carlパッパです。
暫く間が空いてすみません
細かい用 大きな用が続き
ちょっと疲れ
入力できませんでした。
この話は 近いうちに
CARLから 話があるまで
別の話とさせて貰います。
さて わがCARL君
たまに あそぼと寄ってきますが
電卓叩きや 書類探しのため
私は 生返事だけ。
『ウン 後で。』
『いい子だね もうちょっと。』
そのうち 夕方になり
薄暗くなって
CARLが さっきから
窓のところから動かないで
いるのに気がつきました。
私が 窓によっていったら
縁側から何か動きました。
それでも CARK君 窓から
眺めています。
何だろっ?
表に出て行ってみると
車の屋根に
画像では 大きく見えますが
実際は 親離れしたてくらいの
小鳩です。
CARLが近づいても
逃げません。
烏にでも 追いかけられて
逃げてきたのでしょうか。
私 何気なくCARLに
うんこさん いっぱいするんだよ。
と 愚痴ってます。
二人が外に出て行って
戻らないものだから
ママさんまで 出てきました。
『仕方がないから
車の上 一晩貸せば?。』
と ママさんまで。
これから CARL君の
散歩に行って 戻っても
まだ 小鳩たちがいたら
そっとして置く。
と 言うことに。
散歩と小鳩のことで
CARLは大喜び。
はしゃぐ はしゃぐ
空を 何度も飛びます。
いつもより 30分以上時間をかけて
散歩。!
でも 鳥って鳥目
って言うくらいだから
暗くなったら
何処にも行かないだろうな。
あぁ~ 俺の車 くそまみれ か。
戻ったら
やはりいます。
フラッシュ焚いて
驚かせちゃ悪いし。
CARLは
嬉しそう。
して 翌朝
見たときには もう2羽とも
いませんでした。
もちろん 車の屋根は くそまみれ。
朝から 洗車。
CARLは
忘れたのか 知らん振り。
でも
チョビット 良い事したよね
CARL君!。
今日も みんなが幸せと感じられたらいいね。
CARL