ハナ&キス
最後の朝です
運転手君と
朝の散歩を終え
西側のドックランに!
でもやっぱり
チロちゃんは
おらンチャ
仕方がないので
運転手君を相手に
遊んだッチャ が
彼は背中が痛いと
体の切れがなく
つまらんチャ
ボクは
彼に気を使い
ボールで一人遊び!
たまに
他の犬の匂い嗅ぎ
チロちゃんの
臭いもするっチャ(*´▽`*)
ア!
チロちゃんが出てきた
お互いの匂いを
嗅ぎあい
遊んだッチャよ!
ここでね
チロちゃんは
初めて
運転手君の顔を
ナメ舐め!
ベロチューまで
した
彼は 鼻の下を
伸ばしてるので
ちょっとお仕置き!
マスクをポケットから奪い
芝生の上で
踏みつけて
やったの(^◇^)
その後も
ボクとチロちゃん
仲よく遊んだ
彼女は
誇り高き紀州犬で
Wanにも 人にも
ナカナカ懐かないの
運転手君も
やっと認めてもらったね
ボク
彼女に誘われたっチャ
連れてって
もらったのは
彼女の住まい
フェンスの外で
ボク達を見ていた
ここの飼い猫の
タマも
入って来たっチャ
チロちゃんに
タマを
紹介して貰ったっチャ
タマちゃんの姿は
今まで何度か見ていたけど
話したのは
初めてだったッチャ
チロちゃん達の
住まいを
詳しく見せて貰ったっチャ
寝る時は
屋内に入るんだって
楽しい時間は
すぐ時間がたってしまう
もうすぐ
シトの食事が始まるので
お別れです
離れて~も
友達と呼んでね~
戻ると
ママさんは
ボクの朝ご飯を
冷蔵庫から出していた
ついでに
自分のコーヒーもね(*´▽`*)
ボクの朝ご飯が済むと
彼女ら
シトの朝ごはん
今朝も
彼女の食欲は
旺盛でした(;'∀')
ご飯が終わったら
チェックアウトの用意
もうちょっと
整理したら と言ったら
『みんな
アンタのよ!』って
お小言頂いたッチヤ
この後
オーナーにもあって
『気を付けてね~』
って言われたのは
またの話です
み~んな 幸せだったらいいね
CARL