◆グッズ紹介
ただの金属の筒に見えるこのグッズですが・・・
どのように使うものなのか、百聞は一見にしかず、まずはこちらの動画をご覧ください。
つまりは、コポコポとボトルからグラスに水が注がれるときのあの音を楽しむ、
ただそれだけのための道具。
しかし私のような水フェチ?にはたまらない一品です。
傾け方を変えれば、水の音の表情もさまざまに変化します。
この道具を作られたのは、作曲家の故・吉村弘さん。
日本の環境音楽のさきがけであり、第一人者であられたかたです。
生前にはこの「サウンドチューブ」を使ったサウンド・パフォーマンスを
実演されたともあったとか。できれば聴いてみたかった。
◆どこで買える?
私は神奈川県立近代美術館・葉山館のショップ「オランジュブルー」で購入しました。
グッズの紹介ページはこちら。
通販が可能かは不明ですが、商品に対する問い合わせは受け付けているようです。
同館のオープニングセレモニーの音楽を、吉村さんが作曲された経緯があり
こちらのショップに置かれているようです。
吉村さんが亡くなられたのは、葉山の仕事をされた3ヵ月後のことだたそうです。
水の音とともに、手のひらに響く微かな振動も心地良いアイテム。
いつも激しい潮騒の聞こえる葉山館にふさわしいグッズではないでしょうか。
ただの金属の筒に見えるこのグッズですが・・・
どのように使うものなのか、百聞は一見にしかず、まずはこちらの動画をご覧ください。
つまりは、コポコポとボトルからグラスに水が注がれるときのあの音を楽しむ、
ただそれだけのための道具。
しかし私のような水フェチ?にはたまらない一品です。
傾け方を変えれば、水の音の表情もさまざまに変化します。
この道具を作られたのは、作曲家の故・吉村弘さん。
日本の環境音楽のさきがけであり、第一人者であられたかたです。
生前にはこの「サウンドチューブ」を使ったサウンド・パフォーマンスを
実演されたともあったとか。できれば聴いてみたかった。
◆どこで買える?
私は神奈川県立近代美術館・葉山館のショップ「オランジュブルー」で購入しました。
グッズの紹介ページはこちら。
通販が可能かは不明ですが、商品に対する問い合わせは受け付けているようです。
同館のオープニングセレモニーの音楽を、吉村さんが作曲された経緯があり
こちらのショップに置かれているようです。
吉村さんが亡くなられたのは、葉山の仕事をされた3ヵ月後のことだたそうです。
水の音とともに、手のひらに響く微かな振動も心地良いアイテム。
いつも激しい潮騒の聞こえる葉山館にふさわしいグッズではないでしょうか。
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