はしばみ色のCARL

はしばみ色の目をしたカールが、毎日引き起こす大冒険のはじまり。
(ボクは真剣なの!!)

CARL君 雪と遊ぶ③後編だっチャよ

2018年02月20日 11時11分09秒 | フラッティー 3歳


パッパです。

今日は 
未明は雨だったのですが 
明るくなるころから 
お日様が 
さしてきました。

では 
昨日の続きです。


はい?
なぜ CARL君が 
出てこないか?


若干の 
トラブルがありまして…。
へそ曲げております('◇')ゞ。


CARL君
ブツブツ言いながらも 
原っぱへ来ました。

何だかんだと言っても 
犬です。
雪遊びに目がランラン。

遊ぶには
リードが『邪魔』と
アピール。











やっと 
リードを外すのは
諦めたみたい。

ネ!
私もダメなものは
駄目っ!て
ピシっというのです。





CARL君 
やっと 
遊びに専念する気に 
なったみたい。

さすがに大型犬 
こうやって 遊ぶ姿も
迫力があります。






どうしたの?



足の裏(肉球)を
舐め始めました。

どうやら 
肉球が冷えたらしく

お日様が出ても
気温は マイナスです。


時間もたったので 
家に戻ろうか。


お日様が当ってる
アスファルトは 
少し暖かみたい

さっきまでは 
雪のある所を選んで 
歩いていたのが 

アスファルトの上を 
選んで歩いてます。


ここを
右に曲がれば
家なんですが

少し迷って

真っ直ぐ行くんかい。

そう!
肉球が
霜焼けになる前に
帰ろうよ。 


おとなしく 
我が家に向かいます。


家を出たっ切り
帰らないもので
心配して
外を眺めてました。


どうもここで
ラム肉の要求をしたみたい。

午前のおやつを
貰った後だから
ママさんは拒否。

CARL君は 
ラム肉なし だから…。

わたし?
どっちも怖くて 
黙ってました( ;∀;)。 



み~んな 幸せだったらいいね

               CARL