2008.12.8 時々
稲庭うどんを食べるためだけに来てしまった秋田。
あまりの無鉄砲さに自分自身呆れつつも、昨日は取り敢えず「久保田城」を攻略した。
せっかく一泊したのだから、もう1ヵ所ぐらいどこかに寄って行きたい。
ところが切符をよくよく見ると、『途中下車前途無効、変更できません』とある。
べろべろに酔っ払ってネットで切符を手配した割には、金銭感覚が残っていたらしい。
でも変更の効かない切符を手配するのは、やっぱりどっか間抜けだ。
道理で、仕事ができない訳だよ。
少々悩んだ結果、角館まで別に切符を買うことにした。
ちょっと勿体無いが仕方ない。
しばらく振りで訪れた角館。
幼少の頃この近くで育ったが、全く記憶にない。
増してこんな冬の記憶はない。
歩いているうちに何か思い出すかと思ったが、そうでもないようだ。
まずは、武家屋敷の青柳家に入ってみる事にした。
青柳家薬医門
角館に武家屋敷が多数残っているのは、戦争で空襲などを受けなかったからと言う事らしい。
それで、こんな樹齢300年とか400年という樹木も残っている。
「神明水」
口当たりが良くて美味しい水でした。
ハイカラ館の喫茶室では、この水でコーヒーを淹れているそうです。
青柳家の敷地内には、蔵を改装した様々な展示館や販売所、食事処などがある。
全部を見て廻ると結構時間がかかる。
「青柳庵」
青柳家に伝わる掛け軸、古書、絵画などが展示されている。
他にはこんなのがありました。
「樺細工展示販売所」
「お食事処 古来堂」
稲庭うどんの暖簾が見えます。次回の来訪時には食べてみたいです。
「ハイカラ館」
詳しくは『こちら』
こんなのも敷地内においてありました。
この他敷地内には、土産物屋、お休み処、お稲荷さんなどがあり、当時上級武士として繁栄した事がうかがい知れます。
また、日本に一本しかない枝垂れ桜があるので、桜の季節に是非再訪したい。
稲庭うどんを食べるためだけに来てしまった秋田。
あまりの無鉄砲さに自分自身呆れつつも、昨日は取り敢えず「久保田城」を攻略した。
せっかく一泊したのだから、もう1ヵ所ぐらいどこかに寄って行きたい。
ところが切符をよくよく見ると、『途中下車前途無効、変更できません』とある。
べろべろに酔っ払ってネットで切符を手配した割には、金銭感覚が残っていたらしい。
でも変更の効かない切符を手配するのは、やっぱりどっか間抜けだ。
道理で、仕事ができない訳だよ。
少々悩んだ結果、角館まで別に切符を買うことにした。
ちょっと勿体無いが仕方ない。
しばらく振りで訪れた角館。
幼少の頃この近くで育ったが、全く記憶にない。
増してこんな冬の記憶はない。
歩いているうちに何か思い出すかと思ったが、そうでもないようだ。
まずは、武家屋敷の青柳家に入ってみる事にした。
青柳家薬医門
角館に武家屋敷が多数残っているのは、戦争で空襲などを受けなかったからと言う事らしい。
それで、こんな樹齢300年とか400年という樹木も残っている。
「神明水」
口当たりが良くて美味しい水でした。
ハイカラ館の喫茶室では、この水でコーヒーを淹れているそうです。
青柳家の敷地内には、蔵を改装した様々な展示館や販売所、食事処などがある。
全部を見て廻ると結構時間がかかる。
「青柳庵」
青柳家に伝わる掛け軸、古書、絵画などが展示されている。
他にはこんなのがありました。
「樺細工展示販売所」
「お食事処 古来堂」
稲庭うどんの暖簾が見えます。次回の来訪時には食べてみたいです。
「ハイカラ館」
詳しくは『こちら』
こんなのも敷地内においてありました。
この他敷地内には、土産物屋、お休み処、お稲荷さんなどがあり、当時上級武士として繁栄した事がうかがい知れます。
また、日本に一本しかない枝垂れ桜があるので、桜の季節に是非再訪したい。
例の唐辛子屋さんですね。
覚えてますよ。
いつもコメント深謝です。
でも携帯から無理にコメントくれなくても大丈夫ですよ。
みかんさんがいつも見てくれてるのは判ってますから。
武器は体です。
薬草や兵糧は基本的に現地調達です。
いつか話した唐辛子屋さんの近くです。
携帯からなのでまた後で見させていただきます。
城攻略は、攻略本を入手したのれすかぁ
武器や薬草は、装備したのれすかぁ
はははっ
またなのだ