
翌日は実家で、父母と妹家族と、甥っ子2人とボテマメが飽きることなく遊んでいるのを眺めながら、のんびりすごしました。
実家のリビングにある柱には、童謡「こいのぼり」の歌詞よろしく、全部で5人いるいとこたちが、事あるごとにそれぞれの身長と日付とを印をつけて書き残しています。
マメ、自分の小さいころの印を発見して驚く。「おなかくらいまでしかない!!」。
ふふー。大きくなったんだね。昔はそんなとこまでしかなかったんだよ。
今、きみがつまみ食いしたキュウリが乗ってるまな板なんて、見えもしなかったんだよ。
しばらく会っていない姉のところのお兄ちゃんの印も見てびっくりした。今度は会えるかな。

怖くて泣いてた花火も、自分で持ってできる(笑)!
みんな、大きくなりました!
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