
「西蓮寺」の次に案内されたのは、かすみがうら市の「長興寺」です。
ここの見所は、『五百羅漢』です。
『五百羅漢』とは、釈迦の滅後、その教えを広めていこうと集まった阿羅漢(あらかん)達のことです。
阿羅漢とは、修行を積んで悟りに達したものの称号です。
「『五百羅漢』のあるお寺」と聞いて真面目に構えていましたが、到着と同時に唖然としてしまいました。
2010.9.19
石岡市在住の彫刻家である鶴見修作氏が製作を開始し、今は「羅漢を彫る会」が製作を続けており、斬新な羅漢様がたくさんあります。
本堂と山門は、村指定文化財となっているようです。

山門の仁王様もこんな感じです。

あまり説明せず、画像を見て貰った方が良いようですね



こんなのも『五百羅漢』かなあ
(ウケる)


まだまだ製作が継続していますが、何体あるのでしょうか?
ざっと見渡しても五百体を超えているような気がしましたが...。

まだまだスペースに余裕はあるようですから、思い切り『五千羅漢』を目指して欲しいものです。

五百羅漢は、俗に自分や知り合いに似ているものが必ず一体あると言われていますが、ちょっと見つかりませんでした。
強いて言えば、これかなあ...

注)おいら「でべそ」ではありません


何とも微笑ましいお寺でした。
次にもう一軒、友人おススメのお寺に向かいます。
ブログランキングに参加しています。
いつも応援に感謝しています。ありがとうございます

ここの見所は、『五百羅漢』です。
『五百羅漢』とは、釈迦の滅後、その教えを広めていこうと集まった阿羅漢(あらかん)達のことです。
阿羅漢とは、修行を積んで悟りに達したものの称号です。
「『五百羅漢』のあるお寺」と聞いて真面目に構えていましたが、到着と同時に唖然としてしまいました。
2010.9.19

石岡市在住の彫刻家である鶴見修作氏が製作を開始し、今は「羅漢を彫る会」が製作を続けており、斬新な羅漢様がたくさんあります。
本堂と山門は、村指定文化財となっているようです。

山門の仁王様もこんな感じです。

あまり説明せず、画像を見て貰った方が良いようですね




こんなのも『五百羅漢』かなあ




まだまだ製作が継続していますが、何体あるのでしょうか?
ざっと見渡しても五百体を超えているような気がしましたが...。

まだまだスペースに余裕はあるようですから、思い切り『五千羅漢』を目指して欲しいものです。

五百羅漢は、俗に自分や知り合いに似ているものが必ず一体あると言われていますが、ちょっと見つかりませんでした。
強いて言えば、これかなあ...

注)おいら「でべそ」ではありません



何とも微笑ましいお寺でした。
次にもう一軒、友人おススメのお寺に向かいます。
ブログランキングに参加しています。
いつも応援に感謝しています。ありがとうございます






※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます