのバーベキュー施設もある公園、トイレがあり、助かります

このころ、地面に沢山落ちている綿状のものが気になりだしました。

ポプラの綿毛です

その後徐々に緩やかに高度を上げていきます。

お花もきになるところ、

良い時期に来たようです

パンプローナに入って来ました

川沿いを歩いて旧市街に入ります

皆んなに嫌われているビーバー発見


ここでもポプラの綿毛が沢山です。

城壁の中に入って旧市街です。

城門のあたりで今日はハーフトライアスロンをしていて、マラソンの選手が駆け降りていきました

一旦ホテルにチェックインしたらカテドラルを見に行きました

中には、入れませんが、スタンプをいただきました

ヘミングウェイの胸像をみにいきます。

後ろにあるのは牛追い祭りでも使われる闘牛場。

カスティージョ広場にいき、ヘミングウェイがよく行っていたカフェ、イルーニャを見学、この日は、ハーフトライアスロンの会場になっていて、白い大きなテントが並べられ視界が遮れ、残念