2002年9月28日、我が家へやってきた日のコータローです。
生後2ヶ月ぐらいだったでしょうか?
ちょうど4年前の今日、家の前で保護しました。
迷子になったのか捨てられてしまったのかは、わかりません。
それまで大切に育てられてきたのか、毛並みもきれいにしており
人なつこい、とても性格のいい仔猫でした。
トイレも1回で完ぺきに覚え、“えらいね~ぇ”といつも褒めてあげると
終わる度に必ず、“しっこしてきた~ぁ”と誇らしげに報告に来るんです。
最近はしなくなりましたが・・・・・。
コータロー
「あの頃は、いい子ちゃんにしていないと、ねこまんまを
食いっぱぐれるから、猫かぶってたんにゃ~ぁ・・・・・・。」
そんなことはありません、
当時も今も変わりなく、とってもいい子ちゃんですよコータローは。
コータロー
「ブログに登場するのは、コーシローや大助ばかりで
なんでオラは、出演できないのかにゃあ?」
欽太
「あんちゃんだけじゃなくて、僕だって同じだよ。」
欽太
「僕の場合、コーシローあんちゃんとカブッてるからだけど
あんちゃんの場合、演技力が少し不足・・・・・。」
欽太
「あ・・・うそ、うそ・・・コーシローあんちゃんのキャラが
あまりにも強すぎるんだよねぇ・・・・・。」
コータロー
「・・・・・そうかぁ・・・、演技力不足か・・・・・。
コーシローみたいに吉本新喜劇的な芸風がないとだめか・・・。」
コーシロー
「それを言うなら、劇団四季っていってもらいたいにゃあ・・・。
ん? 違うか?・・・・・ まあ、なんでもいいや・・・・・。」