ママさんとボクは
焼き芋が大好きです(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
たまにママさんが
近くのスーパーで買ってきますが
帰った時は熱あつでは
ありません( ノД`)
ママさんとボクの願いは
熱々の焼き芋をお腹いっぱい
食べる事です(*¯ч¯*)''モグモグ
それをいつも横で
パッパが笑って聞いてます
今日の朝の事です
何時もの
散歩から帰ると
パッパが
怪しい行動です
何度か物置とカーポートを
往復したかと思ったら
キャンプに持っていく
七輪を出し
炭をおこして
アルミホイルを巻いた
さつま芋を乗っけました
パッパが言うには
「若いころ こうやって
芋を焼いて
ママさんと食べたんだよ」
「長くやってないので
旨く焼けるか分からないから
試しに焼いてみる」
って笑ってるッチャ
ボクは 焼き芋って聞いて
おとなしく
じ~っと待ったッチャψ( '༥' )
なかなか焼けません
パッパはたまに
はしで突き刺し
「まだ 硬いな!」とか言って
焼いてますԅ(¯﹃¯ԅ)ジュルリ
しばらくしたら
アルミで巻いたお芋から
ジュ~って音がし出しました
さ~ パッパの
焼き芋 試食パ~ティ~じゃ٩~(ˊᗜˋ*)و♬*゜
ママさんも嬉しそうに
『熱チッ』と言いながら
芋の皮を
むいてくれて
先にボクお皿に
芋を入れてくれました
熱チくって とっても
美味しいッチャ(๑´ڡ`๑)
ボクの分は
同じ芋なのに
スグ無くなってしまいます(゚_。)?
ボクの分は
無くなってしまったのに
ママさんはまだ持ってる
ママさんの焼き芋は
減っていかない
パッパは
「うまいぞ!」なんて言いながら
ボクに見せるッチャ
ママさんパッパに
『やめなさいよ~
涎こぼすじゃない(# ゚Д゚)』
と お小言!
そしてママさん
チョビットボクにくれ
パッパに
『半分あげなさい』
と
言ってくれたッチャ(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
結果
ボクは1個半の芋を食べ
お腹いっぱいです
が~
まだ食べ食べれます~
さて
余談ですが
ボクは
3本の芋を焼いた後
残った炭をかき集め
パッパが
もう2本芋を焼いたのを!!!
この芋が
どこに行ったのかは
またの
話しです(*´︶`*)ノ"
み~んな 幸せだったらいいね
CARL