パッパです。
今まで何度か
我がCARL君の
生活を話してきました。
よく思うのです。
もしかして
とても頭のいい犬だと。
ま~親バカの
たわ言かもしれませんが。
私が飼った大型犬は
CARL君で
3匹目です。
どの犬もかわいかったです。
真面目な子
(CARL君と比べて)
優しい子
(これもCARL君比べて)
でも
この三匹目のCARL君は
私の想像を超えた
ハイパー犬です。
私や ママさんの
裏をかくというか
嬉しさ 悲しみ 欲求
すべて ハンハじゃないんです。
今も 横で
『パッパ何してんの?』って感じで
私の事を眺めていますが。
前の子も
『遊んで!』と
自分のおもちゃを
押し付けてくる子もいましたが
CARL君の場合
これでもか これでもかと
自分のおもちゃを
(自分のだと思ってる物すべて)
持ってきます。
そして
今もそうですが
椅子に座ってる
私を
よじ登ってきます。
『落ちるよ お前。』
大抵
ズル~ っと落ちるのですが。
仕事に行く時
『帰るまで待ってて。』
と声をかけていきます
(何故かは次回にでも)が
帰った時の お迎えのしかたが
ま~大変!
家じゅう駆け回って
歓迎 歓迎 大歓迎。
(他の人は 大抵引きます。)
覚えはいいが次はしないで
その次する。
『パッパ!面白かった?。』
というCARL君の
声が聞こえてきそう。
そう!
わざと としか思えない。
ま~
そこが可愛いと言っちゃ
フラット馬鹿
その物なのかもしれませんが。
愛すべき我が家の
三男坊でした。
み~んな 幸せだったらいいね
CARL